ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ネット競馬を楽しむ ”お上手”

2020-10-17 17:01:53 | ギャンブル
10月17日(土曜日)
天気予報は本日は一日中雨。家から外には出たくは有りません。コタツに入り、1レース発走の9時50分から、最終12レース発走の16時25分までネット競馬を楽しみましょうね。
今日は京都競馬、東京競馬場、新潟競馬場の三場で開催されています。
30分間隔で発走するので、ゆっくり検討するのは無理。すべて直感で馬券を購入します。購入する金額は、俗に言う豆券(1点100円)です。
外れ、的中、外れ、的中を何度繰り返したことでしょう。一時はマイナス1万円を超え、えらいことです。明日の京都競馬場で開催される秋華賞(GI)の資金を残しておかねば、元同僚の森本君が我が家に昼来るので、これ以上凹めば一緒に楽しめなくなります。
ギャンブルは流れが有ります。的中すると流れがやって来て、あっと言う間にマイナスがプラスに転じました。一時はステーキが食べれる8,000円になり、これで止めれば立派ですが・・・。毎度の事ながら欲の皮が突っ張り、あれよあれよ言う間に凹んで行きます。最終12レースを終え、「本日の収支決算は目出度くプラス100円」でした。
☆印が的中



全レースに手を出し、プラスで終えることは滅多に出来ません。例え100円でもプラスはプラス。遊び上手と自分自身を誉めておきましょね。
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贅沢食材 ”間引き菜”

2020-10-17 00:56:26 | ラーメン店
10月17日(金曜日)
ダイコンも芽が生えそろい、ボチボチ「間引き」をやらねばなりません。間引きは中腰で作業するので、1時間以内が限度です。無理すれば腰痛になりかねません。ダイコンは2畝に種を蒔いています。1穴に5粒種を蒔き、芽が出た中から一番元気の良いものを残し、他は引き抜きます。


バケツとハサミを持ち作業開始。どれを残すか、考えながらなので時間の掛かること。抜いた間引き菜の根をハサミで切るので、一層時間は掛かります。1畝で腰が痛くなって来たので、本日はこれにて終了!所要時間は45分。


収穫した間引き菜は、バケツに1杯有りました。この間引き菜を洗うのですが、これまた時間が掛かります。とりあえず3度洗いました。若嫁に「ダイコンの間引き菜で菜飯を作らない?」と聞けば欲しいの返事が返って来ました。知人の方に差し上げると、「エビで鯛を釣る」の諺が現実に。有り難うございました。
我が家は夕食の一品で、お浸しが食卓に上がりました。


新鮮な間引き菜の美味しいこと。間引き菜は年に一度しか取れません。贅沢食材の一つと言えます。明日は一日中雨の予報なので、明後日、残りの1畝を間引きしましょうね。
菜飯もこれまた美味いので、間引くのが楽しみだ!

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