雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

00二日目

2011年11月30日 | diary
今日は13話までで終わり。
1日6話ぐらいが気持よく見れるペースなんやろか。
∀は話が次へ次へと進んで行ったけど、00はスパッと切れますね。
テンポ良く鑑賞できるのはいいこと。

・皆が皆一応の国籍を持ってるんやね
・テロにはテロでってのは最悪の発想だよな
・そういや2300年でもIRAは活動してるコトになってたな…
・マイスターはヘンなヤツばっかだしクルーには緊張感が無い…
・アレルヤとキュリオスはヘタレ過ぎる
・脱衣ガンダム
・GN粒子は解放できないけど装甲をパージできるってどういうことなのよ…
・でも脱衣すると強くなるのは聖闘士と同じらしい
・ティエリアさんが空気気味だけど…
・ハレルヤ出現。こいつも痛い子だったか…
・フェルトちゃんの乳も安定しませんね
・ハロが沢山居る!!
・赤スーツは国連大使で王は金持ち
・紅龍さんはたぶんグリーン・ホーネットが大好き
・サーシェスさんのやりたい放題っぷり
・主人公はグラハムさんじゃないか、という錯覚
・グラハム・スペシャル!!って自分で叫んじゃうトコとかさ

三つの国家群もそうだけど、実際の国の名前を使ってることで変なリアリティがありますねー。
刹那さんは自身の名前をコードネームと言ってたし、マリナの前で名乗ってた名前が本当の名前なのかもね。
それにしてもS級秘匿義務があるパイロットの情報を独断で教えるなんて…
連絡する時だけ回線開けてあとはログも無いなんてマイスターを信用しすぎだろCB。

サーシェスは傭兵稼業をエンジョイしてるみたいだけど、
雇い主はAEUと連携を取るPMCなんだよね?
でもPMCがラフマディー師を拉致させるってのは考えづらいし、別の雇い主も居るって見方も出来るか…
みんな色々考えて行動してるのね…


CBの行動理由が明かされてない以上、どういう終わり方になるんかが読めないんですよねー
このまま戦争が無くなるってのは考えづらいしなぁ…
人革連の鹵獲作戦を切り抜けるのがギリだったり、CBも物量の前には勝ち目が薄いか。
あとヴェーダって何じゃらホイ。
火の鳥未来編のコンピューター的なヤツなんやろか。
だとすると火の鳥的なオチになるんかねぇ…
まぁ明日以降も見ていかないとね。その辺はわかんないよね。

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