雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

引き続きティンクル

2008年07月11日 | game
ゲーセンでそれなりにやってます。
スロと麻雀だと金の減りがパネェし、
ずっと上海するのは営業妨害に近いしな。


んで。
隠しのメヴィウス&メモリーは、
ボスキャラだけあって性能がハンパ無く高いのですが、
そんな彼らを使ってもなお、1コインクリアは無し。
もうちょっと頭を使ってやらんとな。


EXショットは大まかにわけて、
・自フィールド発生、敵サーチタイプ
・敵フィールド発生、一定行動タイプ
この二つに分かれます。

自フィールド発生は発生した直後から敵の位置をある程度サーチ、
その後直進(メヴィウスは蛇行ですね)。
ランちゃんやメモリー女王、メヴィウスはコレですね。
メモリー女王は移動速度が速く、
メヴィウスは停滞時間が長いと二人とも高性能。


敵フィールド発生の方は、アーサーや親衛隊が解りやすいか。
動きを把握すれば避けやすい分、出てくるシンボルの判定が大きい。
ある程度誘導できる自フィールド発生タイプと比べると、
読めるけど状況によっては回避がかなり難しくなったりします。


三面とラストステージの音楽がお気に入り。
スピード重視のキャラはやっぱり使いこなし辛い。
バランスの取れたランちゃんか、ペンテル&マッキーの重爆コンビか。
咄嗟の時に敵通常ショットを撃ち返しづらいのがねー。


個人的な意見だけども、閃光の輪舞よりも面白いと思うんですよ。
対戦STGっていう大まか過ぎるくくりだけど。
時代が違うからどうにも比べられないけど、
とっつきやすさとキャラ差がフラットに近いのがティンクルスターの良いところですねー


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