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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は爽快な快晴です!今日は休日的な話題です。
今日はバス停の位置についてです。路線バスのバス停は交差点から一定距離を置いた場所にありますよね。交差点近くは交通事故も起こりやすく、交通渋滞を抑制するためです。
でも何とかならないのか、と思うほどに、向こう側に渡る交差点と交差点の丁度真ん中にバス停があることも多いのです。高齢者や障がい者からすると、バス停の右側のお店等に行きたいのに、ずっと歩いて交差点を渡りって行かなければならないのです。これは大変ですよね。
誰もが若くて元気であった時代と異なり、現在は65以上の高齢者が人口に占める割合は約23%にもなります。
位置を再考するべきバス停は多いと感じます。よりよい社会生活基盤、経営環境のために必要な改善はドンドンと進めるべきすよね。
▲交差点から遠く離れたバス停。向こう側に渡るにはかなりの距離を歩く必要がある
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