セルフヒーリングのすすめ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

さわやかな青空が広がっています

青々とした葉っぱの下で大きく深呼吸をします

新鮮な朝の空気が体中をめぐります

セルフヒーリング

手のひらをこすりあわせ

ゆっくりと時間をかけて

身体に両手をあてていきます

両手の平に感覚を感じながら

全身に手をあてていきます

気になる部分

心地いいと感じる部分は特に手をあて続けます

圧をかけたほうが心地よいところは圧をかけてみます

たいせつなのは手の感覚を信じることです

頭のてっぺんから足のつま先まで

ゆっくりとした呼吸を続けながら

手の感覚、身体の感覚を感じながら続けていきます

自己の身体の状態、肌の状態を知ることにもつながります

また身体と手をゆっくりと動かすので

体中の凝りにも心地よいものです

自己に集中するセルフヒーリングのすすめ

試してみませんか

いつもともに

 

気づきの目とともに

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

穏やかな空

鴨が飛び

カラスが飛び

小鳥が餌をついばんでいます

自己を知ることはたいせつなことです

利口な人ほど学ぶ意欲があります

自己に何が欠けていて何が必要か理解しているからです

自己を過少にも過大にも評価せずありのままの自己を知っています

自己の何を伸ばせばいいのかを知り

今何を学べばいいのかを知ります

ありのままの自己を伝え

自己の得手不得手を伝えます

生きるとは学び続けること

学びの種はいろいろなところにあります

学びとは気づきでもあります

学びとは実践の中から生まれます

生きていることは学ぶこと

気づきの目をもって生きてみると生きることは楽しくなります

自らの生き方を気づきの目とともに生きます

いつもともに

感覚の目

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

久しぶりに残月を見ることができました

早朝に見るお月様はやがて薄くなって消えていきます

認められたい

その思いが自らの感覚とは相反するものに依存してしまう

自分の感覚よりも社会の評価に従ってしまい

心には違和感と緊張感が残ります

自らの感覚がしっくりいくものをたいせつにすることです

感じてみる

それが不快と感じるならやめておいたほうがいいでしょう

快、不快で感じてみてください

自分にしっくり合うものや場所、人がわかります

知識の目を捨て

感覚の目でみてみることです

いつもともに

 

自己に目を向ける

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

青い鳥が横切っていきました

幸せの青い鳥かな

自己に目をむける

身体に触れ、どこか違和感はないか、どこに触れれば身体がほっとするか

セルフヒーリングを楽しみます

呼吸に意識を向け呼吸が乱れていないか、息を止めていないか

ゆっくりとした呼吸を意識します

呼吸を意識することはいつでもどこでも今ここにもどるにつながります

自己を観察すること

自己は何を求め何を欲しているのかが理解できます

自己の心を充たすことは

生きる喜びへとつながります

伝えてみてください今の心を

自己とともに生きる喜びを支援します

いつもともに

自己に関心を

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

薄曇りの空に薄墨で描いたような雲が漂っています

ぽつりぽつりと

冷たいものもときどきあたります

自己を語り

他者を語らず

関心は自己に持つ

自己と語り

自己の思いを聴き続ける

あなたは何をしたいのか

あなたはそのために何をしているのか

いつも自己と語り合うことが大切

自己の心によりそい

自己の関心に目を向け

自己を観察し続ける

自己に目を向け

自己に関心を持ち続け

自己を高めていく

自己とともに生きる

応援しています

いつもともに

道は自らの手によって

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

午前４時にはもう空は明るくなってきています

久しぶりの青空

白い雲がぷかぷか浮いています

他者を語らなくなったときに

問題は解消に向かって歩み始めます

道は自らの手によって開かれる

人生をよりよくするためにはこれにつきます

自己の人生をよりよくするために学び行動する

その人の言動から他者への不満が消えたときに

人生は一歩より良き道へと近づきます

道は自らの手によって開かれます

いつもともに

人生の選択権

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

雲に覆われた空に

朝を告げる

小鳥の声が響きます

濃い緑となった木々の葉の間から見る曇り空は

意外とまぶしく感じます

雲を通して朝の光がそそがれていることがわかります

すべては自らが選択している

私はこうします

私はこうした

すべては自らが選択していると気づいたときに

人生の歩み方はわかります

自らの意志で自らが選択している人生

人生のすべてを自らが選択している

そのことに喜びを感じるようになったときに

人生はより良いものとなります

今の人生は誰のものでもない

自らのもの

自らのためにあるものと気づいたときに

何をしたいのか

何をすればよいのか

人生をより良きものにするにはどうしたらよいのか

それに気づきます

いつもともに

 

