今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

寝る時も冷房

2013年08月14日 | お天気
気温25℃の熱帯夜だと、室内は28℃を超える。
これでは暑くて寝られない。
最悪、睡眠中に熱中症になる。
電気代をケチって死を選んでいる人がいるのは嘆かわしい。

私は、翌朝を確実に目覚めたいので、寝る時も冷房を切らない。
設定温度を28-29℃にすれば、明け方でも冷える事はない
(最適な設定温度は各自試行錯誤すべし)。
サーモスタットが作動して、設定温度に達すればエアコンは自動的に止るし。

室内温度がばか高くない時は扇風機をつけっ放しにすることもある。
扇風機をつけっ放しで寝ると、
死ぬとか風邪をひくとかいう”迷信”をいまだ信じている人がいるらしい。

幾晩も扇風機をつけっ放しで寝た経験者に言わせてもらえば、
扇風機をちょっと遠くにおいて”微風”にすれば、快適な睡眠を得られる
(室内温度が高すぎるときはエアコンでないとダメ)。
扇風機の場合は、温度設定はできないので、タイマーを使う。

夜の温度が下らない都市での密閉した家屋空間では、機械による空調に頼るしかない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。