ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

緊急伝達訓練

2009-11-20 23:16:16 | Weblog
 今朝、“緊急伝達訓練”。
 伝達は未だに“鈍足&中断あり”の電話連絡網。7時開始で、自宅には7時5分頃に来たが、早くも間の中継人が1人抜け。私の後は3人抜けで大体10人中半分は連絡不能。
 理由、もう通勤途上、呼び出しても誰も出ない、休み中など。
 呼び出したい本人でなく、家族が受話器を取った場合は、その説明までしなければならなくなり疲れる。
 中身が『・・・東海地震□□情報・・・』、地震予知って、そんなに進歩してたかと、できそうもない内容を伝達する虚しさ、考えてる?
 それに、東海地震になったら、そんな電話連絡網なんて無理。
 各自の適切な判断に委ね、期待するしかない。
 携帯メールなら、発信から瞬時に全体に向かう。電話で呼び出して、話して、後ろへの伝言ゲームも大事だけど、もっと楽で早い便利があるなら、なんでそうしないのか○○。

 予定の骨髄穿刺は午後に実施。若いのに直前講義でイメージを作らせておく。
 まあ、腰骨の腸骨だから、鉛直にまっすぐ進ませれば危険はまずなく、結果“OK”
 夕方の会議、手早くすますつもりだったが、少し好きなことを話させて長びかせてしまい、半分無駄。

※ 米兵、DNA一致を言われてから、漸く認めるなんて、シラキルつもりだったの。
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インフル迅速診断0勝1敗1分

2009-11-19 22:05:15 | Weblog
 朝から寒く、ついにマフラーで出勤。首周りの隙間を埋めれば寒さも軽め。これは以前のNHK“ためしてがってん”で教えてくれた。
 新患外来は、寒さにかかわらず、スタートから患者さんが続き、しかも、何となく面倒な方々が、インフル疑い患者さんに混ざって進まない。
 カゼらしいのとインフルらしいのばかりだと、ダッシュもできるが無理
 その中、米国人らしき方、39度近くの発熱でぐったりと受診。
 状況からインフルエンザが極めて疑わしく、そのような場合、先週からもう迅速検査はできるだけやめようとしていたが、患者さんの希望プラス外国人さんの検査がふと興味の芽を呼び起こしてしまい、迅速検査。
 結果、陰性。でも、診断書を希望され、“インフルエンザ(新型)”で書く。
 今の判定率から考えると、誰も絶対陰性とも、陽性とも決められない。
 だったら、状況と患者さんの身体本位の判断を優先。
 外国人と日本人の対処に不平等を行ってしまったこと、反省。
 テレテレと外来終了は3時半近く。
 予定の骨髄穿刺は患者さんの事情で明日に延期。
 4時前から鎖骨下静脈穿刺を研修医と開始。比較的やせている方で楽勝と予想していたが、研修医はもがいて静脈はもちろん、動脈にも刺さらない。
 血管に刺さらないのは、動脈を刺してしまうことをビビッているから。
 交代して、探っていって静脈を探り当てる。太めのカテーテル誘導針を刺していき血管へ。血液逆流を見たら、赤い。これはさっきの静脈血の赤黒さと違う、“ミステーク”動脈穿刺、10分圧迫休憩。
 この方向で少し浅めにと研修医にやらせると、動脈穿刺で再度圧迫休憩。
 ・・・4回位動脈を刺し、おそらく今日は点滴ができてなく、飲食も乏しく、脱水気味で血管充満も不十分、これで鎖骨下静脈のふくらみも不十分で刺しにくいのだろうと推定。
 時間を聞くと4時55分、後一回だけやろうと静脈をさぐる。
 赤黒い静脈血を引き当て、確認作業をしていると、針内で血液が固まり確認ができない。もう、うまくいかなくても器具は捨てるだけだからと、カテーテル誘導針で、その方向に進めていくと“OK”、最後の一踏ん張りで挿入できた。
 患者さんには我慢してもらったが、その甲斐あって、研修医に対しても面目を保てた。
  
※ 沖縄“ひき逃げ事件”、毛髪DNA一致しても、米兵出頭拒否、日本政府も根性見習う部分。
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オバマ&天皇

2009-11-18 22:05:46 | Weblog
 夕刊に、米国大統領がお辞儀をしながら、天皇と握手をしている写真が載っており、米国から『米国をおとしめるもの』と批判が出ている。日本人から見ると、大統領が一所懸命、年上の天皇との“和”を出そうとしているように見え、何の問題も感じられない。
 こんな批判が出てくるのが、やっぱり米国、自分が上でないと納得できない方々達。勿論、何も問題ない“No problem”も一杯いる。
 何でも意見を言うのが米国と考えたらそんなもん。
 だったら、“H”首相も意見を言ってOKのはず。

