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新型コロナの致死率は異常に高い:一家全滅の実態

2020-02-18 | Weblog
致死率2%なので大丈夫というWHOも厚労省もこのウィルスの本当の致死性の高さを隠している。これだけ短期間に人が死ぬ肺炎は普通ではない。感染力の高さも含めて「異常」だ。以下、Yahooニュース:中国の映画監督の一家全員死亡の記事


新型コロナウイルスの発生地、中国・湖南省に住む中国映画監督の常凱(チャン・カイ)監督とその家族が新型コロナウイルスに感染。家族全員が死亡したことがわかった。このニュースは、韓国でも大々的に報じられ衝撃を与えている。去る16日、現地メディアによると湖南省に位置する映画制作会社「像音像」を運営していた常凱監督が新型コロナウイルスに感染し14日、死亡した。去る4日に陽性反応が出た常凱監督は、両親も3日と8日に死亡、実姉も14日に死亡したと伝えられた。家族の中で最初に感染したのは父親だったという。父親は去る2日に陽性反応が出たが、病院に空きがないと入院を断られ、自宅に留まっていたところ病状が悪化し帰らぬ人となった。その後、母親は去る4日に入院したが、その4日後に死亡。常凱監督と実姉は、母親が入院した日から感染症状が出始め、病状が好転することなく死亡した。常凱監督は武漢大学を卒業後、2012年長江三峽を背景にした映画「我的渡口」で名を知られた。この作品は2013年の北京国際映画祭に出品され、新作映画部門で1位に輝いた。また、2014年に開かれた平壌国際映画祭で監督賞を受賞するなど、今後が期待されていた。

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