井伊直行「お母さんの恋人」読了
ずっと前に姉が貸してくれたものです。面白いともなんとも言ってなかったんですが、まぁ読まなくてもよかったですね。この作家は、かなり前「さして重要でない一日」というのを読んで、なかなかやるじゃんと思ったような覚えがあるんですが、どうやらそれは記憶違いのような気がしてきました。
17才の高校生が36才の女性に恋をする。まぁありがちな話ですね。いずれにせよ、ちょっと薄っぺらな印象はぬぐえませんでした。
こういう軽いものはいけません。もっとがっつり食いごたえのある小説が読みたいです!
ずっと前に姉が貸してくれたものです。面白いともなんとも言ってなかったんですが、まぁ読まなくてもよかったですね。この作家は、かなり前「さして重要でない一日」というのを読んで、なかなかやるじゃんと思ったような覚えがあるんですが、どうやらそれは記憶違いのような気がしてきました。
17才の高校生が36才の女性に恋をする。まぁありがちな話ですね。いずれにせよ、ちょっと薄っぺらな印象はぬぐえませんでした。
こういう軽いものはいけません。もっとがっつり食いごたえのある小説が読みたいです!
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