雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

4冊は無かったな

2011年10月21日 | diary
颯爽とシドニアと聖兄買いに行く。
最近発売日を1日ずれて覚えてしまうことが多く無駄足が多発してるので、
出かける直前に「今日発売で良かったっけ?」ってのを確認するようになりました。
だいたいはAmazonのランキングをザッと見しながら買い集めてるマンガがないかチェックしてるんですが、
「それ町」の石黒氏の短編がまた出てたのでコレも追加。
ついでに講談社のコミックプラスに飛んで新刊チェックしてると「おもいでエマノン」の作画・鶴田謙二の新刊が。
エマノンで見た塗りが気に入ってたこともあって、この「冒険エレキテ島」も候補に入れることに。
以上全四冊が全部講談社から。
一つの出版社のマンガを4冊お買い上げってのは今までには無かったなぁ。
雑食なのやら好みが固まってるのか…


昼過ぎから降水確率が一気に高まるんで雨を警戒しつつ早足で買って帰ってきたのは良かったんですが、
ベルセルクとサンレッドの最新刊の感想とか書いてねーなーって事に気付く。
買ってから何回か読み返してはいるけど、両作品とも多少のマンネリが伴うせいか、
古市で買った先の2作の方が読み返す回数も多かったし、特にGENTEはヒマがあればずっと読み返してたと思う。
ああいう10巻以内でピシッとケリが付く作品が増えるといいなぁ…

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