原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

2018.08 米国西海岸旅行フォトブックを作りました!

2018年09月30日 | 旅行記・グルメ



 (上記フォトブックは、今年8月に娘と共に旅した米国西海岸旅行の写真をまとめたもの。)


 
 私自身が今驚いているのだが、これをブログに貼れる事を本日つい先ほど初めて知った。
 (Facebookに貼れる事実は午前中から認識していて、既にブログ左欄にも公開済みだが。)
 
 ただ単に「楽天写真館」の宣伝をしているような気もするが、これがブログ本文中に貼れるとはラッキーだ。 (加えて、global-satokoの我がネット名をここで披露する弊害の程がどうか、多少不安でもあるが…  まあ、あちこちでいろんなネット名を使い分けてもいるし、たぶん大丈夫だろう。


 ところで今に至ってまだ米国西海岸旅行に未練タラタラ心境なのか??、 というと、一応の落ち着きは取り戻していると言えよう。


 ただ、どうしても「フォトブック」を作成して自宅に保存したいと考え、3週間程前からずっとその試行錯誤を繰り返していた。

 楽天写真館にての「フォトブック」作製はこれが5冊目なのだが、何故かその編集画面がいつものように作動してくれない。
 “プラウザを変更すると動くかも、ナンタラカンタラ……” の説明書きが出るのだが、パソコンド素人がそんな事をしたものならば、パソコン内の他項目に弊害が出そうで怖くて出来ない。

 やむを得ず、他社のフォトブックを当たった。
 そのうち2社程をパソコン画面で試行錯誤したものの、どうしても途中から編集が不能となる。 あるいはページ数が固定されていたり編集が困難だったりして、最終段階まで辿り着けない。

 もう「フォトブック」は諦めようと思いかけた後、今一度楽天写真館をトライしてみた。

 そうしたところ、“目からうろこ”だ。
 単に、編集初期画面の倍率を125%にしていたのが誤りだった事実が判明した。
 その倍率を100%に戻した途端、あとはスイスイと編集が進んだ。(楽天さん、最初からそう言ってよ~~

 更には前回の4冊目までの作成時には気付かなかった機能も発見し、この5冊目こそが最高の出来具合になったかもしれない。


 「完成版:2018.08 米国西海岸旅行」フォトブックはあくまでも自宅保存用目的で作成したため、我が娘も数多く登場している。 (それを公開する旨の娘の許可はとった。 あの子、決して表面には出さないが、意外や意外、外見には一応の自信を持っているようにも察するのだが……
 ただ何といっても米国西海岸が予想以上の寒さだったために、母娘共々予定していたファッションコーディネートがまったく叶わなかった。 二人して持参した衣類すべてを総動員しつつ日々寒さ対策をした故、コーディネートがちぐはぐである事実が残念だ……。


 いや、それでも「フォトブック」とは良き代物であることを実感させられる。
 特に外装ハード版でそれを仕上げると傷まないし、さすがに高額なだけあって個別写真も綺麗に処理されて届けられる。

 いえいえ決して「楽天写真館」の回し者ではないが、今回の旅行記も「楽天写真館・フォトブック」を作成出来た事実に感無量でもある。

 何せこの「フォトブック」の作成完成に至るまで、3週間も費やしたしねえ‥‥ 
 ただ、その作業は実に面白いさ。
 自分が撮影したり自分が映っている写真を自分の好き放題各ページに配置しつつ、自分の好みで一冊の「フォトブック」として仕上げられるのだもの。 
 

フォトチャンネル 西海岸旅行ー 観光編 -写真アップが終了しました!

