心を許して話し合える喜び

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心を許して話し合える

心を許して心を伝える

楽しい話は誰とでもできるもの

悩みや苦しい話はなかなか話すことができないものです

話すことができずにひとりで悶々とする日々が続きます

心の重荷はストレスとなって過食や依存に走ることも

辛いときこそ心の中をつたえることがたいせつです

ひとりで抱えていないで

心の中の重荷を伝えてみませんか

話すだけでも心は軽くなります

時間をかけてぽつりぽつりでもいい

言葉が出るままに語ればいい

感情のままに言葉を伝えることもたいせつ

閉じ込めた感情とともに言葉を伝えることもたいせつ

日々の思いを伝えることができれば

心はいつも軽くあることができます

心を許して話し合える喜び

心の重荷を、心の思いを伝えてみませんか

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

今できることを

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

ひとつひとつ

課題をひとつひとつ解決していく

ひとつひとつでいい

課題をひとつ解決していくことで

ひとつ心は軽くなります

ひとつひとつ前に進んでいけばいい

一歩一歩の歩みが振り返れば長い道のりを歩いてきたことになります

先をみれば長い道のりも

今できることをひとつひとつ繰り返していくことで

いつのまにかはるか遠くに見えた目標が近づいてくるものです

今できることをひとつひとつ解決していきませんか

まずは一歩前に踏み出すことです

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

自己を語りながら

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

自己をみつめ

自己を語る

他者を語ることは容易なこと

自己を語るといい

自己は何をしたくて

自己は何をしているのか

自己のしていることを語るといい

語れるように

自己の思いを実践していけばいい

常に自己の思いを語り

常に自己の思いを実践するようにしていけばいい

他者を語ることに費やす時間を自己を語る時間に

自己の思いを実践する時間に費やしていけばいい

どんなときも他者への感謝を忘れず

あなたがいるから私は存在しますと思えればなおいい

心の静寂とともに

ありがとうの言葉をいつもつたえられるとなおいい

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

 

