おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京下北沢の中小企業のコンサルティングをします。
今日は中小企業が大企業と提携する際の心得についてです。中小企業が大企業と協業したり、パートナーシップを締結することがあります。先日もある中小企業かのコンサルテーマはこの大企業との協業についてでした。
私も中小企業診断士として独立する直前は約10年間上場商社に勤務しておりました。以下を心得ておきましょう。
・短期的のみならず、長期的な影響も考慮する
・一般的な中小企業はオーナー企業であるため、経営者は変わらないが、大企業の担当部長は人事異動がある
・中小企業は人で動くが、大企業はルールと仕組みで動く
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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