雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

間に合うやろか

2014年11月12日 | 堕落天使 / Daraten

そういえば金曜から秋イベなんですよね。
夏ほど大規模じゃないっぽいからまぁ何とかなるやろ。
それまでにタロウは何とかしておきたかったんやけど…間に合うかなぁ…
ということでカサブランカ特集。
強は…調べんでもええよね…

■236A


1番が発生部分。根本は8F発生と意外と早いような…
んで追加入力を行わなかった場合はジャンプの頂点付近で2番のモーションになって着地。
つまり追加を行った場合は2の攻撃判定は発生しない。

1は最大で4回判定が発生するんだけど、しゃがみガードしているとだいたい2回で済みます。
ハリー、タロウ、寅男を除く5人は2回ガードして追加までに割り込める。
追加してない時は1から2が連続ガードになるので、割り込みを潰されることはない。
まー割り込めるって言っても5F間だけ。無敵技でも厳しいっすねー

転がり派生時はガード/ヒット硬直中に転がりを開始するので投げ以外の反撃はなし。
でも転がり~エスケープを最短で終えても1秒くらい不利になるからなー
転がり見てからエスケープ潰し置いとけば楽に狩れると思う。

数字調べてる段階だから何とも言えんけど、しゃがみガードしてエスケープが安定になるかも。
追加はエスケープでスカ、転がりは見てからエスケープアタック、
タロウが何もしなかった場合でも投げ抜け入れ込めばおk…とかどうでしょ?


■236A236A

多段のカエル跳びアッパー。
ヒット後は中央だと弱ケセラセラが安定っぽいが空中受身で回避可能。猶予は2F間。
ケセラセラの持続は受身後の無敵時間より長いんだけど、
そもそも浮かせた後に当たるのが持続の後ろの方。
なのでギリギリまで引きつけて受身…で最速のケセラセラは何とかなる。

タロウが遅らせてケセラセラを出せば受身に対応できそうですが
すると今度は最速受身からのジャンプ攻撃でペチッとはたき落とされるわけで…
結局読み合い。

ガード時の話。
236A止めと同様にしゃがみガードするとガードする回数が減る。
タロウ…4回、ハリー・寅男…3回、その他…2回となります。
んで4回ガードだと-10Fくらい、2回ガードで-13Fだっけかな。
あばばばばばを出そうが出すまいがこの間に間に合わせれば確反になる。
立ち技で確反取ろうとしてアッパー後半をガードさせられると有利が減るので
しゃがパンなどの小技での反撃が確実でベネ。


■236A236A236A

あばばばばば。
モーションは違うけど236Aと大差なし。
転がりは投げ確定で終わりだし、転がらなければ確反受ける。
2弱P擦って当たってたら(転がってなければ)連続技、スカったら(転がったら)投げ…と
そんな感じで両対応できそうな予感。
投げるよりもエスケープの終わりに刺さるまで小技擦ってもええしねー



真面目な話、こんだけ対策するほど強い技ってワケじゃないし
ガードの上から使うような技じゃないです。たぶん。
ただ追加が2回、転がりポイントが2回と調べるのがすげー面倒くさかったからね。
先週から1週間使ってやっと…みたいなトコがあるし。半分愚痴に近い。
いつか気力があったら状況別でアッパー浮くか浮かんかぐらいの調査はしたいと思いました。

あ、アッパー後の追撃も後々で調べていきたいです。
ここの択で取れるダメージ次第で実戦投入もあるんじゃねーのってぐらいの認識。
ブレスレスの無敵がもうちょっとあったらなぁ…


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