雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

汝は

2010年04月17日 | diary
友人の結婚式絡みでちょこっと集まりまして。
その時に「汝は人狼なりや?」というゲームがあると聞きました。
中々に惹かれるタイトルでしたし、家に帰って即調べる。
ゲームっつか遊びだな。
人数と時間がネックだけど、インターネット全盛の時代ですし、
シンプルで取っつきやすいシステムさえ組んであれば、結構盛り上がるんじゃないかとか。


ルールetcはwikipediaでも見ればいいと思うんだけど、
テキトーにそれなりの人数集めて人間チームと人狼チームに分ける。
ただし誰がどちらのチームに居るかは本人と司祭(審判みたいなモン)にしか分からない。
人間側が人狼側を0人にすれば人間側の勝ち、
人狼側は人数を人間側と五分以上まで持って行けば勝ちになると。
説明してるだけで字数を取るので後は調べろ。


人狼をプロ市民とかカルト宗教団体に変えれば楽しめるんじゃないかなぁとか、
そんな事を考えたのは秘密です。
この手のゲームはローカルルールで面白さが左右されると思いますし、
シンプルだからこそ面白いんじゃないかなぁとも思うわけで。
やる機会はそんなになさそうだけど、いつかやる機会があればいいね。
海亀のスープの話を聞いた時もそんな事を考えた気がするけどね。


post a comment