2018年09月11日 | 旅行記・グルメ
  米国西海岸旅行 ー 観光編 -





 フォトチャンネル概要

 (このブログページのフォトチャンネル画面が小さく見辛いのに加え、写真の縦が横のままの状態でもありますし、出来ましたら左欄フォトチャンネルをクリックしていただき、より大きな画面にてご覧下さいましたなら幸いです。)


 2018年8月の米国西海岸旅行に於ける、「U.C.バークレー編」以外の観光をまとめたフォトチャンネルです。

 成田からユナイテッド航空にてサンフランシスコ空港へ到着し、ホテルに向かいました。 

 そのホテル概要と、近隣のマーケットストリートの様子を撮影しています。
 ホテル近くにオペラハウスがあり、どうやら「レ・ミゼラブル」上映中のようでしたが、残念ながら閉館していました。

 夜はホテルのレストランにて食事をしました。 これが米国物価高により予想以上に高額だった件に関しては、既にブログ本文内に述べています。

 次の日は、現地バスツアーにてモントレー・カーメルを目指します。
 
 その道中、広大な野菜・果物農場が延々と続く地域があり、その中に野菜・果物市場が存在していました。
 この市場が実にダイナミックと表現するべきか、とにかく私にとって予期せぬサプライズであり印象深い観光地だった事に関しては、バックナンバー旅行記内でも記述しています。
 娘も放ったらかして、バス旅行者の誰よりも時間をかけて見学し沢山の写真を撮影したのですが、その中から15枚をフォトチャンネルにアップしました。
 市場写真の最後の一枚はお菓子売り場ですが。 何とも可愛い坊やがママにお菓子をおねだりしているショットです。 何処の国も同じ光景ですが、この場でも坊やからの「ママ、ボクこれが欲しいよ」との嘆願に対し、ママは「No! 昨日も買ったでしょ。 今日は買ってあげないよ!」と断じて拒否していました。 (坊や、残念だったね…)

 モントレーでは、バックナンバーで記載した通り、何故かモータショーの最中でレースカーが爆音をがなり立てていたのですが、その様子も撮影しています。

 カーメルでは、期待していたよりも大して見るべき場も無く…。 カーメルブランドの帽子(キャップ)のみ購入して。 これは雨天のランニング時や、我が国でも現在多発中のまさかの非常事態の緊急避難時にウィッグ替わりに使用する予定です。 
 (大変遅ればせながら、こんな場で台風21号及び北海道震度7地震激甚災害のお見舞いを申し上げる失礼を何卒お許し下されば幸甚です……。)


 そして終盤の写真は、サンフランシスコの坂道です。 
 この坂の傾斜の現実は、写真に映っているよりはるかに急角度です。
 よくぞまあこんな所に人が住んでいるし、車を駐車しているものと、サンフランシスコを訪れる都度、驚かされるばかりです。
 お年寄り達は、一体ここをどうやって歩くのだろう?!?  高級住宅街にして、おそらく多くの難題を抱えている事でしょう。

 娘の希望で急きょ訪れたゴールデンゲートブリッジ周辺の写真のあと…


 米国西海岸旅行 -観光編ー  最後の最後の写真は。

 成田へ向かうユナイテッド航空、帰国便内で観賞した映画から転写したものだ。
 言わずとしれたディズニーアニメ巨大ヒット作「アナと雪の女王」より、雪の女王であるアナの姉が熱唱する場面だが。
 何だか、この映像に勇気付けられた思いだった。

 多難かつ厳しい米国西海岸旅行だったが…
 私自身も雪の女王のごとく、米国物価高も旅程の不十分さも乗り越え、たとえ腰が痛くとも、今後も、「私は、大丈夫! ありのままに、私なりに、あの国(日本のことだが)で生き続けよう!」 との再確認が叶った旅の最終場面だった。 


 “旅を三度楽しむ” との我がポリシーでしたが。

 旅の途中で “もう嫌気がさしたぞ!” “この国、二度と来るものか!!” と思う程のマイナーな旅ほど、後で“愛おしさ”を実感させられ未練タラタラなものなのでしょう。
 
 明日からでも、もう一度米国西海岸へ行きたい!! 思いに焦がれる今現在であります…… 


  < フォトチャンネル 写真枚数 100枚 >


フォトチャンネル ー U.C.バークレー編 ー 写真アップが終了しました!

2018年09月09日 | 旅行記・グルメ
米国西海岸旅行記- U.C.バークレー編 ー




 米国西海岸旅行記 U.C.バークレー編 の写真アップが終了しました!


