雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

しばらく前から気になってたんだが

2007年05月22日 | diary
SBRになってから変わったような気がすること。

スタンド使い同士の戦い。
以前はもっと緩やかなスピードで、
長い間戦ってたような気がするんだけどなぁ。

コミックスでしか読まないせいか、
敵と出会う→攻撃される→次の巻へ
敵を撃退する→攻撃される→ピンチ→次の巻へ
こんな感じで構成されてるんで、
以前のような盛り上がりには欠けてるような。
なんかあっさりと敵能力を看破して撃破してる感はあるんですよね。
大したドンデン返しが無いというか。


マンダムの辺りは違和感を感じずに読めたけど、
どうも引っ掛かるところが多い。
気にせずに居ることも出来るんだけど、
やっぱり気になるよねって話。



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