中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・9月19日 東京講演 中小企業のための生成AI入門~テキスト生成、画像生成等の活用で経営革新しよう
・9月24日 東京講演 生成AI活用セミナー~生成AIがもたらす中小企業の経営革新
中小企業講演
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特定のSNSにはまり込む経営リスク

2024年09月16日 05時31分31秒 | Webマーケティング・SNS

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都江戸川区のサービス業のコンサルティング、東京都目黒区の小売店のコンサルティングをします。

今日は特定のSNSにはまり込む経営リスクについてです。

【特定のSNSにはまり込む経営リスク】作成 中小企業診断士 竹内幸次

テレビや新聞ではなく、YouTubeやTikTok、X(旧Twitter)、インスタグラム等のメディアやSNSから得る情報は多い。マスコミ情報と比べると、リアル感があり、なんとなく真実のように感じる。

SNSではテレビや新聞のようなマスコミでは取り上げない情報も得ることができるため、自分が得た情報が正しく、テレビを見ている人が間違った報道を鵜呑みにいしてると感じるようになってしまうこともある。

しかし、SNSは真実の情報を提供するサービスではなく、あくまで民間が行う営利活動であるため、その人が興味を持つ情報を次々と表示して、興味がない情報や反対意見の情報が目に入らなくなるメディアである。興味を持てば長時間SNSに留まり広告閲覧の機会が増え、SNS運営会社の収益になる。

この構造はマスメディアでも同じであるが、テレビや新聞は自分が興味がない情報や反対意見の情報も報じられるため、特定の価値観が形成されることはSNSよりは少ない。全方位型の多様な情報に触れることができるのがテレビや新聞だ。自分にとって興味がなかったり、反対意見であっても、「こういう価値観や見方もあるのか」と参考になることも多い。

中小企業経営者の皆様、御社では特定のSNSからのみ情報を得て価値観を形成している従業員はいませんか?SNSの仕組みを理解して、入手する情報のバランスを考慮するようにしましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年9月27日に中小企業講演「最新WEB活用術」を千葉県茂原商工会議所茂原創業塾2024で行います。

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ネーミングライツを活用した商店街活性化

2024年08月13日 06時20分02秒 | 商業活性化・地域活性化・まちづくり


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はネーミングライツを活用した商店街活性化についてです。

【ネーミングライツを活用した商店街活性化】作成 中小企業診断士 竹内幸次

ネーミングライツは命名権のこと。球場や劇場等ではよくあることだが、公園や公衆トイレにもネーミングライツが付与されている。

商店街の組織名は、○○○商店会や○○○事業協同組合等が多い。また、商店街のストリート名は○○○通りや○○○街等が多い。このストリート名に個性がないことが多い。単なる地域名であったり、駅名であったり。

名称には歴史があり、地域に馴染んでいることが多いため、そのまま使うことも悪くはないが、上記のネーミングライツを活用することで、商店街組織の収益が改善することが期待できる。

また、商店街自体のネーミングではなく、街路灯だけのネーミングライツや街路灯を広告メディアにして収益を得ることも考えられる。

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2024年9月19日に中小企業講演「中小企業のための生成AI入門~テキスト生成、画像生成等の活用で経営革新しよう」を興産信用金庫/興産若手経営者で行います。

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木造マンションにみる新奇性からヒントを得る

2024年06月03日 06時28分34秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、東京都小金井市の飲食店のコンサルティング、東京都国分寺市の建設業のコンサルティングをします。

今日は木造マンションにみる新奇性からヒントを得るについてです。

【木造マンションにみる新奇性からヒントを得る】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、木造マンションが話題になった。鉄筋コンクリート造と耐震性や耐火性で遜色ないという。木材は農産物から工業製品になったように感じた。

木造マンション(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/compass/theme/48932