 サンフランシスコの地下鉄バート・シビックセンター駅からバートに乗ってダウンタウンバークレー駅に到着。

 徒歩でU.C.バークレー西門を通過しバークレーの森を通り過ぎ、ライフサイエンス棟の近くで地図をチェックした後、やっとセイザータワーが見えてきました!

その後、U.C.バークレー正門であるセイザーゲート付近へ移動し、映画「卒業」の舞台となった建物付近をうろついた後…
 
 大学ブランドショップでマグカップを買い。 バークレーの街でピザを食べ。

 再び大学構内へ戻り1974年の短期留学時の宿舎だった歴史的建造物Bowles Hallを探したのですが、広大な大学敷地内で迷いに迷った挙句見つからずじまい…。


 フォトチャンネル最後に掲載したBowles Hallの写真はネットより転写したため、至って不明瞭で恐縮です。
 ただこれは私が宿泊した部屋がある建物左側1階部分が映っている貴重な写真でもあります。
 この1階の部屋の前に小道があり、そこから部屋の窓を叩いて外へ誘い出してくれる留学生仲間がいました。
 写真右側がBowles Hall の正面玄関。
 その左側が食堂。
 正面玄関の右側に、毎夜ディスコダンスパーティを楽しんだ学生ホールが存在しています。

 今回は娘のストライキによりBowles Hall訪問を断念し実に残念でしたが、何時か必ずこの建物をこの目で三度(みたび)見たいものです。


 左欄の米国西海岸旅行記 ーU.C.バークレー編ー の表紙と、過去に公開したイタリア旅行記のピサの斜塔表紙の映像が一見ダブってしまっていたため、U.C.バークレー編の表紙を映画「卒業」で著名な建物写真に変更しました。


 今後時間を見つけつつ、フォトチャンネル ーU.C.バークレー編ー 内の写真一枚一枚に注釈を追加する予定でおります。



 (参考だが、フォトチャンネルが記事本文内で簡単に公開出来る事実を私は今回初めて知った。 この機能を有効活用すれば、複数写真をブログ内で公開出来るとの事だね? ただ、公開写真の一枚一枚が小さいし、表紙が無いし、欠点も多いなあ。)
 

現在「米国西海岸旅行記」フォトチャンネル編集中です。

2018年09月08日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、表題のフォトチャンネルより一枚を転写したもの。)


 
 現在、「米国西海岸旅行記 U.C.バークレー編」を編集作業中です。

 バート・シビックセンター駅からバートに乗りダウンタウンバークレー駅に到着後、徒歩でU.C.バークレー西門を入り大学構内のバークレーの森を通り過ぎ、ライフサイエンス棟の近くで地図をチェックした後、やっとセイザータワーが見えてきました!


 午前中は、ここまでのフォトチャンネル作成編集段階です。

 後程(後日?)、まだまだ写真を追加します。


米国西海岸旅行記 ー 総括「カリフォルニアの青い空」編 ー

2018年09月05日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、U.C.バークレーのシンボル、セーザータワー。)


 (もう、こんな国、二度と来るもんか!)と異国のホテルのベッドの中で、つる足をさすりながら一人ひそかに泣いた夜もあった。


 物価が異様に高い。
 寒い。
 
 ユナイテッド航空機内は満席窮屈で眠れやせず、足腰を更に痛める。
 外国人入国審査所が長蛇の列で、待ち時間2時間!

 やっとサンフランシスコに辿り着いたら、街は難民・移民が溢れる社会にすっかり様変わりして。
 浮浪者化した人々が、「1ドルくれ」と物乞いに来る。

 現地観光バス旅行のピックアップ確認電話に手間取り、ホテルのコンセルジュに迷惑を掛け。
 その観光バスに乗れば、これまた満席で運転手兼ガイドが早口英語でまくし立てる。
 英語片言の外国人観光客対応が手薄。
 挙句の果てに、シリコンバレー観光は見事失敗。
 帰り道ホテル玄関で降りられず、自費にてタクシーでホテルへ。

 美しい海の街モントレーで、何故かモーターショー。
 レースカーが暴音をがなり立てる。
 カーメルも美しいが、ブランド街で何買えと言うの??

