おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメ作成と財務診断書の作成を行います。
今日はノートパソコンThinkPadのキーボード交換に関してです。
プロの中小企業診断士が付加価値を生み出す瞬間は講演時と現場コンサルティング時です。この瞬間に最高の仕事をするためにノートパソコンThinkPadは3台順番に使用しています。
3台中1台のみのキーボードにバックライトがついていなかったので、先日、バックライト付のキーボードをパーツ購入して交換しました。これで3台ともバックライト付のキーボードになりました。
ThinkPadはバックライトがなくても、モニター画面上部からライト照射機能があるのですが、やはりバックライトによってキーボードがクリアに見える方が打刻が正確です。
あと、バックライト付とバックライト無しのキーボードではAlt等のいくつかのキーボードの文字色が異なるし、打刻感も微妙に異なります。さらにキーの表面のツルツル度合も異なります。
いつでもメイン使用できる道具を複数持つこと。プロの中小企業診断士としての私のこだわりです。
▲ThinkPadのキーボードをバックライド付に交換
▲消灯時
▲バックライトをつけたところ。これで暗い場所でも入力しやすくなります
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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