雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

てけん

2008年08月20日 | game
投げコンとか調べてみたよー。
ちょっと漏れがあるけどな。


ちょっと前に総ダメージだけ軽く纏めたんだけど、
その後の期待値も含めて。

■初段

まず初段のコブラクラッチ。
抜けは左右二択。

ここで三通りの派生に。
内一つは派生無し、二つは派生アリ。
派生コマンドをミスってコブラクラッチで終わった場合は、
足側うつ伏せ状態で起き攻め開始。
水面後の状況と似てますね。
違う点は距離が開かないコトと、有利が少ないこと(確定は無し)。
一応その場起きにレバクラが背面ヒットしたりします。

コブラクラッチに限った話じゃないんですが、
DMD中の投げ後は、必ずうつ伏せ状態になるということは覚えておきましょう。


■二段目以降。

次に二段目の派生投げ三種。
投げっぱなしハーフネルソン(LP抜け)は、
ダメージも高くないし、文字通り投げっぱなすので旨みが薄い。
忘れて良いと思う。


そして旧投げコンこと胴締めスリーパー派生。
三段目の派生はどちらも同じような状況になるんですが、
体感でトリプルナックルに派生させた方が起き攻めはやりやすいかと。
こちらもレバクラ背面ヒットを確認。


さらにDRで復活した際に追加された、逆落とし派生ルート。
こちらはチョークスリーパーとスリーカウントパンチに派生します。
胴締め~に比べると入力受付が短いので注意な。
チョークスリーパーは微妙だけど、スリーカウントパンチは、
胴締め~ルートのトリプルナックルと大差無し。
その場起きにはレバクラでな。


コブラクラッチ以外の投げは、側面を取って相手うつ伏せになるんだけど、
どっちの側面を取るかまでは見てなかったので、
また時間があれば突っ込んで調べたいねー。




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