 U.C.バークレーへ向かうバート駅の自動券売機は超難度の扱いにくさ。
 車内外の案内も英語オンリーで至って手薄。
 当日アクシデントで途中からバスに乗せられる始末。

 やっとU.C.バークレーに到着したら、広大な構内で迷い、また迷って。
 とどめに娘がストライキを起こし、フリーズ状態となり。
 一番行きたかったBowles Hallには行けず終い。

 レストランでは初っ端から大枚を叩いてしまい…。
 かと言って、“スーパー飯”も2人分で¥5,500- と破格の高額!


 反面、いい事も沢山あった。
 “一期一会”でいろんな人に出会えた。
 サプライズの観光も楽しめた。

 米国入国審査所で、男性審査官よりいきなり“You are good looking,nice style."の言葉のプレゼント。
 ホテルのコンセルジュ氏も親切にツアー会社へ電話を何度も掛けてくれて。
 現地観光バスの運転手氏も、降車時には必ず紳士的に手を差し伸べて降ろしてくれた。
 バート駅では、中国系女性係員氏に懇切丁寧にご案内いただき。
 帰国時のフライトチェックイン時に、日本人ハーフ女性に好意的に話しかけられ会話がはずみ。
 モントレー・カーメル観光では、車窓から西海岸大農場群見学と野菜・果物市場訪問のサプライズ。
 そして、U.C.バークレーは何度も感涙する程懐かしく。


 
 まあ何といっても、超短期旅行とは必然的に「一覧旅行」とならざるを得ない宿命にあろう。
 
 U.C.バークレー構内はもちろんのこと。
 美術館や博物館等々、観賞に時間を要する行先はそもそもカットする運命にあっただろう。

 そう捉えると、そんなに悲観的になることもなかろう。
 まんざらではない旅程内容だったかもしれない。

 ただ、やはり「Bowles Hall」は見たかったなあ。
 もう少し年月が流れたら、今度は私一人でU.C.バークレーを訪ねてみようかな。



 一昨日の月曜日から、フルート練習を再開した。
 そして吹いた曲目は、アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」と「アメリカ合衆国国歌」だ。
 我がフルート練習に於いては、ここしばらく米国西海岸旅行を郷愁するべく楽曲演奏に専念することだろう。


 さてと、明日は義母の病院付き添いだ。
 容赦なく、日常が戻って来るぞ。


米国西海岸旅行記 ー U.C.バークレー編 3 ー

2018年09月04日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、U.C.バークレー正門のセイザーゲートにて。)


 何と言っても、19歳の短期留学中に一番通った(かよった)のがこのセイザーゲート近くの露店だった。


 当時宿泊した大学内の寮である歴史的建造物「Bowles Hall」にて、週末以外はすべての食事を提供してくれたのだが…


 若気の至りの留学生にとって人気だったのが、まさにセイザーゲート近くの露店だった。

 多少高額だった記憶があるが、ハンバーガーは美味だし搾りたてのフレッシュグレープジュースの美味しかったこと!



 今回のU.C.バークレー訪問にて様変わりしていたのが、まさにこれら「露店」が無かった事実だ。


 繰り返すが、世の経済社会はまさに様変わりして、世界中すべての店舗が巨大企業によるチェーン化と成り果ててしまった…

 世界中の何処へ行ったとて、同じ味同じ風味の食材を食べ、飲ませられる運命下にある。

 それと並行して街はスラム化し、世界中のすべての貴重な文化が失われ……



 いえいえ、今回バークレーの街で立ち寄った「ピザ店」は至って親切でしたよ!
 ピザの大きさに関して我々が食べられる量を訴えたところ、納得行くまで説明してくれた挙句の発注だった。

