実践者として生きる

おはようございます

朝の涼しい風が吹いています

住宅街を散歩してみますとグリーンカーテンの朝顔やゴーヤ、ツルムラサキが多くみられます。
グリーンカーテンは環境に優しく、小さな多様性の場所をつくることができますね。


実践者として生きる

生きると言うことは

生命の道を歩んでいくこと

人生の学びの道を歩んでいくこと

歩く姿を伝え

道での気づきを伝える

その時々の学び、気づきをたいせつにしながら

新たな学び気づきに目覚める

毎日が新鮮で

毎日が学びと気づきの日々

いつもともに

語ってみませんかあなたのことを

おはようございます

雨上がりの朝です

ひんやりとした空気が漂っています

雨をすって元気な植物の気をいただきませんか

心と身体がりふれっしゅしますよ


語ってみませんかあなたのことを

言葉があふれるままに語ります

相手が理解できなくてもいいのです

支離滅裂でもいいのです

大切なのは語ること

思いつくままに語ること

語ることで何があると思いますか

そこには気づきというものが生まれます

あなた自身の気づきです

聴く方にも気づきはあります

支離滅裂でも

思いつくままの語りでも

実はそこには物語が存在しています

語ってみませんかあなたのことを

聴きます

いつもともに

少しづつ少しづつ積み重ねていきます

おはようございます、今朝はどんよりとした曇り空

ふりそうでふらない、そんな天気です

蛙はどうして雨が降るといっせいに鳴きはじめるのでしょうね

雨がうれしいからかな

雨に唄えば、蛙のミュージカルができそう

こつこつと積み重ねる

毎日毎日

一日の中では少しづつのことだけど

積み重ねが大きなものになっていきます

継続

積み重ね

少しづつ少しづつ

気がついたときには

それは

思うような結果としてあらわれます

その先を信じて

今を生きることです

いつもともに

評価はどうでもいい

他者からの評価を気にせず

他者についても評価せず

今の時間を楽しむことができたら

人生はもっと楽しくなりますよ

いつもともに

あまえられる人

今夜も深夜の投稿です
今日も目がさえています
頭の中ではいろいろと湧いてきています
眠らない夜はそれもまたよい、目が覚めている時間が増えたと思えばそれもまたいい

あまえられる人

あなたはわがままを言われたことはありますか

あれ、この人子供の顔をしている

こどもの顔をしているときは甘えているとき

それは信頼関係が築かれたときかもしれませんね

この人ならすなおな気持ちになって何でも言える

その気持ちを受けとめながらも

たいせつなのはできることできないことをきちんと伝えること

あまえにこたえられるときはこたえるといいですね

こたえられないときはできないと伝える

それがお互いの良好な関係を維持するこつではないでしょうか

あなたはあまえられる人になれますか

あなたのあまえられる人でありたいですね

いつもともに

語りと傾聴

久しぶりに深夜に起きています
眠れない夜にしかできないこともありますよね
こんな夜はいつか眠るまで時間を有効に使います
うっかり食べたコーヒーゼリーが眠りを妨げているのでした

