心の電話

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心の電話

いろいろな話が出てきます

悩みや喜びそのときどきのできごと

何がいいたかったのかではなく

なぜそうなのかでもなく

聴いて欲しいから

答えはでていても

聴いて欲しいのです

自分をわかってほしいから

一歩前に進む勇気がほしかったり

一緒に喜んでほしかったり

自分の変化を伝えたかったり

なんとなくほっとしたかったり

不安な心をわかってほしかったり

心を聴いて欲しい

聴いてくれるだけでいいことも

すなおな自分になれることが必要なときもあります

だれかひとり自己を理解してくれる人がいれば

そのままの自分を聴いてもらえる人がいれば

心は楽になるから

心の声を伝えてみませんか

心を聴き心を支え心に静寂を伝えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

平和の種

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

自己をいたわる

一日の始まりに心に静寂をもたらせます

吸う息はく息に意識を向けながら

呼吸を整え静かな呼吸をつづけます

心に静寂とともに平和をもたらすために

静かに手をあわせ平和を祈ります

平和の種は自らの中にあるからです

自らのなかに平和と静寂の心を育みます

時間があれば身近な自然に触れて心に静寂をもたらすといいでしょう

一日の終わりには自らの心と身体をいたわります

手をあてながら緊張した身体をほぐしていきます

特に気になるところは時間をかけてほぐしていきます

疲れた心も癒していきます

静かな環境で心をいたわってください

一日の始まりと終わりに自らの心を身体をみつめます

みつめるとともにいたわり

心と身体に静寂と平和を与えます

自らの心と身体をいたわり静寂をもたらすことが

平和と幸福につながります

自己をいたわることです

情報はまず自らの心と身体から得ることです

心と身体をみつめる

幸福と平和の種は自らの中にあります

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を支える

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

みつめる

みつめること

肯定も否定もせず今在る知識をすてて

そのものもののあるがままををみつめます

知ること理解するために

今何が起きているのかを知るために

心によりそうとはそういうことなのだと思うからです

みつめることで事実が見えてきます

ただそこにある事実を知ることができます

心を知ることもおなじです

心のあるがままをみつめます

その人の言っていること語っていることがその人の真実なのです

心によりそうとはそういうことだと感じています

その人の語ることがその人の世界での真実なのです

語りをあるがままに聴くことで

その人の心の今を理解することができます

心を支えるとはその人の心の今をそのままに受けとめることから始まります

聴くということはそのままをみつめること

語り続けることで自らの今を感じることもできます

聴き続けることでその人の心の今を感じることができます

いつか心に静寂が訪れるその日まで聴き続けます

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心に静寂を伝えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

心をやすませる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

幸せは心の静寂の中にあり

どんなときに心の静寂は訪れますか

ほっとしたときに

心が休んでいるときに

ほのぼのと感じた時に

暖かな心に触れたときに

無心となったときに

心に微笑みを携えたときに

心を休ませることもたいせつですね

何も考えずに静かな時間を過ごします

ほっとするようなドリンクを飲むのもいいでしょう

自然の中で自然の気を感じることもいいでしょう

大好きな音楽を静かに聴いているのもいいでしょう

川のせせらぎに耳を傾けるのもいいでしょう

香りの世界に身を置くものいいですね

何かが気になりだしたら呼吸にかえるだけです

吸う息はく息を意識すれば今ここにかえることはできます

心にひとときの静寂を与えてみてください

至福のひとときをなります

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

心を聴き心を癒し心に静寂を与えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

幸福は心の静寂の中に

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

ひとときの心の静寂を

ひとときの心の静寂をつたえる

心の静寂のなかに幸福があるからです

心の静寂は誰でもがいつでも得ることができるものです

地位も名誉も経済も関係なく

心の静寂を得ることはできます

特別な修養や修行も必要なく

ひとときの静寂を得ることはできます

思考をとめます

ただそれだけのことです

考えることを止めてみる

どうやってと聞かれます

手っ取り早いのは今の呼吸を意識してみることです

吸う息はく息を意識するだけでも

心にひとときの静寂は訪れます

みつめる、何かを静かにみつめつづけてみます

五感を楽しむこともいいことです

感じることを楽しむ

感じるままにするということですね

思考をとめてひとときの心の静寂を楽しみます

心の静寂の中に幸福は存在します

ひとりでは難しいときにはセラピストがお手伝いします

心の声を伝えてください

心を聴くということは

心に静寂を伝えることでもあります

心を聴きひと時の静寂を伝えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を支えるということ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心をみつめる