 しかも美味かつ安価だったし、末端の努力に関して文句を言える筋合いはないよねえ……。






米国西海岸旅行記 ー U.C.バークレー編 2 ー

2018年09月04日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、往年の映画「卒業」の舞台に採用された事で著明なU.C.バークレー内の建造物。)



 大変申し訳ない事に、未だこの建物名を検索出来ておりません…。

 
 それはそうとして。
 この建物に関しては、当時19歳であり、ダスティン・ホフマンとアン・バンクロフト主演の「映画・卒業」を過疎地の映画館で(高校生頃に)既に観賞済みの私とて、是が非でもこの目で一見したいと志していた。


 当時19歳の私にも、この建物を発見するのは実に容易だった。
 何故ならば、U.C.バークレー大学正門である「セイザーゲート」のすぐそばにそびえ立っていたからに他ならない。


 ただ、私がU.C.バークレーを訪れた19歳時とは1974年。

 未だ(悲しくも)米国がベトナム戦争戦禍の残影を引きずっていた時代背景だったのではなかろうか?

 U.C.バークレー構内そして近隣の街には、当時名高かった「ヒッピー族」が蔓延していたものだ。


 そのヒッピー達が我が短期留学時に、映画「卒業」で著名なこの建物の正面玄関階段にいつも座ってたむろしていた。

 その姿を真似て私もヒッピーのふりをして、この建物の階段に座った写真を当時撮影している。

 自分で言うのも何だがその写真によると、身長が高く当時ロングヘアの私は周囲のヒッピー達に交じって結構“様になって” 立派なヒッピー姿なのよ。


 何分、未だに一記事一枚写真を公開する能力しか無い故に、今回は公開を遠慮申し上げます。

米国西海岸旅行記 ー U.C.バークレー編 1 ー

2018年09月04日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、U.C.バークレー西門から入って比較的直ぐの場所にあるライフサイエンス棟・Biochemistry部門。)


 何度も繰り返すが、今回の我が米国西海岸旅行に於ける主たる目的は、19歳時に短期留学したU.C.バークレーを三度(みたび)訪れることにあった。(参考だが二度目は30代後半独身最終期に訪れている。)


 旅程最終日はこのU.C.バークレー訪問のために丸々1日を確保してあったのだが…

 旅にはトラブルが付きものだ。

 
 まず、U.C.バークレー訪問のためのバート乗車から話を進めよう。

 バートシビックセンター駅に於いて切符自動券売機の扱い方に難儀した話題は、既にバックナンバーにて公開済みだが。
 やっとこさ往復切符をゲット出来て乗車が叶ったのだが。 その後、更なるトラブルに巻き込まれる。

 そもそも、我が19歳留学時にはバートは未だ開通して間もない(?)時期だったのだろう。 バート構内が美しければ、車両も新しかった記憶がある。
 しかもバート路線が少なく、バークレーからサンフランシスコまで乗換え無しで直行で行けたのだが。

 現在のバートは5路線に複線化している。 故に自ずとターミナル駅にての乗換えが発生する。
 まあこれに関しては、東京メトロ沿線に住む私は日頃から網の目のようなメトロネットワークに慣れ切っているため、“お茶の子さいさい”だ。
 ただ日本の鉄道網と比較して、米国交通機関はかなり案内サービスシステムが不行き届きのようだ。
 車内アナウンスも案内板も“英語のみ”。 しかも車両の前部に「行先」が掲示されていないし、車内にも何らの案内板が無い。 要するに英語のアナウンスのみに頼って目的地を目指すことを強いられる。

