雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

ピンポーン

2011年10月19日 | diary
固定電話はシカト。
インターホンもシカト。
大人のおるすばんことヒッキーの基本スキルですが、なぜか最近この2つがよく寝込みに襲来する。
インターホンの方は2回鳴らされないと出ないようにしてますが、
新聞の押し売りなんかだとピンポーンの後にすぐドンドンが付いてくるんですよ。
あの態度が本当に嫌。
この間なんかドンドン叩かれるから出て行ったら扉の向こうから舌打ちする音が。
新聞が滅びればあの押し売りも無くなるんだろうか。


新聞といえばパチ屋の広告も鬱陶しい。
あの手のイベント告知ってアウトになったんじゃなかったっけ。
電気屋の広告も毎週毎週入って来ていい加減鬱陶しくなるけど、
パチ屋の広告に比べれば見る気になるだけマシか。
パチ屋も滅びればいいのに。


電話の方は取らない機会のが多いんだけど、ほぼ毎日昼と夜に1回は鳴る。
取ってみると銀行や証券会社からでプランやらなんやの勧誘が殆どなんだけど、
毎度毎度断ってるのに何度もかけてくるし、留守電を聞いてみると即切りしてるし…
留守電に吹きこむような事じゃなければ電話かけんなよなー
電話での営業やアンケートって実のある答えが返ってきづらいと思うし、
何であんな鬱陶しく非効率な商売が成り立ってるんだか。
色んな勧誘や戸別訪問販売やってる業種が滅びればもうちょっと平穏に生きられるのになぁと思いました。

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