 予約外来は結構一杯、10時半位までは順調だったが、飛び込みがあって約30分の遅れ。仕方ないけど、後半追い上げて、結局は15分位になった。
 新型インフルワクチンへの問い合わせが出ても、「あなたの場合は、国が輸入を認めて入ってこないと順番は来そうもない。」が殆ど。
 それでも、後で看護師さんに再度食い下がる方もいたり、政府&マスコミの宣伝効果は十二分過ぎる。
 新型接種を勧めたのは一人だけ。
 若いのから、骨髄穿刺の相談があり、明日の午後実施予定。勿論、言ってきた若いのにやらせる。
 新型インフルワクチン接種順番の決め方には、それぞれ個人差というものが出て、基準の判断はそれぞれ任せは当然の結果。それ以上は無理で、現実的でない。
 それに、それほどのものでもないし。
 
 鎖骨下静脈穿刺かなっと思った方は今日は食欲があり、延期見込み。
 と、思ったら夕方、看護師さんから、点滴が取りにくい(血管が細く、穿刺し難い。)との話から、血管確保目的で再度考え直しになるかも。
 そうなったら、研修医の出番。

※ そういえば、“B”元大統領は『Gebo』したはずで、昔なら“お手討ち”もあり?。
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普天間・日米閣僚級作業部会

2009-11-17 23:09:30 | Weblog
 この閣僚“級”の文字が微妙、日本は外相と防衛相、米国は駐日大使、国防次官補、国防次官補代理と職の階級からみると、首相・大統領が“A”級なら、日本の“B”級に対し、米国は“C”級で応対、アメリカから見下ろされてる日本丸見え。
 作業部会の名称も、何か泥臭く、現実を識見。
 この印象からは、我が“H”首相14日の言葉、「・・・日米合意が前提なら、作業部会を作る必要はない。・・・」は腰が弱く、願望でしかなさそうにも思えるが、沖縄民意のより所はココしかなく、かすかな期待。
 国政には国民の総意なのに、沖縄の困難には沖縄の民意はなく、外相は、「基本的に国が判断しなければいけない話を、名護市民一人一人に正否を問う形はあってはならない。」と、部分的な当事者達の総意は無視、犠牲は君達に。
 自民党は現実的、“H”首相は希望を述べる。
 “力道山”も遙か昔、今は“WBC野球”しか光はなさそう。

 朝から冷たい雨、さすがに出足は鈍い。
 妊婦さんの新型インフルワクチン接種、今日も無事終了。
 近日中に、もしかしたら鎖骨下静脈穿刺かな?

※ “魁皇”幕内800勝、一位“千代の富士”に後7勝、いけそう。
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射撃は一種の大人買い

2009-11-16 23:34:50 | Weblog
 今日から気温は下がり気味で平年並みに近づく。この数日の日毎の変化は大きく、寝具を日々調整しないと、汗をかいたり、寒かったり。
 今日は健診業務をしたが、合間に病棟チェック。
 妊婦さんの新型インフルワクチン接種、今日の分は無事終了。

 隣国、韓国射撃場火災。韓国では一般の銃所有は不可でも、こんな簡単に実弾射撃ができるなんて、子供の頃の“おわまりさん”や“兵隊さん”の銃を好奇心の塊で見て、大人になった人達は、“本物を罪なく撃ってみたい”という昔の子供心への密かな回帰。簡単に書くと、異国での“大人買い”みたいなもの。
 的に向かい、誰も傷つけないハズなのに何で火災にあう割の悪さ。
 ニュース映像で表から見ると、ややはずれの繁華街に見え、ちょっとマイナー。
 ここも日本のツアー会社さんのコースにはいってたような、“気の毒”。
 まさか自分だけはと常にセーフと思ってるけど、やはり、逃げ道の少なく怪しい建物に入ったときは注意を思い出せ。

※ 大相撲九州場所両横綱はそろって負け無し、期待。
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手洗いなくして、消毒なし。