 日本からバート路線図を持参していたため、West Oaklland駅で乗換だろうと予想していた。
 ところが当日何らかのアクシデントにより、バート路線運行が大幅にイレギュラーだったのだ。 これには参った。
 英語のアナウンスのみに頼っている我々は、West Oaklland駅にて散々な目に遭った。 いや、各所で駅員を捕まえて確認作業をするのだが、駅員達も当日のアクシデントに右往左往していたようで親切な対応が望めない状況だ。
 そんな中、中国系の女性案内係氏に救われた。(この話題も既に公開済みだが。) この方、他の誰よりも我々に好意的、かつ中国なまりの英語が我々には実に聞き取り易かったのだ!
 結局、West Oaklland駅から19th St.Oaklandまで一旦バスに乗り換えねばならない、との“超難度イレギュラー”を実行せねばならず、その後再びバート乗車で目的地のDowntown Berkley駅へ向かった。 (参考だが、その間のバス代はもちろん無料。 そして、再度のバート乗車時にも切符を改札機に入れなくてよかったのだが、訳が分からない我々が切符を改札機に入れようとすると、大勢の米国バート乗客が「入れなくていいよ! そのまま進んでOK!」等々遠くから叫んでフォローして下さったのにも感激した。


 予想だにしなかったバート道中の多難な道程を乗り越えて、我々はやっとこさU.C.バークレー西門に到着だ。

 西門周辺はバークレー市街中心部より多少離れているため、凄まじい喧騒が無かった事が功を奏した。
 
 (これもバックナンバーで公開済みだが)この西門は我が記憶には無いのだが、それにしても一歩U.C.バークレー構内へ足を踏み入れると、19歳時に訪れた時の“あのU.C.バークレー”が脳裏をかすめる。

 あーー。 またここに辿り着けた。 との思いで我が胸が騒ぎ始める。


 西門に比較的近い場所に、ライフサイエンス棟が厳かに堂々とそびえていた。
 (何度も繰り返しで恐縮だが)、残念ながら、この棟へも19歳時に訪れた記憶が無いのだ……

 特に冒頭写真のライフサイエンス棟内 BIOCHEMISTRY の烙印を見た時には、当時まさにその分野で我が国での学業に励みつつあった事実を懐古した私は、自己嫌悪に陥る感覚すらあった。 
 19歳時にこの大学に1ヶ月も滞在して、この大学で何をして来たんだと!

 これも既に記載済みだが、“若気の至り”とはそういうものだろう。
 
 それも認めた上で、今回の束の間のU.C.バークレー訪問を娘と共に楽しもうと気持ちを切り替えた。



米国西海岸旅行記 ー 観光編 5 ー

2018年09月03日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、米国西海岸モントレー・カーメル近くの広大な畑の中にあった市場にて。)



 米国は、大農業国家でもある。

 モントレー・カーメルへ向かう道沿いに広大な農場が延々と広がっていた。
 沢山の野菜や果物が生産され、国内消費は元より国外へ輸出されているのであろう。


 そんな広大な畑の中に、写真の市場が存在していた。


 この市場、今回の旅程に於いて原左都子的には(U.C.バークレーの次ぐらいに)“感動もの”だった。 (どうやら私は根本的に、人とは感動の観点が大幅に異なるようだが…)


 何せ、物凄い数々の野菜、果物類、それからワインやお菓子類まで販売されている。
 米国物価高のあおりか値段は高いと判断したが、その陳列の程がダイナミックで圧倒されたのだ!


 この市場で沢山の写真を撮影し全部公開したいのが山々だが、今回は野菜とワイン等々が映っている上記写真を選択した。
 
 何か買って帰ろうかとも考えたが、生ものは検疫で引っかかるだろうしね……

 (誤字大変失礼致しました。 「検閲」で引っかかるのはお前のブログだろうが! って??)


米国西海岸旅行記 ー 観光編 4 ー

2018年09月03日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、米国西海岸カーメルにて。)


 芸術の街カーメルで、写真の彫刻を見つけました。


 以下にウィキペディアより、カーメルに関する情報を引用しておこう。

 カーメル・バイ・ザ・シー (英語: Carmel-by-the-Sea) はアメリカカリフォルニア州の小さな街。 通常、カーメルと略される。 モントレー郡に属し、西は太平洋、北はモントレー半島に面する。 サンフランシスコからは南に約190km、ロスアンゼルスからは北に約530kmの位置にある。 人口は4,081人 (2000年)。
 周囲の美しい景観と芸術家の集まる独特の雰囲気で知られる。
 1906年、「芸術家や詩人の集まる街」、1910年、「カーメルの60%の住居が景観と融合した芸術として建設された」との特集記事がサンフランシスコの新聞に掲載された。 この頃の議会は芸術家達に支配され、また歴代の市長には俳優、詩人、作家などが度々選出されている。クリント・イーストウッドも1986-1988年にかけて市長を務めた。
 愛犬家とペットに優しい街でもあり、多くのホテル、レストラン、商業施設などに犬を連れて利用することができる。
 (以上、ウィキペディアより引用したもの。)


