雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

連日鉄拳

2008年02月28日 | game
久しぶりに二日連続。
大した収穫はナシ。
置き技貰って萎むパターンが多い。

昨日対戦したのは、
・レイヴン
・スティーブ

上手いスティーブと対戦出来たんだけど、
その前のレイヴン戦は置きボディスラや適当バズソーを貰いすぎた。
置き技で刈られるのは昔からなんで、
スティーブ戦はちょこっと警戒したら案外食えてビックリ。
ドドイツ君から「アレは苦いスタイル」って聞いてたから、
画面を見なかったオカゲで勝てたのかも知れません。
結局再度スティーブが来て負け。


「程ほどにリーチがあって、CHでの見返りがある中段」
これがアマキンには乏しく、
どうやって有利をとっても、結局ダッシュから択る必要がある。
今はNHで連続ヒットのエルフクがあるけど、
アレもなんだかなぁ。


自分はスカ確が苦手なんで、
投げ4割、削り1割、立ち回り1割、起き攻め4割みたいなスタイルなんですが、
持ってる武器を整理すれば、
ワンチャンスから起き攻め読み勝てば終わるようなスタイルにも出来そうです。
要は受身攻め、起き攻めに特化したスタイルが自分の中の理想。


■ナックルボム再整理。

収穫とは言えないけど。
以前記事にしたけどCPUがアホで、
それを間に受けた自分がもっとアホやった。


■背面ナックルボムを空中ヒットさせた後。

背面からのナックルボムが空中ヒットした場合、
どう動いても2LK、2RKは恐らく確定。
受身を取らせることが出来る2LKが良い。
2RKもアツいけど叩き付けだしな。

他にも決まりそうなものはあるけど、
ワインドアップなんかは立ちNHになったケースがいくつかある。
その場起き、後転ともにダークネスで拾えそうなんだけど、
やっぱり頭側からコンボを決めないといけないので、
クソ安くなる。
でもやっぱり受身を取ると背向けなんで、
画面を見ないナックルボムが刺さる可能性も。


補正切りってのが何年か前から流行る格ゲー界なんですが、
鉄拳6でも稼動当初にありましたね。
バウンド受身を取らないと掘り起こし、
受身を取ると背面浮きってやつ。
出来なくなったとかいう噂もあるけど、
誰も使ってないのを見ると無くなったんかな?

アレと同じで、
受身の有無に限らずナックルボムが刺されば良いんですけどねー。
受身後の無敵時間や消費Fを考えると無理っぽい。



■背面ナックルボム地上ヒットの場合。

では地上ヒットの場合。
遠距離の起き蹴りを潰すケースが多いんだけど、
残念ながらコンボは決まり辛いので、
普通に起き攻めしないといけなくなります。
この辺はまだ調査が足りない。
肩やタロスなんかだとコンボになりそうやけどね。

相変わらず2LK、2RKが確定。
一応ワインドアップやフラッシングエルボーも決まりそうなんですけど、
やっぱり単体での確認が難しいから、
セットプレイにする必要がある。
この辺詰めが甘い。


ドラグノフみたいに、
トゥースマで低位置の相手を拾いなおした場合でも、
LPが間に合うようならステトゥースマも練習するんですが、
アレは例外みたいだしなぁ。


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