2009-11-15 22:28:38 | Weblog
 今日のインフルエンザ講演会中での言葉。
 あの“純”ちゃんのワンフレーズ、“改革なくして、成長なし。”から、語呂の響くイメージが良く貰った。正直には、半分パクった。
 朝刊を見ていて、インフルエンザの文中《・・・患者が使った衣類や食器は、いつものように洗うだけで消毒される。》
 『違う!』、洗うだけで消毒は出来ない。大新聞がこんな表現をしたら、読者はしっかり誤解してしまう。“NHK”が放送したとか、“某全国紙”に書いてあったとか、そのことだけで本当だと思いこんでしまうことは今までにもたくさんあった。
 “洗うだけで消毒は出来ない”、この文面からの話を、朝のうち、原稿に追加の最終修正。
 泥で汚れた手を、そのまま消毒しても、消毒効果はない。まず、手洗いをして、泥を落としてから、必要なら消毒する。通常はしっかり洗えば消毒は要らないハズ。
 この洗うと消毒は違うということを伝えるために最後の追加。
 早めの昼食、まずは病棟、昨夕一人入院の電話で、その確認と挨拶。
 講演はいつもの様にしゃべりまくりだが、緩急つけて、自分なりには内容も話しも、かなり分かり易かったと自負、自己採点は75点で外からの評価はそのうち。
 中身追加してもパワーポイント65枚に抑え、1時間の予定が、しゃべりすぎで15分程超過、まあいい。
 謝礼は会場の花、丁度自転車カゴに収まり、頂いて帰る。

 ついでに、夏頃の“M”前厚労相の言葉、『・・・国民の一人一人が、感染は自分が止めるという気持ちをもって、今後の流行期を 乗り越えていけるよう協力をお願いしたい。』この《気持ちを持って》は正に精神論だけに聞こえ、ワクチンやタミフルなどの抗インフルエンザ薬を責任を持って準備する等と言及してないのは、半分足りない印象、話のカッコ良さ半減と言ってしまった。

 当院も、明日から妊婦さんに新型インフルワクチン接種予定、上手くこなせたら次に進める。 

※ 北海道庁、マイクロソフトに数千万円かと思ったら、1億4000万円とやっぱりマイクロソフトは高い。
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北海道庁、違法コピーパソコンソフト

2009-11-14 20:36:38 | Weblog
 約4700本、これはもう、個人がそっと隠れてやった数ではなく、道庁ぐるみですと証明できる数。
 節約の誘惑に負けてしまった北海道、知事も、うすうす知ってて知らん振りでないと不自然すぎるかド○○。
 “部下が勝手にやった事で、全く何も知らなかった。”なんて言ったりしたら、また、支持率が下がりそうで、弁明コメント期待。
 ここまで節約したかったら、道庁全体で“フリーソフト:オープンオフィス”を使うと決め、北海道内ではこれを共通ソフトにしてしまえば良かった。
 そしたら、互換不十分は道内においては起こり得ない。
 無料だから、クレームはなく、これだけでも数千万円のソフト使用料節約になるはず。
 確かに、マイクロソフトが高いのは事実。
 どこかに書類を出しても、ワード、エクセル、パワーポイントが基準にされているし、ここまで押さえ囲んだマイクロソフトも偉いけど、値下げもなく、儲けすぎ。
 不満分子はその隙間から、グーグルやオープンオフィスが芽生える。
 個人的には、“マイナー”一太郎とエクセル(細かいことは難しい)、パワーポイント。
 一太郎の保存形式に“ワード”はあるが、ワードの保存形式に“一太郎”はない。
 当ったり前だけど、勝者の奢りに見えてしまうヒガミ。
 でも、ワープロはやっぱり一太郎の方が使いやすい感じ。
 勤務先、もちろん、端末にワード・エクセル・パワーポイントが入っており、 データベースソフソフト(データ入力が最も大変で厄介な作業で出来ん)はアクセスだったり、ファイルメーカーだったり、よく分からん。

 雨と強い風の一日、耐えて明日の講演会原稿、最後の修正で65枚。
 もう数枚減らしていたのだけれど、インフルワクチン接種後の死亡例や米国CDCの発表を入れたら、減らした分だけ増えてしまった。

 日韓野球、巨人 vs 韓国KIA、TV中継があるかと思ったら、有料チャンネルだけで、地上波は時間遅れの抜けたビール、がっかり。
 夕方電話、明日診に行く。

※ 東南アジア大国の違法コピーに文句言えない。
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大腿静脈穿刺

2009-11-13 23:23:22 | Weblog
 確かに今日は朝から寒い、コートに手袋で出勤。
 昼過ぎまでドック健診をしたが、空調しっかり暖房で、しゃべりまくると、まず唇が乾き、ついで口中も乾いて、話せば話すほどノドの粘膜の乾燥感を感じる程。
 中途で給水をしないと、言葉がくっついてくる。
 午後、研修医と昨日の続き。同じ方、大腿静脈から穿刺。始める前に「もう、大腿なんて10年以上やったことない。」とプレッシャーを掛けておく。
 消毒・麻酔の後に刺していくが、研修医の手元に、昨日の悪夢か、びびりが見え、針先がつい浅くなっていく。
 「動脈は隣にあることがはっきり分かっているんだから、もう少し角度をつけてミ~。」と軽い助言。数回繰り返し届く。大腿静脈から下大静脈までは距離があるので、鎖骨下静脈の時よりも長いカテーテルを入れる。
 「50cm位、しっかり入れといて。」と短かめにしたくなりそうな研修医の気を押す。あとの確認写真で、十分“OK”。
 昨日の挽回は出来た。
 夕方から、積み残して積み増した宿題、書類記入、レポート記入、胸部レントゲン読影をなんとかやり終え、宿題の山は消えた。来週、すぐに新しい宿題がどんどん出てくるけど。

※ 米国“O”大統領、広島と長崎訪問、「将来訪れることがあれば非常に名誉なこと・・・」、何で名誉なんて表現になるのか?
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インフル迅速診断0勝0敗6分

2009-11-12 22:29:25 | Weblog
 夕方から冷えてくるという予報で、手袋を持って行く。
 外気に触れる部分で、両手が手袋に入っているとかなり耐えられる。
 (半袖ポロシャツにジャケット上着)+(手袋)で帰宅。まあ、外は冷えてきはじめているが、明日はもっとの予報で、ほんとにもう一枚羽織る必要がでそう。
 今日の外来、出足が早く、飛ばしてやってもやっても残り20名を切らない。
 インフルらしき方も来るが、数日前から迅速診断キット残り少ないと言われ、症状と状況で検査無し、タミフル投与。
 途中、検査無しに不満そうな高校生の親御さんがいたけども、結局本日の迅速診断はゼロ、臨床的診断だけでタミフル投与となり、6分。
 この半分はきっとインフル、残りは正直微妙。でも、副作用の頻度からみても、押し気味にしておくべきと判断し、処方。
 もちろん、「インフルエンザが疑わしく、私は薬を飲んで良いかと考えますが、如何がしますか。」と医師の意見を加えて決めてもらう形式をとったが、どうもさっきの方を除いて、タミフルを飲むことにそんなに抵抗はない感じ。
 この多さで遅れ、途中割り込みの話もあり、鎖骨下静脈穿刺は15時開始予定。
 病棟に行ったら、患者さんは手を動かし回るから、鎖骨下でなくそけい部(大腿静脈)が良いのではとの意見もあって、スタート遅れる。
 「私は鎖骨でいいと思うけど、自分で決めてよ。」と研修医に決めさすと、鎖骨を選択。
 スタートから、手つきが?って感じだったが、なかなか入らず。時々静脈に入るが、カテーテルの太めの針が入らず。動脈穿刺もあり、圧迫休憩。
 交替したが、鎖骨と第一肋骨の隙間が狭く、刺入難航。とうとう久方ぶりでもギブアップ、明日そけい部から再度やろうで終了。
 何か疲れを感じて、宿題は今日はヤメて、宿題積み増し。

※ 天皇陛下即位20年記念式典、折角だから休日にしてくれたら良かった。
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外来一回7万円の支払い

2009-11-11 22:17:55 | Weblog
 天気予報は正しく、昨日までの晴天から代わって、昨夜から時々激しい雨。
 徒歩通勤だと、当然太もも以下はしっかり濡れる。
 雨の中の予約外来、来なかった方は二人で、残りはしっかり来院。
 中には、来週と間違えて雨中を来た奇特な方もあり。
 午後の後半に面倒・手間の方を集めたために終了遅れる。
 でも、“気”は通じたはず。
 会計に外来で某高めの抗ガン剤を使うと支払いはどの位と聞くと、一回7万円位と言われ、この薬を使うなら、前もって「お金、持ってきて。」と言っておく必要がある。
 保険で3割給付だから、実質24万辺り、やっぱり高額。もっと高いのも結構あるけど、一回の支払いが五千円を越すと高め、一万を越すとしっかり高いと感じる。
 まあ、90日処方で薬を約3ヶ月分出すと支払いはさすがに掛かる。
 でも、安定でも頻回にくる面倒よりは絶対マシ。
 全体でヒドメにはなりかかっている方はいなかったが、予備軍数人。
 数年内にそのうち増悪するよと前から言ってるけど、自分的感覚では分かってくれず、その方達の合い言葉「今、なんともないです。」この話は“賽(さい)の河原”。 
 明日は研修医と外来及び久しぶりに鎖骨下静脈穿刺予定、期待しとこう。

※ “H”首相、「恵まれた家庭に育ったものだから、自身の資産管理が極めてずさんだった・・・」感覚的理解の期待は無理。
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