 そう言えば、ブランド街を犬を連れてショッピングする人達に少なからず出会った。


 美しい街であるには間違いないが、この米国の物価高の中、更なる高級街であるカーメルには庶民の私は一生住めないなあ。




 

米国西海岸旅行記 ー 観光編 3 ー

2018年09月03日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、米国西海岸モントレー Cannery Row の海。)



 当日は、休日の土曜日。

 
 ヨットからカヌーから、いろんなレジャー船がモントレーの海をゆったり・のんびりと行き交っていました。


米国西海岸旅行記  ー 観光編 2 ー

2018年09月03日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、米国西海岸モントレー近辺の海。)



 モントレー近くの西海岸一帯は、サーファーのメッカのようだ。


 写真の海の中の黒い点々は、全部サーファー達。


 写真撮影の当日は土曜日。

 肌寒い曇天にもかかわず、数多くのサーファーたちが海に入っていた。     


 しかし、米国人て概してお洒落じゃないねえ。
 ここで見たサーファー達全員のウェットスーツが黒一色なのには驚かされたぜ!

米国西海岸旅行記  ー 観光編 1 ー

2018年09月02日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、米国西海岸モントレー・カーメルへのバスツアー道中に撮影した西海岸海の風景。)



 我が米国西海岸旅行記の手休めとして、西海岸海の風景でも公開しておきましょうか。 



 えっ、まだこの旅行記が続くのか?  ですって???


 当たり前ですよ。

 老体に鞭打って、可愛い娘を引き連れての“厳しい貧乏個人旅行”を企画実行し、無事帰国出来たのですから!


 U.C.バークレー編を含め、まだまだお伝えしたい内容が盛沢山です!

 


 

米国西海岸旅行記 ー どうしたんだ!? この物価高!編 ー

2018年09月02日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、西海岸旅行中にホテル近くのスーパーマーケットにて買い求めた食材。 ホテルの部屋の照明が暗く、画像が明瞭でない点お詫びする。)


 冒頭より、ネット情報を引用しよう。

 トランプ政権の矢継ぎ早の関税引き上げにより危惧されるのは、国家間の貿易戦争だけではない。 米国内ではこの数か月間でじわじわと物価上昇が進行、米国経済への影響が懸念されている。 世界に衝撃を与えた2018年3月9日の鉄鋼・アルミ追加関税大統領署名から4か月。 トランプ関税は国民生活にどのような影を落とし始めているか。海外メディアの論調を整理した。
 USA today(5月21日)とBBC(6月15日)は、トランプ関税により米国内の産業が勝ち組と負け組に分かれ、併せて「値上げの形で消費者にしわ寄せが来る」と分析した。 勝者としては国内の鉄鋼・アルミ業界を、勝ち組企業の一例としてセンチュリー・アルミニウム社の名を挙げた。 一方で敗者としてはアルミニウムを缶素材とする飲料業界に加え、大型二輪車メーカーのハーレー・ダビッドソンを名指しし、鋼鉄材料費の増加と国外での販売価格上昇が原因とコメントした。
 BBCも鉄鋼・アルミへの関税発動を受けて、米国内の企業は代わりに地元の鉄鋼を購入するようになるため、国内の鉄鋼・アルミ業界は潤い利益率も向上すると予測。 反面、鉄鋼を素材とする業界はコストがかさみ、最終製品価格が押し上げられ、しわ寄せは消費者に及ぶ。 上げは自動車価格や航空機チケット、ビール、ガジェット(電子機器)まで幅広いだろうと懸念を示した。
 (以上、帰国後見つけてネット情報より引用したもの。)