木造マンションは経営的に考えれば、素材変更による新奇性であり、素材面からの新しい価値創造と言える。

この発想を自社の経営に取り入れるようにしよう。食品なら大豆ミートへの切り替え、アパレルなら紙製のシャツ、英語教室ならAI講師の活用等になる。

さらに、新奇性を取り入れる領域は素材に限らない。作り方や売り方、売る対象者等、新奇性をキーワードにすれば、数多くの新しさを生み出すことができる。

新奇性はメディアで話題になりやすい。ニュースを作るのは経営者の仕事。ぜひ。

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2024年6月4日に中小企業講演「生成AI実践活用術~文字も画像も生成して生産性をアップしよう」を瑞穂町商工会で行います。

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話題づくりは経営者の重要な仕事

2024年05月30日 05時38分49秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は話題づくりは経営者の重要な仕事についてです。

【話題づくりは経営者の重要な仕事】作成 中小企業診断士 竹内幸次

とくに新規事業を軌道の乗せる際には、ターゲット市場からの認知度を高める必要がある。従来市場では経営が続かず、このため新規市場での新規事業を開始する際には、当初は知名度も認知度も、イメージも何もない状態からのスタートとなる。

インスタグラムに代表されるSNSも経営的には話題づくり活動になる。話題になる=知りたくなり、誰かに伝えなくなることは、ターゲット市場から一定の興味や支持を得ている証左とも言える。

私は以前から経営者の重要な仕事の1つにニュース(話題)を作ることがあると講演やコンサルで伝えてきた。話題にならないということは、なんらインパクトがなく、顧客ニーズを満たさない。

話題になること、たとえば、品質や機能性がとても高い、今までにないコンセプトである、珍しいビジュアルや接客を行う等は、メディアに乗りやすく、また、インスタ等のSNSで拡散されやすい。

現代マーケティングは話題づくりが重要。ぜひ。

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2024年7月17日に中小企業講演「中小企業の実践Webマーケティング2024~進化するSEO、SNS、AIで高収益経営へ」を多摩信用金庫/TAMA Big Advanceで行います。

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中小企業経営に必要なEBPMの視点

2024年05月09日 06時35分42秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都港区のサービス業のコンサルティング、東京都目黒区の小売店のコンサルティングをします。

今日は中小企業経営に必要なEBPMの視点についてです。

【中小企業経営に必要なEBPMの視点】作成 中小企業診断士 竹内幸次

EBPMが話題になっている。EBPMはエビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング、つまりエビデンスに基づく政策立案のこと。単なるエピソードから政策立案するのではなく、エビデンス(証拠)に基づいて政策を決める。

内閣府におけるEBPMへの取組
https://www.cao.go.jp/others/kichou/ebpm/ebpm.html

転じて。我々中小企業の経営でも、成功事例や失敗事例に過度に興味を持つ経営者がいるが、それはエピソードベースの発想になる。地域、時代、業種、規模等、状況が変われば、その成功事例はさほど自社の経営には役立たない。

エビデンス(証拠)情報をしっかりと集めよう。中小企業白書は国や自治体のデータサイト、信頼おけるメディアサイトから確かな情報を得よう。

逆に、誰が投稿したのかも分からないSNS情報は娯楽に近い感覚で情報に触れるようにしよう。

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2024年5月24日に中小企業講演「ネットを使った生活者ニーズの把握と、自社の魅力のデジタル発信強化法」を群馬県室内装飾事業協同組合で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2024.4.8-2024.4.14

2024年04月14日 07時27分45秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

新規開店は街のダイナミズムを生む
https://x.gd/or9XQ

ポートフォリオ型の新規事業
https://x.gd/k5b24

多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶ
https://x.gd/sSR38

6割でスタートし、徐々にパーフェクトにする経営
https://x.gd/VeAG3

SEOを意識したサイト内ブログのテーマ選定方法
https://x.gd/pmnOy

道の駅保田小学校の魅力
https://x.gd/8aPSX


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多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶ

2024年04月11日 05時31分20秒 | Webマーケティング・SNS

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都の中小企業団体のコンサルティング、静岡県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶについてです。

