私のPrisonerOfLoveEPだった。勢いで1万字書いてしまったが、後悔のしようもない。一体アレは何だったのだろうか。未だにワカラナイ。FINALDISTANCEは新たな確信を運んできたが、PoLEPは絶大な疑問…イヤ、暗黒を僕に運んできた。光が『ちょっとぐっときた』『想像を絶するもの』『「がっかり」の正反対』『圧倒的な満足感』『「感動」』と形容し、『これを求めて私は生き続けてるのかな、と思う』と迄書く何か。即ち、僕らにとって最も絶対必要な存在だ。光の生命力なのだから。光を光たらしめる闇。あのね、コレはホントに凄まじい。音楽と宇宙と存在は今ココにあるんだ。
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