語り

言葉が浮かぶままに語ってもらいます

支離滅裂でもいいのです

言葉のひとつひとつに心があります

傾聴とは

言葉のひとうひとつから心を感じることです

心を透明にして言葉一つ一つを感じます

語りと傾聴

それは互いの気づきと理解を生み

信頼へとつながっていきます

あなたの語りを聴きます

いつもともに

他者から学ぶ

おはようございます

今朝の金沢は曇り空、今は風も吹いていず

元気に飛び交う小鳥のさえずりがこだまします

学びの目をもつ

人をみているといろいろな気づきを得られます

ひとそれぞれの経験から得られた知恵があるからです

人との出会い

この人にはどんな知恵をもっているのだろうと

興味を持ってみてみることです

それはその人の人生訓であったり

こだわりであったり

これまで生きてきた知恵ですね

他者から学ぶことは

自己の成長へとつながります

人ひとりが経験することはわずかですが

多くの人からの学びを得ることで

多くの経験による学びを得ることができます

他者から学ぶ

実践してみませんか

いつもともに

教えることとは

教えることとは

気づきを導くことです

より多くの気づきを導くことができる

それが良き指導者であり、教師に求められるものです

知識の押し付けは誰にでもできることです

良き指導者になりたいのなら

気づきを導き出すこと、気づきを聴く力を養うことです

いつもともに

生きるにつなげる知識

おはようございます

金沢は久しぶりの雨です

元気な木々の気が伝わってきます

人間のもっている知識はなんのためにあるのでしょうね

動物や植物、自然で生きている生物はそれぞれ生きる知恵を持っています

自らの生存のため、子孫を遺していくための知恵ですね

人はどうでしょうか

人の知識のために、この地球から多くの生物が消えていきました

また消えていこうとしています

人もまた人の知識によって命を奪われています

人間のもつ知恵や知識はなんのためにあるのでしょうか

この知識や知恵を生きる知識として使いませんか

多様性を維持しながら共存共栄のために

人間が共存共栄のために知恵や知識を使い学ぶことができたら

この地球はまた違った方向へと進むでしょう

ひとりひとりが生きるために、生かすために学び

知識や知恵を活用できますように

あなたにできることを生きるにつなげませんか

いつもともに

なんとかなるからなんとかするへ

なんとかなる

そんな人生もいいかもしれない

先を楽観し

やればできていたこともやることをせずに

あのときやっておけばと後悔をしてしまう

後で後悔するも、後悔も又忘れて今の人生を楽しむ、甘んじているのかな

なんとかなるは、なんとかならなくてもまあいいかということにつながっているのでは

なんとかするの人生もまたいいのではないですか

なんとかするために努力する

やったことの結果を楽しむ

これもまた今の人生を楽しむことに

後悔を忘れる人生がいいですか

それともやったことの結果を楽しむ人生がよいですか

いつもともに

生きた文字

おはようございます

今朝はしっとりとした朝

喉には気持ちが良い朝です

ときには

たいせつな人に生きた文字を送るのもいいですね

生きた文字

手紙や葉書に心をこめて書く

文字は美味い下手ではなくそこに心がこもっているかどうかです

生きた文字、心がこもった文字は言霊として

誠意が伝わるでしょう

たいせつな人に

一文字一文字に心をこめて

手紙やはがきを送ってみませんか

いつもともに

自分がそうであるように相手もまたそうである

おはようございます

久しぶりにこんな時間に目が覚めました

夜明け前のこの時間はとても静かな時間

静寂を楽しめる時間です

自分がそうであるように相手もまたそうである

わかりますか

ひとはつい相手に完璧を求めてしまいます

自己はどうかというと完璧ではありませんよね

また完璧に近い人は近寄りがたいものです

なぜなら完璧の前では自己の不完全さに後れを抱いてしまうからです

相手が不完全であるがゆえに、そこに人としての面白みがあるのでしょう

ゆえに親近感を抱くのではないでしょうか

不完全さゆえに

お互いを補いあえる関係を築いていけるのでしょう

補いあえる関係は長く続く関係となります

それは相手に感謝を抱く関係

お互いにありがとうを伝えられる関係だからです

それは互いを認め合える関係でもあります

自己がそうであるようにあなたもまたそうである

互いを認め合い補いあいありがとうを伝えあう

そう言う関係を築いていきませんか

もうあなたとはそういう関係ですよね

いつもともに

魂を入れる

言葉に魂を入れる

形に魂を入れる

仕組みに魂を入れる

どんなものも

魂が入ってこそ

人に感動を与えることができるのでしょう

感動はありがとうの言葉としてかえってきます

あなたの思い

魂が入っていますか

いつもともに

子育てと学び

おはようございます

近くの川では去年堆積していた土砂が機械で除去され川に生えていた葦がきれいになくなって、今年はもう蛍もいないだろうなと思っていましたが
遊歩道の桜の葉っぱに蛍の光がきらりと光っていました
自然はたくましいですよね
環境を破壊されてもすぐに適応して新しい環境をつくっていく

学ぶ楽しさはどこにあると思いますか

それは自らの体験や経験のなかにあります

体験し、気づき、考え、学んでいくことにあります

学んだことを伝える場や伝えあえる場、また聴いてくれる人がいればなおいいですね

子どもたちにとって成長とともに自らの体験による学びは生きる上でのたいせつな
財産となります

子どもの気づきや学びを聴いていますか
子どもの気づきや学びを聴く時間や機会を設けるといいですね

子育ての大切な要素です

いつもともに

思い立ったら

今できることを

今やっていく

思い立った時にすぐ行動にうつすことが大切

もう少し待てば・・・・

もう少し待ってしまうと

それは意味をなさないものになってしまうのでは

後回しにしてあとで後悔するよりも

思い立った時に

行動にうつしてみることが大切ですよ

いつもともに