その人の今をみつめ

その人の心の今をみつめます

負荷を与えない

思いを聴きつづけます

何かを求めることなく

何かを期待することなく

その人の生きるをみつめつづけます

喜びも苦しみも心のすべてをみつめつづけていきます

聴くことを意識することもなく

ただみつめつづけ

求めることも与えることもなく

みつめつづけます

人はどうしたいのかを知っています

そのときどきの思いを

心を聴き続けます

心を支えるとはそういうことです

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

優しさを求めて

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時をたのしみます

優しさを求めて

人は何を求めているのか

ひと時の優しさを求めて

心がほっとするシーン

心がほっとする場所

心がほっとする言葉

心がほっとする人

優しがその人の心に響くときに

心に静寂をもたらすことができます

優しさとは

相手の心に負担をかけないこと

優しさとは

自らの心に余裕があること

自らの心に静寂をもって人と接するときに

自然に優しさは生まれます

自らの心に静寂とほほ笑みを携えることを意識します

求めない優しさは優しさとなって帰ってきます

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を聴くということ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

会話

思いを引き出す

思いを聴く

本音を聴く

本音を語る

そのときどきの思いを聴く

心というものはそんなに簡単なものではなく

そのときは笑顔になってもそれが続くとも限らない

苦しみや不安が一瞬でも解消できれば

その思いで心の声を聴いています

人生に正解はなく

その人の思いを聴き続けることがたいせつ

人生の岐路にあってもその先に何があるかは誰もわからない

聴き続けることがたいせつ

語り続けることで何かが生まれ

聴き続けることで何かが生まれます

本音を語れる場所をつくる

本音を聴く場所をつくる

それが私のできること

心の本音を伝えてみませんか

心のままに聴き

心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

ありがとうの輪をつくる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

感謝の言葉を伝える

ねぎらいであったり

ありがとうであったり

どんなときにも感謝の言葉を伝える

言葉には魔力があります

たとえ気持ちがこもっていなくても

ありがとう

おつかれさまを

伝え続けることで

いつのまにかそこに気持ちがこもってきます

ありがとうはいつかありがとうをよびます

ありがとうを伝え続けることは

ありがとうの輪が広がります

心のつながりです

心は心で返ってきます

来てくれてありがとう

話してくれてありがとう

いてくれてありがとう

生きていてくれてありがとう

ありがとうでつながる輪をつくりませんか

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

心の声を伝えませんか

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

どうにもならないこと

どうにもならないことはいっぱいあるのかもしれない

どうにもならないことで悩んでしまい

心の中をぐるぐるまわっている

なんとかしたいと思ってもなんともならない

世間は自分が変わればというけれど

自分が変わっても相手は変わらない

悶々とした気持ちは一日中ついてまわる

誰かにこの気持ちをわかってほしい

誰かにこの気持ちを聴いて欲しい

だけど話したらいろいろ言われるのが辛い

気持ちのままに聴いて欲しいだけなのに

だから誰にも言えない、言わない

心の中にある思いを伝えてみませんか

悶々とした思いそのままにしないで

話したから問題が解決することではないかもしれませんが

気持ちを、本音を話すだけでも心は楽になります

心の声を聴いています

心を聴き心のままに受け取り心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

思考をとめて身体に聴いてみる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心と身体

心と身体は一つではない

お腹は満ちているのに

心を充たすために食べることを要求したり

身体は疲れているのに

快楽をもとめて身体を動かしてみたり

身体のことは身体に聴いてみます

情報が過多の今

思考が先行して身体に聴くことなく負荷を与えようとしてしまいます

身体のことは身体に聴いてみます

思考をとめて身体に聴くのです

身体は教えてくれます

今お腹がすいているのか

今何が食べたいのか

今は身体を休めて方がよいのか

今は動かした方がよいのか

今どこを休めた方がよいのか

今どこを動かせばいいのか

手をあてて身体に聴いてみます

食品を買いに行くと今食べるものを身体が教えてくれます

身に着けるものは身体がその心地よさで教えてくれます

身体のことは思考をとめて身体に聴いてみてください

心と身体で対話するといいですね

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心に静寂を与えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

幸せな生き方

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

生き方はひとそれぞれ

自分の生き方を楽しむことがたいせつ

これが私なんですと言えるように

いろいろあるけどこれが私なんです

幸せを求めなくなったときに

幸せを期待しなくなったときに

幸せを外に求めなくなったときに

幸せが自らの中にあると気づいたときに

人生はより良きものとなります

自らの中に幸福を見出した人は幸い

自らの思いを語り

自らの思いに向かって生きていきます

自らが喜びと感じる生き方をしていきます

いつあなたは幸せを感じますか

いつあなたは楽しいと感じますか

いつあなたは喜びを感じますか

幸せを感じる瞬間喜びを感じる瞬間楽しいと感じる瞬間

ひとつひとつをつなげていけばいいのです

たいせつなのはそれを楽しいと感じるかどうかです

思いがあるなら思いの実現のために生きていきます

真剣に取り組めるものがある方は幸せです

人の評価ではなく、自らがそのために生きていくことに喜びがあります

自らのために生きるとは自らの思いを生き方で実践していくことです

そこに喜びと幸せがあります

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を聴いています

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

傾聴すること

その人の思いを聴くこと

何かを決めて欲しいわけでもなく

アドバイスをして欲しいわけでもない

自分のことはよくわかっており

しかたがないこともわかっている

だけど聴いて欲しい

心によりそってほしい

話を聴いて欲しい

この気持ちを誰かにわかってほしい

聴くということ

心によりそいその人の心をそのままに受け取ることです

何かにもんもんとしているなら

心の中にある思いを伝えてみませんか

心を聴いています

心を聴き心を支え心に静寂を伝えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

幸せと喜びの価値観はひとそれぞれ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

自分なりのペースで

人は人自分は自分

備わった能力も違えば育ってきた環境も違う

自分にとっての喜びは何なのか

自分にとっての幸せは何なのか

考えてみます

自分なりの生き方を楽しむといいのです

喜びの価値観は人それぞれ

幸せの価値観も人それぞれです

もし誰にも支持されなくても

そのことを自分が喜びと感じ幸せと感じるならそれでいいのです

情報に左右されることなく

自分なりの喜びや幸せをたいせつにしていきます

私はこれでいい、これがいいでいいのです

あなたは今幸せですか、あなたはどんな時に喜びを感じますか

１００人いれば１００人なりの幸せと喜びがあります

その幸せと喜びをたいせつにしていくことです

心の声を伝えてください

心の声を聴いています

心を聴き心を支え心に静寂を伝えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

思いを語りませんか

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

話せる場

話せる機会

人は誰でもいろいろな思いをもっていて

その思いを誰かに伝えたいのだと思う

だけどその思いを伝えたときに

否定されるのではないか

批判されるのではないかという思いがあると

結局心の中に留め置くしかなく悶々とした日々が続いたり

思いはあっても一歩前に踏み出す勇気がなくて立ち止まってしまったりします

自由に心のある思いを話し語ってもそのままに聴いてくれる場が必要なのです

話を聴いているといろいろな思いが出てきます

あふれでる思い

あふれでる感情

すべてを出し尽くすことで一歩前にふみだすことができます

心のなかの思いを伝えてみませんか

今日を明日を生きるために

心の思いを聴いています

心を聴き心を支え心に静寂を伝えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに