想像しつづける

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

想像すること

良いイメージを想像すること

成りたい姿を想像すること

成っている姿を想像すること

想像を現実に変えていけばいいだけで

想像を現実に変えていくために生きていけばいいだけで

毎日毎日成りたい自己として生きている自己を想像し続けることがたいせつ

想像し続けることは

行動に変化があらわれ、成りたい自己として生きるようになります

いつか想像は現実のものとなります

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

 

伝える

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

真っ青な空に白い雲

今朝の雲は躍動している感じ

建物の窓に映る朝陽がオレンジ色に映えて美しい

背負わない

一人で背負うとするからつらくなるのでしょう

一人で背負うとするから誤解を生むこともあります

いろいろなこと

伝えていくこともたいせつです

ためてためてどうにも動きが取れなくなる前に

理解されるまで伝え続けていきます

自らが正しいと思うことは

実践とともに

伝え続けていくことです

すべての人に理解は難しくても

必ず理解してくれる人がいます

正しいと思うことを分かち合うことです

伝えつづけることで理解の種は生まれます

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

 

幸福

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

自己のために生きる

自己と会話をする

自己に聴く

自己をたいせつにする

自己を癒す

自己が望むように生きる

今やりたいことを

自己の喜びとともに行動する

大切にするのは自己の心、身体です

自己をいたわり、自己を喜ばせるために生きましょう

自己にやさしくしていますか

自己に聴きます

どうしたいのか

自己に集中します

自己を幸福にすることに

すべては自己が決めること

すべては自己の中にあります

自己をいたわり

自己にやさしく

自己が喜びや幸福をかんじるように

自己に接し

一歩を選択していきます

道は自己の幸福のために歩むものです

幸福とは自己の喜びの中に在ります

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

美

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

早朝の空は淡い色あい

やがて来る夜明けを静かに待っています

美

美しさを感じるのはひとそれぞれの感性

人によって美しさを感じるものは違ってきます

美しさを感じる視点も違います

同じものでも時間とともに美しさが変化していくことも

新緑の淡い緑に美しさを感じたり

道端に咲く小さな植物たちに美しさを感じたり

夜明け前の淡い色合いに美しさを感じたり

一生懸命な人の姿に美しさを感じたり

美しさを感じるのは自らの心に共鳴するからなんでしょうね

自らの心のあらわれが美しいと感じます

心に静寂を保つ時には

目に映るいろいろなものが

美しく感じることができます

生の美しさ

生命の美しさです

心に微笑みをもってみつめてみると

微笑みをかえしてくれます

みつめてみませんか

命の美しさを

感じてみませんか命の美しさを

心に静寂と微笑みをもって

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

 

感じるままに

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

川原が緑におおわれるようになりました

濃い緑に淡い緑

色も、形も違っていて面白いものです

久しぶりの青空に雲がぷかぷか浮いています

自己について

感じるままに語りなさい

感じるままに語ることができたら

心に悔いを残すことなく語ることができます

感じるままに

言葉がでるままに語ってみる

感じるままに語れる空間を提供します

感じるままに語れる空間

感じるままに言葉を伝えあいます

自己について

自由に語る空間です

いつか

自己を深くみつめいくことになります

いつか自己への気づきと学びを得ることができます

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

最良の友

すべての情報を遮断して

自己に集中してみる

自己に聴き

自己に触れ

自己をみつめる

自己と会話する

すべては自己の中にあります

すべての答えは自己の中にあります

今どうすればよいのか

自己が知っているはずです

自己の身体が心地よいように

自己の心がほっとするように

自己に従えばいいだけです

心と身体に安楽を与えるにはどうすればいいのか

心と身体が知っています

自己の最良の友は自己です

 

