息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
里山に咲いていた梅の花は
満開を迎えています
先に咲いていた花びらはほんのり赤みが増し
後から咲いた花びらは白く
花も変化していくことがわかります
人もまた同じ
同じではないということです
人を否定せず
人にはそれぞれ得手不得手があります
その人のどこを見るかで評価は変わってきます
全体をみることはたいせつです
自らもまた不完全であるのだから
他者もまた不完全であって当たり前
不完全で在るがゆえにお互いを支え合うことができます
お互いがそれぞれの得手不得手を知って支え合うのです
この人のここを支えれば大丈夫
私はここが不得手なので助けていただけますかと伝えあえればいいですね
あなたも私も大丈夫
人を否定せず
お互いの得手不得手を支え合う
これができたら良好な関係を築くことができるかと思います
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
1日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
なんとかなると信じて生きていれば
なんとかなるもの
生きているだけで幸せ
そう思えるといいね
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
一面雲に覆われた空にも
様々な変化があります
渦を巻いている部分や
波をうっているところ
きらり輝いて見える所
見れば見るほど龍が踊っているように感じるところなど
曇り空の中にも模様も色も変化があります
みつめて見ることの楽しさです
みつめてみることは
そこにいろいろな変化を感じることができます
みつめることで日々に新鮮さが訪れます
自然がそうであるように
人もまたそうです
同じではないということ
同じ人でも日々変化があります
心もまたそうです
日々に変化があります
みつめてみれば
毎日に新鮮さが訪れます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
沈丁花の季節
もう少し花開けば
甘い香りを楽しむことができます
おつかれさま
大きく深呼吸して
すう息はく息を意識します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
自分にできることをしていく
人生を嘆いても変わることなく
人生から期待されたものとして
いかに生きていくかを実践できる方は幸い
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
花粉症の季節になったようです
周りにクシュンクシュンとなる人が増えてきているので
感染症とはまた別にマスクが必需品となりそうですね
たぶんこれも免疫の関係なのかなと
マスクとともに目に潤いを与えることもたいせつですね
幸せを何に求めるのか
幸せを他者に求めている間苦しみは続きます
求めても求めても自らの欲求すべてを得ることはできないからです
求めれば求めるほど欲求は大きくなりやがて相手の負担となり離れていきます
孤独はなぜ起きるのか
同様に他者に幸福を求めるから
幸せは求めるものではなく与えるものです
幸せは自らの中に存在します
他者に求めず自ら中に見出した時には孤独や苦しみから解放されます
自らに求めるとは
人生から期待されたものとして生きていくことです
自らの生き方を楽しむことです
このことを実践できた時に生きることの意味がわかることでしょう
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
心のケアのこと
長く受けられている方から
もっと宣伝すればいいのにと
時々言われることがありますが
私にとっては一日1名が丁度良いのです
心に寄り添って
人を理解するには時間がかかります
時間をかけて知り
時間をかけて信頼関係を築いていきます
私の目的はただ一つ心にやすらぎを伝えることです
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
あたたかい朝
晴れた日の夜明けは格別です
自然の風景を美しいと感じることができるのは幸いです
水の流れ
木々や草花の変化
鳥たち
自然の風景は変わらずに
日々を刻んでいきます
美しいと感じるこの星に
自然の循環とともにこの星は存在します
この星に負荷をかけているのは人間かもしれませんね
自然の循環とかけ離れた世界の中で世界を創ることはどこかに無理があるのでしょう
自然の循環とかけ離れた話題が世界を駆け巡ります
この星とともに生きる
自然とともに在ることを感じることができれば
人の生きるにとっての支えとなります
自然とともに在る
人もまた自然の一部であることを感じることは自然の気を自らの生きるにつなげることができます
人もまた自然の一部なら同じ自然の一部として人の気が人を癒せることができるはずです
自然の一部として自らを
そして他者をみることができれば
人として人を癒やすことは可能となります
人を癒やすとはそういうことです
自然の一部としてのつながりの中で心と身体を癒していきます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
あたたかい朝です
朝があたたかいと
目覚めもよく
お布団からさっと出ることができます
暖かくなったり寒くなったり
晴れたり曇ったり雨となったり
春と言ってもその日によって気候は違います
春と言っても寒暖があり
その土地その土地の季節の便りがあります
所変わればそして日によって
変化があります
人も同じですね
ひとりひとりが違います
生まれ育ってきた環境も違えば
食べ物の好み
得手不得手や
性格も違います
共通するものもあればそうでないものもあります
考え方もまた違い
体格や体質も違います
心をみるときにはそのことを理解します
ひとりひとりが違うと言うことはひとりひとりにあったケアが必要となってきます
その人の心を聴くことから始まります
自らは一度心を無にしてその人の心を受けとめます
このことは時間がかかることです
たくさんの話しを聴き
語り合いその人の本音を聴き続けます
正解がすぐに出ることはなく
正解自体がないのかもしれません
心を聴き続け
心にやすらぎを与えるのが
セラピストととしての役割です
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
ただただ呼吸に集中してみる
すう息はく息を意識するだけ
おつかれさま
おやすみなさい
良い眠りを
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
今日はホワイトデー
バレンタインにいくつかいただいた
お返しをします
気持ちには気持ちをですね
贈り物は贈る相手がいて成り立ちます
また快く受け取ってくれる人がいるからこそですね
一人では成り立たないもの
贈る方も贈られる方もお互いにありがとうを伝えることができるからです
贈る相手がいる
快く受け取ってくれる人がいる
ありがとうを伝えることができる
ありがとうがかえってくる
贈る方も贈られる方もお互いにありがとうを伝えられる関係であることは幸いです
心には心がかえってきます
心を込めると心を込めてかえってくる
心はいつか通じます
それが見返りを求めないものなら
見返りを求めてしまうと負担になってしまうでしょう
求める方も求められる方も
求めずに生きることができる人は幸い
自由な生き方とは求めずに生きることかもしれませんね
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雨音が続いています
雨の日
傘をさして歩くのも良いものです
なぜ歩くのか
歩くことを楽しむために歩きます
いつもの道でも
目に映る景色はいつも新鮮なのです
心の深い部分でつながる
表面に出ているのはその人の一部でしかありません
語ること
語り合うこと
心を開いて語り合うことで
その人の心の奥にある深い部分に触れることができます
心の奥にある
悲しみであったり
寂しさであったり
優しさであったり
あたたかさであったり
自らが心を透明にして
その人の心に触れる時に
心の奥にある感情に触れることができます
すべての先入観や知識を消して触れてみることです
心でつながる
心で心をみることです
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに