おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京江東区の中小企業のコンサルティング、全国中小企業団体中央会での助成金調査(ヒアリング)をします。
今日は商店街ホームページについてです。定期的に原稿提供している神奈川県中小企業団体中央会のビジネスブログに先日、竹内幸次執筆原稿「商店街ホームページがうまく行かない理由」が載りました!ぜひご覧ください。
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商店街ホームページ
全国には18,000ほどの商店街があります。多くは組合等の法人格がない任意団体ですが、約2割弱の商店街には法人格があります。商店街の場合、事業協同組合か商店街振興組合が大多数です。法人格がある商店街であれば財政基盤や、組織運営力等の点でしっかりとした運営ができるものです。
商店街が行う共同事業の中でも、商店街ホームページの運営は来街者を増やし、個店に売上高をもたらすとても重要度が高い事業です。実際に多くの商店街では何らかのホームページを持っています。
商店街のホームページ運営の弱点
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経営革新で未来を拓こう!~商店街ホームページがうまく行かない理由~
http://blog.goo.ne.jp/chuokai-kanagawa/e/aeaa933ccb993464bbbe9d721f72bd6f
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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