今ここに生きる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

曇り空の朝

ひんやりした空気が気持ちいい

手放すということ

許すということ

執着しないということ

どれもが

今ここににつながります

今ここに生きていれば

今ここに集中していけば

今ここを楽しむことができます

ひとつひとつの行動を楽しみます

ひとつひとつの行動から気づきや学びが生まれます

今ここに生きる

一瞬一瞬の時間に生きる

そこに生きる楽しさが芽生えます

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

信頼

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともにあるひとときを楽しみます

今朝はアロマを焚きながらのタッチング

BGMは朝の小鳥たちのさえずり

一日の始まりに身体を癒していきます

信頼

孤独はいやだというけれど

一人がいいと言う

誰かといると気をつかってしまい

自由でなくなるからでしょう

二人でいても

自由でいられる仲が良い関係

お互いに思いを伝えあい

お互いに自由にふるまっても

つながりを感じることができる

自由でありながら

信頼でつながっている

理想の関係でしょうね

信頼できる人がいれば

そこで心を癒すことができます

泣いてもいい

笑ってもいい

眠ってもいい

自由にしていても

そばにいてくれる

信頼できる人が一人いれば

生きていてもいいかと思えることでしょう

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

よりそう

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

庭のバラの花がつぎつぎと満開を迎えています

真っ赤な花は緑に生えます

花の香りを楽しみながら呼吸を楽しみます

よりそう

よりそうということは

静寂の空間を創ること

静寂の空間は

聴き手がつくります

自らの心に静寂を保ち

その人をみつめます

どんな言葉にも

静かに聴き続けます

聴き手に動揺があれば

静寂の空間は崩れてしまいます

心に静寂を保ちながら

聴き続けることで

よりそうことができます

よりそうことで

自然な言葉が出てきます

今必要な言葉がでてきます

自然な流れの中での言葉です

自然な流れの中での言葉は

静寂を保ちつづけることができます

いつか静寂の中での会話が始まります

話し手にとっても聴き手にとっても

心地よい会話となります

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

 

心に聴く

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

今朝は久しぶりに丘の上から日の出を見ることができました

夜明け前鳥たちのさえずりが響きます

やがて東の空がオレンジ色に染まり

ゆっくりと太陽が昇ってきます

日の出は何度見てもいいものです

心に聴く

それが望むものかそうでないのか

心に聴きます

心が望むなら一歩進みます

心が望まないのなら手放します

知識を空っぽにして

認められることを望まず

ただ心に聴きます

自らが進む方向を心が示してくれます

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

語りませんか

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

早朝の散歩

花壇に咲く鮮やかな紫蘭にしばし見入っていました

道端にはハルジオンの花が

道端に咲く一輪のハルジオンに心奪われることもあります

鮮やかな花も良く、ひっそりと咲く花もまたいいものです

傾聴

話を聴き始めると

いろいろな思いが出てきます

話すままに言葉を聴き続けます

話しているうちに感情が高ぶり

大粒の涙が

いろいろな思い、感情が溢れ出てきたのでしょう

その都度思いを伝えていただければ

ここまで感情は高ぶることはないのですが

どうしても我慢してしまうのでしょうね

夢を語る

喜びを語る

喜びや哀しみの感情を言葉にして語る

心の中に在る思いを語ってみませんか

語ることで気づきが生まれます

語ることで心が軽くなります

語ることで一歩前にでることができます

心の中にある思いを語りませんか

思いを聴いています

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

 

 

 

生きる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともにあるひとときを楽しみます

自らがたいせつと思うこと

自らに集中すること

自らを認めるのは自ら

自らの身体にやさしく

自らの心にやさしく

まず癒さなくてはならないのは自分自身

自らが自らを認めることができれば

自らが自らを誇りと思えれば

他者も認めることができます

自らの心に静寂を得ることができれば

他者の心にも静寂を与えることができます

自らの心に微笑みを携えることができれば

他者の心にも微笑みを伝えることができます

自己をみつめ、自己をたいせつにしながら

自己に誇りをもてるような生き方ができれば

生きるは良いものになります

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

想像を創造に

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

雨がぽつぽつとふっています

田んぼに落ちる雨の波紋は音楽を奏でているよう

日に日に緑が濃くなっていく川原

植物たちがぐんぐん大きくなっていきます

想像すること

想像を創造にに変えていく

想像を創造に変えていくには

必ずそうなると信じて

思い続けることがたいせつ

思い続けることが行動につながります

たいせつなのは

自己に目を向け続けること

自己の姿を想像しつづけること

自己の姿を想像から創造に変化させていくこと

そうなる姿を想像しつづけて

自己を創造していきます

いつかかならず想像と創造は一致します

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

自己の日

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

雨の散歩道

傘に落ちる雨音が心地よく響きます

濃い緑の葉っぱの下でゆっくりと深呼吸

風が吹くと葉っぱの滴が傘に勢いよく落ちてきます

家にもどりお気に入りのアロマを焚いてみると

いつのまにか深い眠りに

たまの二度寝もいいものです

今日は自己を癒す一日に

心に聴き

身体に聴き

自己を癒していきます

お気に入りのアロマを焚き

お気に入りの音楽を聴き

自らの身体にタッチングを施します

お腹が空いたら

身体が望むものを食べます

自らに聴く

自らに集中し

心と身体に聴くことで

今心が何を求め

今身体が何を求めているかを知ることができます

心が何を喜びとしているか

身体が何を喜びとしているかを知ることもできます

自己に集中し自己に聴く一日

平和でありますように

良い一日を

いつもともに

 

 

命

命をみつめています

命にふれてみると

いとおしくなってきます

誰にでも

どんなものにも命があって

生きている

生きていることをそのことを

喜びとできるなら

心は静寂でいられます

生きていることそのことを感謝できるなら

幸せとともに生きることができます

生きているだけでありがたい

だからこそ

自己をたいせつにします

自己をいたわります

ひとりひとりに微笑みが生まれれば

ひとりひとりの心が静寂であれば

微笑みと静寂の世界がひろがります