雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

ダウン投げまとめ

2010年03月19日 | game
結局はどれもいまいちな成果に。
直接ダメージが奪えるモノだけに言及することにします。

■シーソーホイップ
壁コンの補正切れから狙うぐらい。
中央では決まっても距離がかなり開くし、そこまで有利でも無い。Wアーム後と似たような展開。
壁に投げれば+5dmgと受身攻めか可能なんで光るのか?と思ったけど、
自分壁背負いで相手が仰向け足側というレアシチュエーションに加え、
決まってもまったく有利は取れないので却下。寝っぱ選択のメリットが無いもんな。

■延髄ニー
狙いどころはさらに薄くなるけど、ナックルボムの背面ヒット後とかが有望。
こちらも壁ヒットで+5dmg。受身攻めができない所もシーソーホイップと一緒。
超ぱちきからも壁コンが決まる昨今、本職のレスラーに壁と投げの旨みが無いというのはどうか。

■剛腕ラリアット
コンボ放棄すればお目にかかる機会が多い。
遠くまで飛ばすものの、有利はちゃんと確保できてるみたい。
壁際だとその場起きに対して15F(16F?)までが空中ヒットになるんで、
起き蹴りにもCHが狙えるスマフクがここでも有望ですね。
投げ後は仰向け足側になるんで、ダウン投げor拾い直しでのループは当然無理。

■スタンディングアキレスホールド
いぶし銀である。見た目以上に痛い技ですね。
そういえばサンボもアキレス腱を極めるのは禁じ手だった記憶があるんですが、
ドラちゃんはその辺どうなんでしょうね。
決まっても仰向けにしちゃうから、その後は長続きしませんね。
せいぜい起き蹴りに期待しつつ様子見が限度ですな。


post a comment