夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

50歳すぎたら「3つのワクチン」打つべき順番、78歳の私は多々教示させられて・・。

2023-09-21 14:21:20 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフージャパンより配信されたニュースを見入る中で、
『 50歳すぎたら「3つのワクチン」打つべき順番 
     咳止めは1カ月、抗生剤も解熱剤も欠品続く現状
 』、
と題された見出しを見たりした。


私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、
私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

こうした中、新型コロナウィルスワクチンの予防接収接種に関して、
7回目は私は10月16日、家内は10月20日に予約している。



インフルエンザ予防接種に関しては、
過ぎし12年前より、毎年11月の上旬から12月初旬には、
近くの内科専門医院で、私たち夫婦は予防接種をしてきた・・。
 
こうした根源には、やはり年末年始に風邪をひくのは困苦するし、
その上に、やはり高齢者は、風邪は健康の源(みなもと)の天敵だ、
と思いながら、接種を受けてきた。
 
そしてインフルエンザ予防接種の為か、おかげさまで風邪をひくことなく、
年末年始を安楽に過ごし、このようなささやかな成功体験をしてきた。

このように今年も11月の上旬から12月初旬に、予防接種を受ける予定としている。
 
このように私たち夫婦は対処しているが、
今回の《・・50歳すぎたら「3つのワクチン」打つべき順番・・》、
どのようなことなのか、真摯に学びたく、記事を読んでしまった・・。

 

50歳すぎたら「3つのワクチン」打つべき順番 咳止めは1カ月、抗生剤も解熱剤も欠品続く現状(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

50歳すぎたら「3つのワクチン」打つべき順番 咳止めは1カ月、抗生剤も解熱剤も欠品続く現状(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

 今、クリニックを受診する38℃以上の発熱患者のほとんどは、コロナウイルス感染症だ。かと思うと、インフルエンザの患者さんもちょこちょこ交じってくる。今シーズンは特に...

Yahoo!ニュース

 

 

今回、内科医・血液専門医の久住 英二さんより、
《・・50歳すぎたら「3つのワクチン」打つべき順番 ・・》、
78歳の私は多々教示されたりした。

多くの御方と共有致したく、あえて記事を転載させて頂く。




久住 英二 :内科医・血液専門医 ・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。



恥ずかしながら、帯状疱疹の病状は無知であった・・。

私が信愛している内科専門医師に学び、そして必要と思われた場合は、
帯状疱疹のワクチンの接種を受けようと思ったりした。

そして私の住む市でも、公費助成が行われているか、確認も必要、
と思ったりした。

いずれにしても、私たち夫婦は78歳、73歳の高齢者の身であり、
健康に過ごせれば、ささやかな願いも・・・と思っているので、
今回、学んだことも我が身の為に・・と思い深めたりしている。

コメント (4)
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