夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

読んでは、いけない雑?EΑΑⅠ

2007-01-22 14:19:00 | 定年後の思い
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都知事、選挙の想いで・・♪

2007-01-22 10:30:00 | 定年後の思い
私は東京の郊外に長年住んでいる身であり、
民間会社に勤めた普通のサラリーマンで、都民のひとりであり、
政治関連については、全くの素人である。

昨日、宮崎県の県知事の選挙の結果として、
タレント出身のそのまんま東・氏が当選した、とニュースで知った。

私はこのお方に関しては、無知である。

こうしたニュースを知った時、私は1995年の都知事選挙を想いだした・・。

鈴木俊一という都知事が四期の後のことである。

私は鈴木俊一・都知事に関しては、2期までは賞賛していたが、その後は傲慢の果てに見果てない建造物、
そして野望と名声を残そうと呆れた老害をさらした、と確信している。

この間で、三期、四期の時に、
確固たる対抗できる候補者を出馬させなかった自民党の責務は大きいと思ったりしていた。

このような思いを抱いていた私は、
出雲市長を2期勤められ、改革に成功させた岩國哲人・立候補には私なりに期待をしていた。
対抗された人は青島幸男・氏であった。

私は冗談でしょう、と思ったりした。
都庁の行政を司(つかさど)る最高責任者で、
その上に権力と責務がまつわる都知事が務(つと)まることは出来ない、と確信していた。

青島幸男・氏は、確かに芸能分野で新分野を切り開き、実績を残されたお方である。
参議の一議員を務められたが、都庁の行政最高責任者の運営は・・と思っていたからである。
そして、確かに批判としては、自民党のダサしなさが批判となっていたが、
行政運営は確かな手腕が問われた上、怜悧な実務が問われるものである。

このような思いであったが、結果として青島幸男・都知事の誕生となった。

この後日、会社の職場の休憩時間に、
『青島さんに投票した人の顔が見たいよ・・』とぼやいた・・。
付近に居た派遣社員の女性が下を向きながら、
そっと右手を上げていた。

私は行政手腕のない人に運営を委託するのは時間の無駄でもあるし、
何よりこの4年間は都政を悪化させるばかりで罪も重いと思っていたのである。


今朝の読売新聞を読んでいて、数多くの著名人がコメントを寄せられているが、
私の思いを明言された人がいる。

評論家・塩田丸男・氏は、
「タレント政治家は何人も出ているが、実績を残した人はいない。
これまでの東さんの人生を見れば、
宮崎を向いていたとは思えず、
この県が抱いている問題にどう力を発揮できるか疑問に思う。
有権者に『何を信じて一票を投じたか』と問いたい」
と語った。

私は苦笑しながら、宮崎県の県政のこれからの4年間を憂いたりしている。








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