雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

ゴミカゴ

2010年03月23日 | diary
自分が住んでいるマンションのロビーには灰皿がある。
ゲーセン無き今は一番良く時間を潰す場所となった。
そしてその灰皿の脇にはゴミ箱がある。
とはいえ、ありがちな蓋が回転するタイプのモノではなく、
全時代的な網籠タイプであり、ゴミ袋も入って無いので、ゴミ箱の中身は丸見えと言えば丸見え。
だいたいは空き缶やコンビニのゴミ袋であったりするんですが、
今日のゴミ袋は一味違った。

パッと見で変だぞ!?と思ったのも、
袋の色が黒く、コンビニやスーパーのゴミ袋とは考えられない。
かと言って近隣の書店では黒い袋なんぞ使わないし…
入ってるモノは箱か事典かってぐらいのサイズで少年ガンガン以上の大きさ。
部屋の片付けで出てきたMGギャプランの箱ぐらいはあったな。
あんまりにも気になったので上から袋の中身を覗いてみた。

オナホですね。
まさかの。
ゴミ箱から袋ごと取り上げますのは非常にリスキーですので我慢しましたが、
袋は口が閉じられないぐらいにパンパンでしたし、こりゃ一個だけじゃない。
恐らく3つ4つは内包しているに違いない!!
何て事だ。
オナホを溜め込んだ上にマンションロビーのゴミ箱に捨てるなんて…
ちゃんと使い終わったらすぐに片付けなさいとか、
翌日のゴミに出せるようよく計画して使いなさいとか、
最近の学校では教えなくなったんでしょうか…
自分の家からゴミで出せないとはいっても、さすがにあんな中身丸見えのゴミ箱に捨てるのはねぇ…
歩いて一分もあればコンビニもあるっつーのに…
オナホユーザーはもうちょっと考えて行動するようにしましょうね。


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