生きるを支える

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

秋の虫の声と朝を告げる小鳥たちの声が響きます

空には秋の雲が広がり

朝の風は涼しくここちよい

生きるを支えてくれるもの

生きる楽しみ

生涯をかけて取り組んでいく課題

毎日毎日こつこつと取り組んでいくもの

誰のために

自らのために

なんでそれをするのか

楽しいから

気づきがあり

学びがあるから

これで良しということはなく

誰かと競うこともなく

誰かに認めてもらうものでもなく

ただ

自己のために

自己の気づきと学びのために

ひとつのことを取り組んでいく

それは道といわれるもの

自己が生涯歩んでいく道

みつけてみませんか

生涯を支えるものとなります

応援します

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

心やすらぐ存在

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

厚い雲が空を覆っています

湿気をたっぷり吸った空気を肌に感じて

遠くに青空が見えるから晴れてくれるかな

すなおになれる

すなおな言葉を伝えることができる

ありのままの自分で居れる

そばにいるだけで心がほっとする

感情をだしていっても

静かに聴いてくれる

思いっきり泣いても

静かにみつめている

そばにいるだけで心がやすらぐ

そうありたい

思いを聴いています

平和でありますよに

よい一日を

いつもともに

よりよい人生を歩むために

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともにあるひとときを楽しみます

青空が広がり

雲がにょきにょきとわきあがってきています

湿気のない風は肌にここちよいものです

一生懸命何かにうちこんでいる姿は美しいものです

そこには信念があるからでしょう

人の誠意を感じるときも心地よいものです

誠意とは私欲のない心

どちらも似ています

そこにあるのはそう在りたい、そうしたい、そう生きていきたいという心

迷いのない心

生きるに迷いがなくなったときに

生きることはより良きものとなります

迷いのない心とは

自分にはこれしかないと悟ったときです

その時道を歩み始めます

語ってみませんか心に在る思いを

道をみつけるために

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

聴いています

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

青空が広がり、畑の際にはにらの花が咲き始めました

空気がひんやりとするスポットで大きく深呼吸をします

心を聴かせてください

今はこのことを伝え続けています

ひとりで考えているとそのことが頭から離れません

何をしても考え続けてしまうのです

誰かに伝えても否定されたり

上から目線でその人の意見を押し付けられてはたまったものではありません

なので誰にも言えずに心にしまってしまいます

誰にも言えないこともあります

言えば当たり前の答えが返ってきて

でもそれができないから悩んでいるのに

私は聴きます

それがその人の心の今だからです

それがその人の思いであり、今の気持ちだからです

語っているうちにいろいろな気づきが生まれます

聴いているうちに理解が深まります

理解することで心によりそうことができます

語り続けてみませんか

答えはすぐにはみつからないかもしれません

語りづづけているうちに光明がさしてきます

思いを聴きます

思いを伝えてください

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を伝えてください

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

早朝の風は秋の風

遊歩道沿いの稲穂が黄金色に輝き始めました

このまま晴天が続けば美味しいお米になりそうです

悩みや問題というものはどんな人にでも誰にでもあるもので

小さなものから深刻なものまでいろいろです

まいっかーとその時々で消化できれば生きることは楽なものなのですが

ひとつのことに気になりだしてついつい考えすぎてしまって

頭の中から離れなくなってしまうこともあります

問題は誰にでもあるもの、問題があっても前に進めば

いつか問題は問題でなくなると常に前を向いて歩んでいければいいですね

心の中にある思いがどんどんたまっていくようなら

話してみることです

心の思いを軽くするためにも

話しているうちに気づくこともあります

一歩前に進むことができることもあります

心にためないでどんどん心の外に出していくことです

伝えてくださいその思いを

私は聴いています

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

自分らしく生きる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

久しぶりの朝焼けでした

雲がオレンジ色に輝き

反対の空にはお月様

青空に雲が踊っています

その人らしく

人はそれぞれ

ケアとはその人らしさを支援していくことです

人にはそれぞれ得手不得手があり、性格や特色があります

その人らしく生きるを応援していきます

自分らしさとは何なのか

自己肯定ができずに苦しむことも

その人らしさ

あなたでいい

あなただからいい

その人の輝きをみつけ伝えていきます

生き方もそれぞれ

幸せとはこれで良しと思った瞬間

私は私のままで人生を生きていく

自信をもって言えるために

支援していきます

人は誰にも悩みはあり、誰にでも喜びの瞬間はあります

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

自己をいたわる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

空が雲の波に覆われています

かすかに見える青空にほっとします

農家ではないですが近くにある田んぼをみながら今年のコメは大丈夫かなと思ってしまいます

自己をいたわる

自己をいたわることはたいせつなことです

心をいたわり、身体をいたわる

自己に投資をする

自己の心に投資をする

自己の身体に投資をする

自己の心のケアに時間をかける

自己の身体のケアに時間をかける

そのことが

あなた自身にとって

あなたをたいせつに思う人

あなたを必要と思う人にとって

もっとも必要なことなのです

人生をよりよく生きるために

そして周りの人に幸せを分かち与えるためにも

自己をたいせつにしていますか

自己の心と身体のケアをしていますか

心のケアを支援します

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

 