無限の可能性

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

茜色の雲が広がっていました

時空を超えて

夜明けとともに刻々と変化していく空の色

時空を超えることはできないだろうか

ふとそんなことを考えながら空の変化をみていました

人生の舵取り

人生の舵取りは自分自身で

喜びは自らの手でもたらす

生きていること

生きる喜びを自己の中にみつけていくことです

自己の成長

自己の変化を楽しみます

自己の可能性を信じて

チャレンジしてみます

自らが興味ある事

楽しいと思えることに取り組みます

自らが楽しむために

自らのなかにある無限の可能性をひきだすために

あなたのなかには無限の可能性があります

心の奥から湧き出てくる喜び

わくわくすることにとりくんでみるのです

自らの中に存在する無限の可能性を信じて

自らがわくわくすることにとりくんでいけば

人生はよりよきものになります

なぜそうするのか

それが喜びだから

生きるを応援します

いつもともに

自己とともに

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

やまぼうしの白い花が咲いています

今年は花が多いので

秋には鳥たちも喜びそう

自己に集中する

自己の思いを伝え続ける

喜びは自己の中にある

神様は自己の中にいる

天国は自己の中に在る

幸せは自己の中に在る

すべては自己の中に存在します

あなたはどうしたいのか

思うように

心のままにやってみます

やりたいことをやっていく

誰のために

自らのために

自らの喜びのために

自らを愛し

自らとともに生きていく

あなたにはすべてが与えられているはずです

いつもともに

 

信じる心

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

小鳥の声に誘われて

いつもの道を歩いていたら

帰ってきたとたんに雨が降り始めました

東の空は雲に覆われていましたが遠く西の空は淡い桃色でした

やがて晴れてくるのかな

信じること

そうなれる

よくなる

年月を経て今があります

年月を経て新しい未来を築いていきます

根気がいります

どうしたいのか

どうなりたいのか

心に決めたなら

時間をかけてそうなりたい自分に近づいていきます

なんどもなんども心が折れたり、折れそうになるでしょう

それでも必ずなれると信じて生きていきます

いつか思い描いていたなりたい自己の姿がそこにあります

その日まで心を支えます

信じる心があれば奇跡はおきます

いつもともに

 

ありがとう

ありがとうではじまり

ありがとうでつながり

ありがとうで終わる

それでいい

いつもともに

触れる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

風が吹き雨が降り続いています

夜には大合唱だったカエルの声はしずまり

雨の中を小鳥たちのさえずりが響きます

触れるもの

何に触れるのか

愛を感じられるもの

優しさを感じられるもの

美しいと感じられるもの

力強さを感じられるもの

喜びを感じられるもの

生きる力を感じられるもの

自らに生きる力を与えてくれるもの

そういったものに触れます

心にききます

わくわくしてきますか

喜びを感じますか

愛を感じますか

穏やかになりますか

心が弱っているときには

自らの心に生きる力を与えてくれるもの

心に癒しを与えてくれるものにふれてみてください

いつもともに

 

和の国、日本

日本とは

和の国

和の国の心

ひとりひとりが今の状況を打開すために

知恵を出し合えば

この国の未来は明るいでしょう

公に生きる

あなたはなぜこの国に生まれてきたのか

どのような使命をもって生まれてきたのか

思い出してみてください

いい人

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

久しぶりに夜明けの太陽をみることができました

家々の屋根の上から神々しい光が空に向かって輝いています

いい人

いい人ほどたいせつにしなければいけないのに

いい人ほど

いい人だからとたいせつにされないのかもしれませんね

いつでもそこにいるのがあたりまえで

いつでも助けてくれるのがあたりまえで

見返りを求められることもなく

期待にこたえようとしてくれる

そして

失ってみて初めてたいせつさに気づくのでしょう

いい人

たいせつにしていますか

いつもともに

幸福の時

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

濃くなった木々の緑は曇り空に映えます

沿道沿いに咲いている色とりどりのバラの花

大輪の花も華やかでいいですが

これから咲こうとしているやや開きかけた一輪に惹かれます

自己を充たす

自己を充たしてこそ

他者に分かち合えることができます

他者を思いやる気持ちは

自己の心が充たされてこそわきあがってきます

自己の心に隙間があれば

他者に求めてしまうからです

求めるものがなくなったときに

生きていることに幸せを感じた時に

これでいい

今は幸せですと伝えることができたときに

人は他者に対して幸せを分かち合うことができます

求めることなく他者に分かち与えることができます

自己にも他者にも求めることなく生きることを選択できたときに

人は幸せを感じます

いつもともに