刺激的な日々

こんばんは、日中は暑かったけれど、湿度が低いので過ごしやすい暑さでしたね

夜になっても暑いですが、虫の声がここちよく聴こえてきています

刺激的な日々とは

本音で語りあう日々

誰かが語っているときは

語り終わるまで黙って聴いている

それぞれが本音で語り続ける日々

それぞれの思いが心に響いてくる日々

誰もそこでの答えを求めているわけではなく

自らの心の中をさらけだしていく快感に酔いしれる

何を言ってもいいんだ

何をいっても許される

何を言っても途中でさえぎられることなく聴いてもらえる

本音で語りあう日々

刺激的な日々とういうワークショップの数日

語ってみませんか
あなたの本音を聴きます

おやすみなさい
良い夜を

やってみなければ

こんばんは、涼しい夜です

秋の夜長の虫の声、そんな言葉が似合うようになってきています

やってみなくてはわからない

だからやってみるのです

やってみたらわかるから

やらなけれなわからないまま

失敗したっていいじゃない

失敗から学べばいい

その先は誰もわからないから

やってみるのです

いつも冒険者でありたいものです

良い夜を
いつもともに

その思いを聴いています

言いたいことを言えなくて苦しいのと
言いたいことを言って避けられて苦しいのなら
言いたいことを言って苦しい方がいいんじゃないかな

男女の仲の話

苦しいときは、その思いを伝えればいいんだよ
幸せなときでも、誰にも言えないことがあるんだよ
そんなときの思いを聴いている

辛くても、幸せでも
誰かに聴いて欲しいことはある

幸せだから今の幸せを壊したくなくて言えないこと
辛くて、この辛さを誰かに聴いて欲しいとき

言えないこと
言いたいこと
聴いて欲しいこと
いつでも言ってごらんよ

どんなときにでも、どんなことでも
心にため込まないことだよ

いろいろな思いを聴くのが私の役割

その思いをうけとめます

良い夜を
いつもともに

理想の生き方

おはようございます

ウロコ雲の朝です

自分の生涯によって何をしたいのか

どういう生き方をしたいのか

私はただこれが好きだからこうして生きています

私は今これがしたいからこうして生きています

自らに求める生き方ができれば

人生はよりよきものになります

毎日が修養の場で

自らの理想に近づくために日々を生きる

他者に対してはあるがままをみつめていく

自己に求め

他者をみつめる

これが理想の生き方

今日一日いいことありますように
いつもともに

自己の心とともに

おはようございます

今朝も涼しい朝です
早朝は虫たちの声が大きく聴こえてきます

自己の心とともに

自己の心とともに生きる
自分はどうありたいのか
自己の心はどうありたいのか
自己の心をみつめて
心の変化に気づいていきます
心の変化に気づいたら
心にといかけてみます
私の心よあなたはどうありたいのですかと

静寂を保ち
幸せを祈り
愛の人となる

今日一日いいことありますように
いつもともに

協働

こんにちわ、今日は涼しい日でした

暑さも一休みです

協働

関わる人全員の思いが入ったことは

全員がそのことに責任を持とうとするでしょう

こんなに一生懸命やっているのに

他の人がついてこない

こんなに一生懸命やっているのに

他の人がなんにもしてくれない

それはきっと他の人の思いが入っていないからでしょうね

協働

そのことに参加する人全員の協力を得たいのなら

全員の思いを入れることです

裸の王様にならないためにも

残りの時間良い時間をお過ごしください

いつもともに

静寂

こんばんは、雨がやんで、今は虫たちの声が響いています

静寂とは

癒しのひとときです

ゆっくりとしたときの流れに身をおきます

ゆっくりとした呼吸を意識し

静かな時間を過ごします

静寂とは

ただ茫然と時を過ごします

五感で感じるものをそのままに感じます

静寂とは

思考を止める時間

思い浮かぶものをそのまま眺めます

私は今ここに存在している

それだけのこと

それだけなのです

良い夜を
いつもともに

教えようとしないこと、聴くこと

こんばんは

秋の虫の元気な鳴き声が響いています

教えようとしない

これがなかなかできないことなのでしょうね
教えようとすることは
知らず知らずに相手の思いを封じ込めることになってしまいます
私は知っている人、あなたは知らない人という構図を作ってしまうのでしょう

