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ユーザー視点で考える通信障害への現実的な対応策

2022年07月21日 05時26分33秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、横浜市のサービス業のコンサルティングをします。

今日はユーザー視点で考える通信障害への現実的な対応策についてです。

【ユーザー視点で考える通信障害への現実的な対応策】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・定かではないが太陽フレアの影響も指摘されている通信機器への影響。先日も大手通信キャリアが80時間以上の通信障害を発生させた。
・中小企業の現場からユーザー視点で対応策を考えてみよう。
・会社契約のスマホを持たせていない場合には、まずは従業員が使うスマホの通信キャリアを把握しておこう。
・aの通信障害が発生した場合には、d通信のスマホをテザリングしてaをネット接続させよう。これでLINE電話やSNSのメッセージを送ることができるようになる。d障害の場合はaやsのスマホをテザリングしてdスマホをネット接続させよう。いわば従業員間の相互テザリングのトレーニングである。
・通信障害への対応もBCP=Business Continuity Plan(事業継続計画)として認識しよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年7月29日に講演「中小企業向け実践WEBマーケティング~IT活用戦略とWEB活用」を兵庫県播州信用金庫で行います。

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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
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