 上記ネット情報によると、産業間で“勝ち組”と“負け組”の線引きが露わになるつつあるようだが…、
 庶民世界においても米国内の移民・難民の激増等々社会情勢の移り変わりにより、“勝ち組”“負け組”の格差が拡大する一方のように実感させられる…。


 話題を我が米国西海岸旅行に戻そう。

 到着1日目の夕食は、ホテルの落ち着いた高級(?)レストランにてディナーを楽しんだ。 
 昼間は巷であまり見かけない白人層がほとんどの客層だ。 
 支払いが高額になろうことは予想していたのだが、食事を終えて会計をしたところ、初っ端から“万札を飛ばして”しまった。 
 これをやり続けていたのでは、我々の旅行は破綻が目に見えている。

 少し自粛しようとのことで、2日目の夕飯は近くのスーパーマーケットで買い込み(冒頭の写真参照)、ホテルでの夕餉とした。
 ところが、スーパーマーケットとて負けず劣らず高額だ。
 写真の代金詳細を語るならば。 (すべてがおよその値段だが。)
 缶ビールが2ドル。(これは高額とは言えない。) 隣の缶酎ハイ(これが美味たったのよ!!)3ドル。(日本の缶酎ハイのまずさと比べると、これも高額とは言えないだろう。) 
 左のミルク飲料が3ドル。(かなりビックリの高額だ。)
 それから、セルフサービスコーナーの食材を自分で盛った「パスタと肉類」「サラダ類」がそれぞれ10ドル程度。 スープが7ドル。  サンドイッチが一つ7ドル。 (すべての量がおそらく写真の見た目よりもずっと多く、我々二人で食べ切れなかったのが現実だが。)

 総額は税込みで軽く50ドル(日本円に換算して¥5,500-)を突破した!
 たかが“スーパーめし”だよ。 これじゃあ、少しマシなレストランで食事をすると万札が飛ぶ訳だと納得。
 参考だが、食材の味はまあまあだった。 
 (さらに参考だが、このスーパーでは決して浮浪者風の客を見かけなかったため、高級スーパーマーケットだったかもしれない。)

 昼間、各地の観光中にセルフサービスの昼飯処へ立ち寄ったが、これらの店舗では二人で2,30ドルの会計で済んだ。 観光地という事も視野に入れた場合、妥当な価格かもしれない。


 それにしても今回の米国西海岸旅行に於いて、追加ドル為替交換で持ち込んだ米ドルをすべて使い切っての帰国だった。 

 米国内で暮らしている人々の経済生活は、一体如何なるものなのだろう?
 高給層は当然ながら、豊かな良き暮らしに明け暮れていることだろう。
 下級層の人々が一体どうやって日々の経済生活を成り立たせているのか……

 不思議な感覚すら抱かされる米国の物価高だったことには間違いない。 
 

米国西海岸旅行記  ー 宿泊ホテル編 ー

2018年09月01日 | 旅行記・グルメ
 (写真は、今回の米国西海岸旅行にて宿泊したサンフランシスコ・シビックセンター駅近くのホテル。 部屋を出て直ぐの廊下の鏡にて撮影した我々母娘の姿。)



 旅行前にこのホテルの前評判をネット上で検索したところ、まさに様々な書き込みを発見した。

 ただ、元々ネット上の「書き込み」を頭から信用する原左都子ではない。


 いやはや合格点でしたよ、このホテル。


 とにかく、部屋が広いのに助けられた。 
 海外旅行の場合、スーツケースを広げるスペースは是が非でも死守したいものだが、それを難なくクリアしていた。


 室内クリーン作業も十分に素晴らしかった。


 フロントやコンセルジュ対応も優れていた。 (これに関しては前回以前のバックナンバーにて記載済みだが。)


 今回我々の西海岸旅行が成功に終わったのは、このホテルに依存する部分が大きいと、改めて感謝申し上げたい。


 いえいえ、原左都子の米国西海岸旅行記は、まだまだ続きますよ~~~。