教えを請われていないのなら、教えようとしないで聴けばいいのです

人間関係においては聴くこと、理解していくことが大切なことです

聴くこと
わからないこと、知らないことは聴けばいいのです
私はまだ理解できていません
私に教えていただけますかと
なんどでもなんどでも

おやすみなさい
良い夜を

教えようとしないこと、聴くこと

こんばんは

秋の虫の元気な鳴き声が響いています

教えようとしない

これがなかなかできないことなのでしょうね
教えようとすることは
知らず知らずに相手の思いを封じ込めることになってしまいます
私は知っている人、あなたは知らない人という構図を作ってしまうのでしょう

教えを請われていないのなら、教えようとしないで聴けばいいのです

人間関係においては聴くこと、理解していくことが大切なことです

聴くこと
わからないこと、知らないことは聴けばいいのです
私はまだ理解できていません
私に教えていただけますかと
なんどでもなんどでも

おやすみなさい
良い夜を

理解を深めるには

おはようございます

雲の形が神秘的な朝でした
川沿いの道路に沢蟹が歩いていました
コオロギや秋の虫の声を聴きながらの朝の散歩はいいものです

知識で何かをみてしまうと
そのものの真実を見れないことがあります

限られた知識にあてはめてしまうからですね
わかったつもりになっているだけです

どれだけ学んでも人の知識には限界があります

もっとみつめることです

ふかくふかくみつめていけば見えてくるものがあります
みつめつづけていくことです
みつめつづけていけば理解できることがあります

理解をふかめるためにも
みつめつづけていくことです

今日一日いいことありますように
いつもともに

解放

おはようございます

昨夜の強い雨のおかげで今朝は涼しい朝です
青空と白い雲
虫の鳴き声
小鳥の声
自然の音を聴きながら朝の心地よい空気を味わいます

解放

ときにはすべてを解き放つ

今このときを楽しめばいいのです

過去のこと、未来のことから飛び立ち

今この瞬間を楽しみます

今この瞬間に集中してみます

五感を使って楽しむのもいいでしょう

聴くこと、見ること、触れること、味わうこと、香り

見えない何かを感じてみるのもいいでしょう

解放、心も身体も自由な瞬間です

今日一日いいことありますように
いつもともに

幸せを招く言葉

おはようございます

今朝は美しい空、青空と白い雲、夜明けに光る空は神々しくもあります

幸せを招く言葉

幸せを招く言葉はありがとうの言葉です

相手に感謝を伝える言葉

ありがとうは、ありがとうでかえってきます

ありがとうと伝えたら、なおおりがとうとかえってきました

ありがとうを伝える人は

どんなときも小さな幸せ、感謝をみつけることができます

ありがとうの種、感謝の種はどこにでもあります

幸せを招く言葉

ありがとうを伝えています

今日一日いいことありますように
いつもともに

環境

おはようございます

隣の田んぼがきれいになっていました。
四季とともに人の営みがある
四季にあわせた人の営みがある
心と身体も季節の変化、時の変化とともに在るような気がします
四季の変化に心と身体が変化する
人もまた自然の一部なので本来は四季とともに心と身体は変化しているような気がします

環境に順応していく
与えられた場所で
与えられた環境の中で生きていければ
幸せなのでしょうね
どんなときも
生きるを楽しみたいものです

今日一日いいことありますように
いつもともに

力を合わせる

おはようございます
しとしと雨が降っている朝
虫の声も聴こえてきます
家の隣の田んぼに張ってあったネットが外され、今日は稲刈りの日かなと思っていたので
この雨が早くやんでくれないかなと考えています

力を合わせる

どんなことでもひとりで成すことは難しいことです
必ず対象があります
人であったり、自然であったり、モノであったり
何かをしようとするときには
対象の力を借りるといいでしょう
お互いの力をあわせていけば
ことは進みます

対象がもっとも力を発揮できる環境を用意すればいいのです

力を合わせる
相手の力を信じることもたいせつなことですね

今日一日いいことありますように
いつもともに

安心感を与える

おはようございます

今朝は久しぶりに高台にある権現さんにお参りに行ってきました
権現さんの石段の中腹には私の好きなお地蔵さんが祀られています
権現さんにごあいさつをした後にお地蔵さんで般若心経を久しぶりに読みました

安心感を与える

大丈夫大丈夫と言葉で安心感を与える

手に優しさをこめて触れることで安心感を与える

身体を密着させて支えることで安心感を与える

安心感を与えるには与える当人が心が平穏でないとね

優しさは安心感となって伝わります

優しさは与えるだけ

感謝には感謝を伝えます

受けとってくれてありがとう

今日一日いいことありますように
いつもともに