心の静寂

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

早朝灰色一色だった空が少しづつ明るくなってきました

淡いオレンジ色の空が見え始め

やがて青空に

静寂のひとときをつくる

心を空っぽにしてみる

ゆったりとした呼吸に意識を集中し

思考を止めてみる

見えるもの

聞こえてくるもの

感じるものすべてをそのままにしてみる

心の静寂

思考を止めて

感じるままに時を過ごします

一日に数分

心の静寂のひとときをつくってみませんか

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

心の自由

自由

心の自由

いろいろな執着を手放したときに

自由になれます

過去への執着

未来への執着

今この時への執着

人への執着

こうあらねばならない

こっちがお得だから

健康にいいから

等々

知識を空っぽにして

心のままに

心が望むままに

心の自由を手に入れた時に

心が望み描く人生を歩み始めたときに

人生はおもしろくなります

心を聴く

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

黒い雲が近づき

皮膚がジメジメを感じで

降るかなと思ってけれどもう少し歩こうと歩いていると

雨のシャワーが

慌てて家に戻ったけれど服の中までびしょびしょに

８月の雨は濡れても気持ちよい

想う心

想う心が通じるといいですね

想う心が通じ合えばなおいい

同じ空を眺めて美しいと伝えあい

喜び、悲しみ、怒り、感情を伝えても

うんうんと聴いてくれ

ともに喜び、ともに悲しむ

心を伝えあう

心を聴く

遠く離れていても

心を伝えることはできます

心を聴くこともできます

心を聴くことは

心を支えること

心を伝えてみませんか

心を聴きます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

伝える

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

カタツムリがゆっくりと道を横断していました

川にはアオサギがじっと流れをみつめています

心の声を伝える

心にためないことがたいせつ

心の声を伝えていくことで

今の心を思いを理解してもらいます

心の声をためていけばどこかであふれ出してきます

伝えても聴いてもらえないようなら

選択することも必要です

できること、できないことを伝えていく

自分の限界を伝えていく

今を伝えていく

自己の体調を伝えていく

自分にできることを伝えていく

喜んでできること

わくわくすること

楽しんでできることを伝えていく

伝える

伝えることで理解してもらう

伝えても理解されないなら

自らで自らを守る道を選択することです

よい一日を

いつもともに

 

心のケア

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

空に光の帯が広がっていました

空と雲と光の競演、夜明けの楽しみ

心のケアと身体のケアは似ています

心が弱っているときには

弱った心を癒していきます

心に静寂を与えていくのです

何も考えず、静かに過ごす時間を提供していきます

少しづつ回復していったなら

リハビリの開始です

心に在る感情をひきだし

感情とともにいろいろな思いを語ってもらいます

心の中にある思いや感情が出尽くしたなら

今度は今在る思いの実現や

心の自立に向かってケアを進めていきます

すべては自らの中に在ることを伝え

自らの力で歩んでいくことを支えます

時間をかけてケアをすすめます

助けてほしい

そんなときにはいつでもご連絡ください

心を癒し

心を救います

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

今ここ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

晴れた日、早朝の雲は色も形も変化していきます

マインドフルネスを実感することができます

今朝は久しぶりに蝉が前を飛んで行ったり足元に降りてきたりしていました

今ここ

お話をうかがっていると

こうなったら、これができたらとかいう言葉をよくききます

これは変化をするのが不安だから出てくる言葉

現状は決して良いことではない

だけど変化をすることは不安がある

言葉では変化を望んでいても先にのばすために条件を自らつけてきます

いつまでたってもクリアできない条件を

本当はその条件さえもいつでもクリアできるはずなのですが

今ここ

今ここで行動を始めなければ

現状から抜け出すことはできません

今ここを支援する

それもセラピストの役割です

ときには一緒になって今ここを始めます

今ここから一歩前に進んでみませんか

支援します

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を救う

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

早朝歩いていると

川の水音が耳に響きます

次に聴こえてくるのが秋の虫の音

ときおり鳥たちや蝉の声が

季節は何事もなく移り変わっていきます

心を救う

心を救うとはどういうことなのか

その人の思いを実現すること

その人の心をみつめ

心の叫びを聴きながら

心の奥にある真実の思いを実現すること

心の道を歩むことを支えること

自らの生きる道に導き

迷いを消し去り

その時々の迷いに道を示し続けること

人は迷いが消え

自らの道を歩み始めた時に

心は救われます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心をつなげて

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

早朝

雨音よりも大きく聞こえてくる虫たちの鳴き声

雨が降っても降らなくても元気な声が聞こえてきます

言葉

その人から出てくる言葉

言葉の意味を知ろうとするのではなく

言葉から心を感じます

湧き出てくる言葉

たまっていた思いがあふれ出てきます

言葉がつきるまで聴きます

心にもタイミングがあります

思いがくすぶっている間は聴き続けます

やがて静かになったときに

感じるままに心に語りかけます

ひとりひとりが違うように

ひとりひとりの心も違います

語られる言葉も違ってきます

やがて心と心がつながり

心の会話のキャッチボールが始まります

心を感じ

感じたままに心を伝えあいます

心と心の会話によって気づきは生まれ

やがて変化へとつながっていきます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに