心をこめて

心をこめて今の思いを伝える
そうすれば感謝の気持ちがつたわります
形ではなく
心を入れて
ありがとうを伝えています
いつもともに

自然の光

自然の光
夜は星の光や月明かり
朝はどんなに雲っていても
明るくなってきます
自然の光を感じる
身体が感じる光は
身体にいろいろなことを伝えています
感じてみてください
自然の光を感じながら
いつもともに

自然の光

自然の光
夜は星の光や月明かり
朝はどんなに雲っていても
明るくなってきます
自然の光を感じる
身体が感じる光は
身体にいろいろなことを伝えています
感じてみてください
自然の光を感じながら
いつもともに

すなおな気持ちで

すなおな気持ちを言葉にあらわす
心を伝えるときにたいせつですよね
形にこだわらずに
ありのままの心をつたえてみればいいですね
いつもともに

お互いさま

お互いさま
この関係がいいですね
どちらかがどうのこうのではなく
お互いさまの関係
あなたと私はお互いさま
いつもともに

求めずに愛しなさい

求めずに愛しなさい
これが無償の愛でしょうか
これができるようになれば
心は解放されるでしょう
いつもともに

月をみながら

昨夜はきれいなお月様がでていました
星も小さく光っていて
静かな静かな夜でした
お月様をみながら
ゆっくりと呼吸を楽しみました
息をすって私は静か
息をはいて、私は月とともにここにいる
いつもともに

呼吸にあわせて

今朝は朝から雪かきをしました
呼吸にあわせて雪をのせ
呼吸にあわせて雪をおろします
そうしてみると
案外身体がスムーズに動き
疲れもあまりありません
呼吸にあわせて動いてみませんか
いつもともに

全体で感じる

心も知識も空っぽにして
全体で感じてみます
今ここをみることができます
いつもともに

命を感じる

命を感じる

いろいろなものに命を感じます

命を感じることで

そのものに慈しみがわいてきます

命を感じることができたら

慈しみにあふれる世になるでしょうか

人が人を愛する世になるでしょうか

その人に、そのものに命感じますか

いつもともに

ゆるすということ

ゆるすということ
他者をゆるす
自己をゆるす
両方ゆるすことがたいせつなのでしょう
いつもともに

仏像と向き合うのは

今日はお寺に行って仏像と向き合ってきました
仏像が何かをしてくれるわけではありませんが
仏像と向き合うのは
自分の心と向き合っているのです
仏像が何かを伝えるわけではなく
自らの心との対話を
仏像と向き合いながらしています
対象に自らの心を置き換えて
対話をします
心の中にいる仏と対話しています
心と向き合うために
仏像と向き合っています
いつもともに

雪の朝

雪がうっすらと積もった道
冷たい空気に触れながらゆっくりと歩きます
息を吸って私は静か
息を吐いて私は生きている
静かにたたずむ木々
たんたんと流れる川
ここに私は生きています
いつもともに

温かな心をおくります

寒い日が続きます
寒さは暖房器具で温かくなります
心の寒さにはあたたかな心がいい
あたたかな心を言葉に添えておくります
心ぬくもりますように
いつもともに

心を落ち着かせる

外は冬の嵐が吹き荒れています
こんな日は心もざわつきます
いろいろと不安もよぎってきたりもするものです
呼吸とともに心を落ち着かせます
息を吸って私は静か
息を吐いて私は生きている
心静かに一日の朝を迎えます
いつもともに