心の静寂は幸福への入り口

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

思うようにならないときもある

それが人生なのでしょう

それでも

自らの生き方で生きていく

思いは

自らの生き方で実現していく

人生の目的とは

生きること

人生の目標とは

自らの生き方を実現していくこと

心の持ち方を自らの生き方で実現していく

天国とは

心の中にあります

幸福も心の中にあります

どんなときも

心に静寂を得ることができれば

いつでも幸福は訪れます

心の静寂の中に幸福はあります

心の静寂にかえる

ただ今を静かに生きることです

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

今日一日を精いっぱい生きる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

すべては与えられたものと思えば

ただそのことを受け入れていくだけのこと

今を嘆いたり他者を嘆くことなく

ただわが道を歩んで行けばいいだけのこと

いろいろなことやもへの執着を捨てることができれば

生きることはもっと楽になるでしょう

与えられた命の限り生きるだけ

こう在らねばならないこともなく

こうしなければならないこともなく

そのときどきに与えられた課題の中で生きていく

怒りや、不安、嘆きがなくなったときに

生きることは楽になります

今を生きる

生きていること

与えられた命をまっとうすること

それだけでいいと感じた時に

今日も精いっぱい生かさせていただきますと思えたなら

生きることは楽しくなります

心を声を聴いています

心を伝えてください

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心を伝える

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心を伝える

心の今を伝えられるとき

心は平静に戻ることができます

心の中をぐるぐるまわる思い

ずっと離れない思い

聴いてくれる人に話すだけで心は軽くなります

持ち続けていればどんどん重くなります

話さなければよかったとなるのは

話しても否定されたり上から目線で意見をされたりするからですね

ただ聴いて欲しいだけなのに

聴く方はその人をみつめながら自らは静寂を保ち聴くことです

心を空っぽにしてその人の言葉を聴きます

聴いているうちに自らも気づきが生まれ

自然にその人に今必要な言葉がでてきます

心のすべてを安心してうちあけることができたら

心はどんなに楽になるでしょうか

心を伝えてみませんか

心を聴き

心を癒し

心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

変化

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

変化の時

変化の時は突然やってきます

変化には困難やとまどいもともないます

ゆるゆると変化をしていくなら環境にも対応できても

急な変化にはなかなか対応できずにいることもあります

変化を望みながらも過去に愛着や執着もあり葛藤が生まれます

手放せば楽になるとはわかっていても

手放せばまたあらたな環境に身をおかなければならいというジレンマが生まれます

そのことがどんなに苦痛であっても

慣れは変化に対する不安に抗おうとします

そのことがどんなに苦痛であっても

苦痛が強ければ強いほど一瞬の平穏が幸福に思えてくるのです

２４時間のうちのたった数分に平穏があればそのことに愛着がわいてしまい

変化に対する不安を上回ることもあります

変化は新しいステージへの旅立ちです

変化を受け入れ新しいステージに真摯に向き合うことで

新たな喜びが待っています

生きている限り変化は訪れます

大きな変化、小さな変化

すべては常ならず

変化を受け入れながら新たな環境を楽しむことです

心の声を聴かせてください

心の声を聴いています

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

求めるものはすべて自己に存在する

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

すべてはあなたの中に

求めるものはすべてあなたの中にあります

なのに外に求めようとするから苦しみ

外に求めるゆえに外に影響され

自らを見失ってしまいます

答えもすべて自らの中にあります

自らをみつめ

自らに問いかけ

自らと語り合い

自らの中にある答えにたどりつくことです

毎日

みつめつづけ

問い続け

語り合います

やがて

自らが望む生き方を実践できるようになります

私は心の声を聴き

心の声に答えます

そしてその人がその人自身と向き合い

自己の心の中に在る答えにたどりつくお手伝いをします

心の声を聴かせてください

心を聴き

心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

心と身体に聴く

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

聴くということ

話すということ

みつめるということ

自己の心をみつめ

自己の心に語りかけ

自己の心に聴きます

自己の身体をみつめ

自己の身体に語りかけ

自己の身体に聴きます

自己はたいせつなパートナーです

自己の心と身体との会話の時間をもつといいでしょう

いつも自己の心と身体を知っていることです

自己の心と身体をいたわることです

自己の心と身体をたいせつにします

心を知り身体を知る

朝に語りかけ、夕にねぎらうといいでしょう

自己をたいせつに

心の声を聴いています

心の思いを聴かせてください

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

新しい生き方

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

新しい生き方

新しい生き方とは

これまでの価値観にとらわれない生き方です

例えば

食事は

決まった時間に食べるのではなくお腹が空いたら食べる

仕事は

職場に出勤するのではなく自分の好きな場所でする

必要なときに必要な場所で必要な人に会い

教育は

学校にいくのではなく、ネットを通じて学びあうようにする

必要なときに必要な場所で必要な人から学ぶ

これまでの価値観にとらわれない生き方が少しづつ当たり前になってくるでしょう

何かにとらわれてしまって、それが人を苦しめているような気がします

新しい感性を持った人は現在の枠組みから脱却しようとしてもがいているのでしょう

それを許さない周りがいるのも現実

それでも価値観は変化していきます

これまでの何かにとらわれた生き方から

もっとそれぞれの個性の生き方を尊重する生き方に時代は変化していきます

集団から個へ

今は過渡期かと思います

あなたがおかしいのでない、あなたが時代を変える先駆者なのです

人と違っていい、それでいい

心の声を聴いています

心の思いを伝えてください

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

認められたい

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

認められたい

その思いが

ついつい他者を批判してしまう

そこにあるのは自己の不遇への不満

他者からの評価の低さを嘆き

自分はもっとできるのに

自分ならもっとできるのにという思いがあるでしょう

違いは何なのかというと

自己の思いを実践できているか

ただ知識としてもっているだけなのかの違い

知識や思いがあっても実践できずに他者から認められたいという思いだけが強くなっている

自己の生きる姿を自己が認められずにいる

自己の思いをそのまま生きるに実践できている人は自己に満足しているから

他者を批判することなく自己の生きる姿で自己を伝えていこうとします

理想の生き方があればそれを実践することです

他者から認められることを待っているのではなく

自らが自らを認められるように生きていくこと

思いと生きる姿が一致することです

自己に満足できたときに

他者への不満は消えます

心の思いを伝えてください

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

人と違っていい

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

人生の歩み方はいろいろ

まっすぐになにごともなく人生を歩む人

立ち止まり迷いの中から道をみつけて歩む人

ゆっくりと歩み続ける人

曲がりくねった道を歩みながら体験と経験を積み重ねていく人

人生はいろいろということ

つらいときもあるけれど

その中にもいいことも必ずあるはず

辛さを知っているから

今の幸せをありがたいと感じることができる

辛いときには

それも学びと言っても通じることはなく

そのときには見守り支えるだけ

いつか必ず幸せを感じるときが訪れるから

焦らずにいまできることをやっていけばいい

人と同じでなくていい

人と違っていい

人生はいろいろ

人と違っていてもそれがいいならそれでいい

自らが幸福を感じる時間

自らが充実を感じる時間

それがいい

人生はいろいろ

自分の歩み方で人生を歩んで行けばいい

人生の選択権は自らにあるのだから

体験するのは誰でもない自分自身なのだから

心の思いを聴かせてください

心を聴き

心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心の救い

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心の救い

心が救われるとは

ありのままの自分で居られること

ありのままの自己を受け入れてもらえること

自己が自己を認められること

他者を愛し自己を愛することができること

愛するとは

認めること

求めずに与えることができること

与えることが喜びとなること

求めずに与えることが苦痛なら

それは依存です

依存とは求めること

求めるために与えること

心が救われるとき

自己は何も求めなくなり

ただ自己の在るがままに生きることを喜びとします

心の思いを伝えてください

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心の休息

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

休息

休息の時間

心を休める時間

心が疲れたなと感じたら心を休めましょう

心を休める時間を設けます

心を休めるには

静寂に心を置くことです

意外と知られていないのは楽しく盛り上がっているときにも心はストレスを感じています

プラスでもマイナスでも心にストレスはかかっています

ゼロのとき中庸のときに心へのストレスは消えます

静寂のなかに身を置く

静寂を感じてみる

ゆっくりとした呼吸とともに

心を空っぽにして

静寂の中に身を置いてみてください

心の中のすべてを伝えてみてください

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

安心感

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

自己のすべてを開示する

自己のすべてを伝えることができたときに

そこは最もいごちよい場所となります

心の中のすべてを空っぽにしたときに

心は軽くなり

何を言ってもいい

何を伝えてもだいじょうぶなんだ

安心感が

心と身体にリラックスを与えてくれます

ただ静かに聴いてくれる時に

安心感は生まれます

心の中に在る思いを伝えてください

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに