雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

ああもう

2008年07月28日 | diary
やっぱり喉のダメージだけ深刻。
熱も無いし鼻水も気にならないし、まぁブッ倒れていれば治るレベル。

夕方の大荒れっぷりにちょっとワクワクしました。
「ラピュタは本当にあったんだ!!」とか竜の巣ごっこではしゃぐ。
いや午前中の肌を刺す日差しから、真黒い入道雲が広がる様、
そして叩き付ける雨と雷。
楽しい小一時間でしたとさ。


しかし濡れながらチャリをブッ飛ばして帰ってきたので、風邪は悪化しそう。
ボスケテ。


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