TiTOの曲はLIVEで実に強い。ショウケースやUU06での経験を踏まえた上でツアーを意識した曲調、というのに加え、何より光の歌唱力に大きく依拠するバランスの基にプロデュース&編曲されている点が大きい。即ち、歌えれば非常にLIVE映えする一方歌えなければgdgd必須という諸刃の剣。今の所完全に前者の模様。他作の濃密なプロダクションの曲もTiTOのアッサリ味な曲もLIVEとなると同じバンド編成制約下の編曲に落とし込まれサウンド濃度が均される為余計TiTOでの歌メロ&歌唱のよさが光る。同作から8曲(10曲か)も唄うのはコレが最初で最後だろうから何が何でもLIVE盤を出せLiveNation!
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「Legalize Gay M」のプラカード。
なるほど、そうきたかwww
そういえば
LAのくまちゃんは傘差してたっけ。
ちゃんと考えて描いてたんだな~。
・・・って今頃気づいた私(^^;
それにしても
常に予想の上をゆく
この並外れた感性は何なんだ!
1月27日 今日の一曲
♪ Sanctuary (Ending)
メッ試001。(・(ェ)・)ノ☆