この季節のバラから、優しい雰囲気を感じるのは
見る側の心持ちの違いからでしょうか?
フラミンゴ(独)
ヒストリー(独) アイスバーグ(独)
インカ(独) オリジア(独)
スキャボロ フェア(英)
なかには、青色系・黒色系の個性的なバラもありました。
レディ エックス(仏) ショッキング ブルー(独)
黒真珠(日)
プレートの無い名無しさん・・お名前は?
サリー ホームズ(英) ストロベリーダイキリ(米)
ダイアモンド ジュビリー(米) シューティング スター(仏)
アリゾナ(米) チョーサー(英)
マチルダ(仏)
すてきな午後を ありがとう!
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- 早起きは苦手・・中国では「宵っぱり」のことを「夜猫子(イェマオズ)」と言うそうですね。
少し追いかけてみようかしら・・
バラ苑のお世話も心がこもっていないとできませんね。
夜猫子さんの写真にも薔薇への愛情を感じますよ。
近くのお寺の参道に10種類ほど薔薇が植えられていますが、毎日お世話をかかせないそうです。
その実にも個性があって興味深いものでした。
いろいろなバラを育てている‘猫’の友人も、なるべく薬品を使わないようにとか
毎年あれこれと工夫を凝らしていて、えらいなぁといつも感心してしまいます。
ずぼら‘猫’はとてもそんな真似はできないので、観賞専門
美しいものは、誰の目にも美しいですものね。
美しいものを見せてくださる方達に、感謝感謝です!