外は強い雨と風
自然の強い気を感じながら
一日の始まりに呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息をはいて私は今生きている
自然の気をいただいて
今日一日を過ごします
いつもともに
自然の強い気を感じながら
一日の始まりに呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息をはいて私は今生きている
自然の気をいただいて
今日一日を過ごします
いつもともに
理解すること
知ること
このことが大切
理解することで知ることができます
理解することで
伝えることができます
理解することは
その人の心の不安を和らげるために
もっとも必要な要素です
いつもともに
知ること
このことが大切
理解することで知ることができます
理解することで
伝えることができます
理解することは
その人の心の不安を和らげるために
もっとも必要な要素です
いつもともに
呼吸とともに心と身体を整えます
一日の始まりは新鮮な空気とともに
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
新しい一日のはじまりは
心の静寂から
いつもともに
一日の始まりは新鮮な空気とともに
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
新しい一日のはじまりは
心の静寂から
いつもともに
おはようございます
久しぶりの白い世界
葉っぱに積もった雪をみながら
朝の呼吸を楽しみました
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
朝の冷たくて新鮮な空気は
私の喉を潤し、身体をめぐります
いつもともに
久しぶりの白い世界
葉っぱに積もった雪をみながら
朝の呼吸を楽しみました
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
朝の冷たくて新鮮な空気は
私の喉を潤し、身体をめぐります
いつもともに
感じ取る力
自然の心を感じ取ります
自然の気がふりそそいでいることがわかります
樹や草花が話しかけてきます
言葉ではなく
自然の気ではなしかけてくるのです
人の心も感じ取れます
人ごみではあまりにも多くの心を感じ取ると苦しくなるので
そういうときには、心を透明にします
いろいろな気や心がぬけていきます
感じ取る力
ときにうけとり
ときには受け流します
それができると
生きやすくなります
いつもともに
自然の心を感じ取ります
自然の気がふりそそいでいることがわかります
樹や草花が話しかけてきます
言葉ではなく
自然の気ではなしかけてくるのです
人の心も感じ取れます
人ごみではあまりにも多くの心を感じ取ると苦しくなるので
そういうときには、心を透明にします
いろいろな気や心がぬけていきます
感じ取る力
ときにうけとり
ときには受け流します
それができると
生きやすくなります
いつもともに
食に欲がなくなり
生きていくために必要な量をとれればいい
服に欲がなくなり
気候にあった服を着れればそれでいい
いろいろな欲がなくなったときに
心も顔も穏やかになります
自らが生きていくために生きる
人が足るを知るとき
いろいろな足枷から解放されるのでしょう
自然に自然に生きられるようになります
いつもともに
生きていくために必要な量をとれればいい
服に欲がなくなり
気候にあった服を着れればそれでいい
いろいろな欲がなくなったときに
心も顔も穏やかになります
自らが生きていくために生きる
人が足るを知るとき
いろいろな足枷から解放されるのでしょう
自然に自然に生きられるようになります
いつもともに
ありがとうをつたえる
いろいろなことにありがとうを伝えることができたら
幸せでしょう
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
感謝とともに今ここに私はあります
いつもともに
いろいろなことにありがとうを伝えることができたら
幸せでしょう
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
感謝とともに今ここに私はあります
いつもともに
すなおな気持ちを伝えることは大切なことで
すなおな気持ちを伝えられる人がいるということも大切なこと
自分の思いを話していけば、心の中に今まで気づかない思いがあることを気づくことも
話すということ
思いのままに話せる環境があるということも大切なこと
やっぱり心の避難場所は必要で
自分自身が避難場所となって話を聴くだけではなく
何かを伝えたい人が身を寄せる場所も必要と感じています
ひとりで悩まないでと言われても
この思いを誰に伝えたらいいのか
誰が聴いてくれるのか
聴いてくれる人がいるのか
聴いてくれる場所があるのか
となるのではないか
思いを伝えても、たしなめられたり
励まされたりと
突き放されてしまうのではないかと不安になってしまうから
誰にも話せないのでは
心が疲れているときは
静かに心をつつんでほしい
なにもかもなげうって静かに眠りたい
そんな場所があればいい
そんな人でありたい
そんな場所が必要
いつもともに
すなおな気持ちを伝えられる人がいるということも大切なこと
自分の思いを話していけば、心の中に今まで気づかない思いがあることを気づくことも
話すということ
思いのままに話せる環境があるということも大切なこと
やっぱり心の避難場所は必要で
自分自身が避難場所となって話を聴くだけではなく
何かを伝えたい人が身を寄せる場所も必要と感じています
ひとりで悩まないでと言われても
この思いを誰に伝えたらいいのか
誰が聴いてくれるのか
聴いてくれる人がいるのか
聴いてくれる場所があるのか
となるのではないか
思いを伝えても、たしなめられたり
励まされたりと
突き放されてしまうのではないかと不安になってしまうから
誰にも話せないのでは
心が疲れているときは
静かに心をつつんでほしい
なにもかもなげうって静かに眠りたい
そんな場所があればいい
そんな人でありたい
そんな場所が必要
いつもともに
馬鹿だなとわかっていても
どうしようもないこともあります
嫌だといえなくて
結局自分が泣くはめに
心の弱さをつかれていることはわかっていても
弱さゆえに離れることもできずに
ひとときの優しさに惑わされてしまう
そういう子たちをみていると
哀れに思えてくるけれど
あえて何も言わずに
その思いを聴きます
聴くということが
その子たちにとって最善の癒しとなることがあるからです
どうしようもないこともあります
嫌だといえなくて
結局自分が泣くはめに
心の弱さをつかれていることはわかっていても
弱さゆえに離れることもできずに
ひとときの優しさに惑わされてしまう
そういう子たちをみていると
哀れに思えてくるけれど
あえて何も言わずに
その思いを聴きます
聴くということが
その子たちにとって最善の癒しとなることがあるからです
どんな問題も向き合う
逃げることは簡単なことだけど
向き合うことで得るものがある
向き合っても問題は解決しないかもしれない
それでも向き合うことで気づきは必ずある
だから問題から目をそらさずに向き合うのです
いつもともに
逃げることは簡単なことだけど
向き合うことで得るものがある
向き合っても問題は解決しないかもしれない
それでも向き合うことで気づきは必ずある
だから問題から目をそらさずに向き合うのです
いつもともに
時折風が吹いています
風を感じる
風を感じながら呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
呼吸を整え静寂の中に心をおきます
心の避難場所
りとりーとのはじまりです
いつもともに
風を感じる
風を感じながら呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
呼吸を整え静寂の中に心をおきます
心の避難場所
りとりーとのはじまりです
いつもともに
ほっとする場所
ほっとする人
そういう存在があればいいですね
いつもともに
ほっとする人
そういう存在があればいいですね
いつもともに
雪がふっています
雪とともに生きる
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
心の静寂とともに
雪と向かい合います
自然とともにあることを意識しながら
いつもともに
雪とともに生きる
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
心の静寂とともに
雪と向かい合います
自然とともにあることを意識しながら
いつもともに
雪の朝です
真っ白な世界
白い雪とともに呼吸を楽しみます
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
雪の白さは私を白く透明にしてくれる
いつもともに
真っ白な世界
白い雪とともに呼吸を楽しみます
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
雪の白さは私を白く透明にしてくれる
いつもともに
雨がしとしとふっています
雨音の調べとともに
呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
雨の調べと
呼吸の調べがひとつになって
私のからだをめぐります
自然とともに在る
いつもともに
雨音の調べとともに
呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息をはいて私は生きている
雨の調べと
呼吸の調べがひとつになって
私のからだをめぐります
自然とともに在る
いつもともに
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