【多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

新規顧客との接点創造はアナログ、デジタルの両面で考えるべき。手軽で簡単にできるためSNS活用を考える中小企業が多いが、逆にアナログでの新規顧客獲得も視認性や記憶性が高まっている。首都圏でよく見るインプラント広告は代表的だ。

広告メディアを考える際に、昔からリーチという言葉が使われる。ターゲット層にどれだけ広告情報が到達できるのか。

しかし、リーチだけではなく、顧客が記憶し、何かのきっかけで会社名や商品名を想起し、そして実際に行動するのかという観点からは、単にリーチでは足りない。

意外性がある場所への広告、パンフレット配置、記憶して行動につながりやすい広告メッセージを考えよう。多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぼう。

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2024年5月17日に中小企業講演「経営に活かす生成AI」を一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)令和6年度JISA関東地区会講演会で行います。

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日経新聞は電子版も契約しよう

2024年01月26日 06時39分48秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京下北沢の中小企業のコンサルティング、東京都東久留米市の製造業のコンサルティングをします。

今日は日経新聞は電子版も契約しようについてです。

【日経新聞は電子版も契約しよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

講演後に私の情報源を教えて欲しいとの質問を受ける時がある。私は紙メディアから多くの情報を得ている。スマホ等のデジタルニュースはサブであり、メインは紙メディアにしている。

デジタル時代に紙メディアをメインする理由は、情報バランスを保つため。ウェブは興味事項を察知されて自分好みのニュースが優先的に表示される。短期的には有難い機能だが、長期的に考えると「今の自分が興味を持つ情報」のみが表示されることになり、「未来のために知っておくべき情報」が表示されない。

とくにプロの中小企業診断士(経営コンサルタント)は世界情勢から経済社会動向、様々な業種の情報、ときに芸能情報等、幅広く理解する必要がある仕事だと考えているため、ネットをメインにすることは情報の偏りを生む可能性があると感じている。

あくまで私の例だが、日本経済新聞は朝夕刊とも紙(宅配)で見ている。毎朝5時に起床して経営ブログを書いているが、その時間には紙の日経新聞が宅配されている。私も10歳代の頃は新聞配達少年であったので、ポストに入っている新聞を見ると、お疲れ様と言いたくなる。

日経は電子版とセットで読んでいるため、紙で得た情報はログインして保存するようにしている。決して日経新聞を持ち上げる訳ではないが、紙+電子保存は多くの中小企業経営者や起業を志す人にお勧めしたい。

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2024年3月1日に講演「小規模事業者のための生成AI活用」を京都商工会議所経営支援員研修で行います。

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大手と異なる中小企業のブランド力の源

2024年01月19日 05時57分32秒 | 中小企業のブランド戦略

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は大手と異なる中小企業のブランド力の源についてです。

【大手と異なる中小企業のブランド力の源】作成 中小企業診断士 竹内幸次

大手企業はテレビCM等のマスメディアを使って知名度優先でブランド力を形成する。知名度は「知っている度合い」に過ぎないもので、印象やイメージとは異なるもの。知名度アップよりも、自社に好ましいイメージ形成の方が重要だ。

中小企業は知名度優先でのブランド力を高めることは難しいが、やり方はある。それは市場(客層)をぐっと絞ること。「この分野ではあの中小企業は有名で、信用がある」等を狙う。

まずはターゲットを絞ること。自社製品に高い価値を見出してくれる層をターゲットにすること。そしてターゲット層が満足する項目を、これでもか!というくらいにホームページやブログで訴求すること。これが有効。

また、ブランドが形成される切り口は、見た目(ビジュアル)、行動(アクション)、そして考え方(コンセプト)。この3つでブランドは形成されるもの。

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2024年3月8日に講演「中小企業経営者の最新IT活用術」を京都総研コンサルティング/2023年度若手経営者塾で行います。

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生成AIは人が働かないための道具か

2023年12月28日 05時49分10秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメ作成と原稿執筆をします。

今日は生成AIは人が働かないための道具かについてです。

【生成AIは人が働かないための道具か】作成 中小企業診断士 竹内幸次

2023年は生成AIが普及した年だった。当初はChat(チャット)GPT、その後BingAIやGoogleBardにも興味が広がった。また、テキストtoテキスト生成のみならず、テキストtoイメージ生成、イメージtoテキスト生成もできるようになった。

大手企業は年間労働時間の2割に相当する400時間の労働時間を短縮することを念頭に生成AIを組織的に活用している。

中小企業でも生成AIの経営活用成果として労働時間や業務時間の短縮を掲げることが多い。

しかし、生成AIは労働時間の短縮という表面的なことを目標に取り組むほと単純なものではない。新しい提案や発想の拡大、分析等通じて、新しい価値を生み出すための技術だ。

生成AIを人が働かなくてもいい道具と捉えずに、新しい価値を生み出す参謀として位置付けよう。

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2024年1月25日に講演「中小企業のためのChatGPT活用セミナー~今話題のChatGPTを企業経営に活かしましょう」をりそな総合研究所ビジネスプラザさいたまで行います。

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年賀状の経営効果

2023年12月23日 06時46分53秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は年賀状の経営効果についてです。

【年賀状の経営効果】作成 中小企業診断士 竹内幸次

年賀状じまいする企業が多い。私の周囲の中小企業も2024年は年賀状を控えるという年賀状じまいハガキを出す中小企業も散見される。

年賀状の歴史や文化の観点もあるが、中小企業の経営の観点から年賀状のメリットとデメリットを考える。

メリットは、気持ちを届けることができること。1年間の愛顧に感謝に、新年も変わらぬ取引を望む意思を伝える好機になる。単なる「あけましておめでとうございます」ではなく、前年の実積や新年の自社の方針を伝えることができ、休眠顧客の掘り起こしになる。

また、最近のSNSの娯楽化によって、Google検索から公式ホームページに流入することが増えているものの、大枠で見ればデジタルコミュニケーション過多とも言える。だから紙の年賀状が目立ち、記憶に残り、企業理解や販売促進につながる。

デメリットは、コストだ。費用面でも時間面でも両面の負担感がある。また、取引先から忘れられてしまうリスクも無視できない。

中小企業経営者の皆様、世間の風潮に流されるだけで、熟考せずに年賀状じまいを考えてしまっていませんか?

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2024年1月16日に講演「集客力向上のためのデジタル技術活用セミナー」を横浜商工会議所で行います。

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京都総研掲載「未来志向経営を!」

2023年12月20日 05時36分30秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都杉並区の飲食店のコンサルティング、東京都瑞穂町の製造業のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は京都総研掲載「未来志向経営を!」についてです。

【京都総研掲載「未来志向経営を!」】作成 中小企業診断士 竹内幸次

株式会社京都総研コンサルティングが発行する経営ノート2023年12月号に竹内幸次原稿「2024年は根拠ある現状認識で未来志向経営を」が載りました!

主な内容は以下です。
・経営者の心に希望はあるか
・根拠ある希望を抱こう
・日本の今を客観的に理解しよう
・「未来年表」を見てみましょう

京都の皆様、ぜひご覧ください!


▲京都総研発行経営ノートに掲載された未来志向経営原稿です

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2023年12月21日に講演「生成AI実践活用~ChatGPT、BingAI、GoogleBard、画像生成AI」を愛甲商工会/愛川工業クラブで行います。

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箱庭化したSNSに公式サイト集客力はない

2023年12月12日 06時38分53秒 | Webマーケティング・SNS

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社 ACE-21で講演「中小企業経営に活かす生成AI~ChatGPT、BingAI、GoogleBardを活用しよう」、東京都豊島区の中小企業のコンサルティングをします。

中小企業診断士 講演
▲異業種交流会ACE-21での生成AI活用講演です

今日は本日の講演に関連して箱庭化したSNSに公式サイト集客力はないについてです。

【箱庭化したSNSに公式サイト集客力はない】作成 中小企業診断士 竹内幸次

日経記事「箱庭化するSNS、他サイト誘導2〜4割減 XやFacebook」(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA146FH0U3A111C2000000/)にあるように、SNSに記載した公式ホームページやECショップのURLがクリックされることが減少している。

SNSの収益は広告なので、なるべく長期間SNSに留まってくれた方が収益が生じる。だから外部サイトのURLが書かれた投稿の表示を意図的に減少させているものと思われる。

公式サイトやECショップへの誘導メディアとしての機能が低下しているのなら、SNSの経営的な役割は何だろうか。私は「一部の知人への自社イメージ(ブランドポジション)の理解促進」と考えている。

中小企業のデジタルマーケティングの中心はやはりホームページとブログだろう。この2つはGoogle検索の対象になっており、SEOをしっかりと行えば新規顧客との接点になる。

中小企業経営者の皆様、SNSの活用が曲がり角に来ていることを認識していますか?

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2024年1月25日に講演「中小企業のためのChatGPT活用セミナー~今話題のChatGPTを企業経営に活かしましょう」をりそな総合研究所ビジネスプラザさいたまで行います。

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生成AI時代に理解しておくべき著作物の定義

2023年11月29日 06時37分54秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のコンサルティング、東京都商工会連合会主催のChatGPT等の生成AI活用に関する個別相談会、東京都あきる野市のサービス業のコンサルティングをます。

今日は生成AI時代に理解しておくべき著作物の定義についてです。

【生成AI時代に理解しておくべき著作物の定義】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、ChatGPTの経営活用講演をした際に、「Chat(チャット)GPTやBingAI、GoogleBard等の生成AIが生成した文章を自社のホームページやブログに掲載した際に、生成AIが学習で取り入れた元情報の執筆者から著作権侵害を訴えられる可能性があるのか」という主旨の質問を頂いた。

ポイントとなるのはその文章が著作物に該当するかどうかだ。著作権法では著作物を以下のように定義している。

「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの。」


上記に該当しない文章や表現の場合、著作物にならず、よって著作権侵害にもならない。例えば、「一都三県とは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のことを指す」という文章は事実を説明したに過ぎず、思想も感情も表現されていない。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年12月15日に講演「ChatGPT等の生成AIの経営活用~基礎編~」を山口県中小企業団体中央会で行います。

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Zoom等のオンラインはWi-Fiではなく有線接続しよう

2023年10月21日 06時42分05秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都三鷹市のサービス業の事業推進コンサルティング、東京都八王子市のサービス業の経営革新コンサルティングをします。

今日はZoom等のオンラインはWi-Fiではなく有線接続しようについてです。

【Zoom等のオンラインはWi-Fiではなく有線接続しよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・コロナ禍は収束傾向にあり、対面(訪問)業務が増えているが、経営雑誌等のメディアからのChatGPT活用に関して取材を受ける際等ではオンライン(Zoom)での取材が一般的になった。私の場合、デジタル活用系の取材を受けることが多いため、画面共有できると効率的に説明できる。
・Zoomに接続する際には必ず有線(イーサネット)接続するようにしてる。移動中や中小企業を訪問した際にはWi-Fi(スマホテザリングやモバイルルーター)接続するが、事務所からのZoom接続の際には必ず有線接続する。理由は通信の安定性と速度が上がるから。
・Zoomミーティングしていると、音声が途切れたり、画面がフリーズして数秒後にはZoomから退室してしまう中小企業経営者も多い。ネット接続環境を確認すると、「Wi-Fiを使ってます」とのこと。
・Wi-Fiは電波のため不安定で通信速度も遅い。スピードテスト(https://bit.ly/3RVeyT4)をすると、ダウンロードよりもアップロードが極端に遅いこともある。
・中小企業経営者の皆様、Zoom等のオンラインの際には有線接続をしましょう!

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2023年10月25日に講演「商店街・商業者のデジタル化・インバウンド対応・魅力発信」を千葉県中小企業団体中央会令和5年度ふさの国商い未来塾で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「Wi-Fi」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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