一緒に生きている

その方は認知がすすんでいるのですが

久しぶりに接して

ありがとう

ありがとうと

なんどもなんども言われて

セラピーの現場でも

介護の現場でも

若い子達に気づいてほしいことがあって

それはね

一緒に生きているということ

お世話をする人

される人だけれど

その場を一緒に生きている

そのことに気づいてほしいかな

一緒に笑い

一緒に悩み

一緒に考える

いい人でなくてもいいから

いつも心を開いていたい

その時をその場を一緒に生きている

きっとそれが人間としての喜びではないかなと

いつもともに
りとりーとhttp://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

つうじる

思いは必ずつうじる

あきらめないで

りとりーと
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事実だけをみる

推測をしてしまって

それを真実かのように思ってしまう

あなたのことをあなたはわかりますか

あなたのことをあなたは知っていますか

あなたがあなたのことをよくわからないなら

他者はなおさらでしょうね

事実だけをみる

そういう事実がある

ただそれだけのことかな

人をひとつの言葉でくくらないほうがいいよ

それはあなたがあなたの都合で想像している像なのでしょうね

いつもともに
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与えようとしなくても

ご神木といわれる大木

この大木にふれるだけで

人は心を癒されるそうです

木は人を癒そうとしてそこに在るわけではなく

ただそこに立っているだけ

あなたそのものが

いわゆる愛とか癒しとか慈悲とか言う存在となったときに

他者に与えようとしなくても

あなたにふれるだけで

人は癒されることでしょう

自らが愛に満ち溢れ

自らが愛そのものになったときに

あなたは愛の人とか

慈悲の人とか呼ばれることでしょう

あなたはそうなれます

自己を信じ

自己を惜しまずに

その道を歩んでいくことです

いつもともに
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否定するのは簡単だけれど

なんどもなんども同じ過ちを繰り返してしまう

わかっているんだろうね

でもやってしまう

そんな誰かを否定するのは簡単だよ

変われて言って変われるなら

過ちは繰り返していないよね

人に相談をうけてなぜ苦しくなるのだと思う？

それはね相談してくる相手に自己の思いをおしつけようとするからだろうね

その思いがかなわないとあきらめや、怒りとなって、甘えとか言う言葉が出てくるのかな

否定することは簡単だよね

自己の中にある善悪のカテゴリーを外して

ただただ他者の苦しみをうけ入れることができたら

どんなに相手から苦の相談を受けようとも

口もとはいつも微笑みをもってその思いをうけとることができるでしょう

いつもともに
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一歩一歩

遠回りしてもいい

一歩一歩

立ち止まっても

また歩き出せばいい

つまづいてもまたやり直せばいい

できなくてもいい

できることをやればいい

なんど後悔しても

それでもあきらめなければ

いいことかるかな

いつもともに
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愛と赦し

愛と赦し

これが社会に広がればきっとこの世はもっと生きやすくなるかな

今そんな社会を創るための受け皿作りをしています

癒しとは愛と赦しから構成されるから

愛と赦しの社会創り

あなたも参加しませんか

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癒し

人には誰でも心の暗部が存在します

心の暗部をみつめ

赦し

赦すことができたなら

愛する

それが癒し

いつもともに
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いつもともに

変わるわけでもなく

変えられるわけでもない

変わってもまたいい

どんなときも

それがあなたの心

それがあなたの今

ただそんなあなたをみつめつづけ

そしてうけとめていくだけ

いつもともに

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ここにいる

私は幸せの種

私はここにいるよ

そうあなたのなかに

はやくみつけてね

あなたのなかにいるのに

どうして外を探そうとするの

どうして

そんなに苦しみながら

外をさがしまわるの

誰もあなたに幸せの種をわけてくれないよ

幸せの種はね

みんなの中にあるんだよ

私をみつけたらね

きっとあなたは

あなたを愛することができるよね

いつもともに
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可能性

扉を開く

幼い頃あなたの可能性を閉じ込めてしまった扉

今その鍵をもっています

扉に鍵を差し込み

鍵を開ける

さああなたの可能性を閉じ込めていた扉が開いたよ

もう大丈夫

あなたは自由

思うようなことをやってごらん

あなたのなかの可能性は今飛び出そうとしている

あなたはできる

もう扉は開いた

いつもともに
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あなたはどう思う？

これはセラピーをしているときに

お客様の問いかけに答えたときに

お客様に尋ねる言葉です

一方的にこちらの考えを示すのではなく

お客様の思いを引き出しながら

お客様とともに未来を切り開いていくために

共に生きる

セラピーの基本

そして人生の基本です

いつもともに
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今心の扉が開こうとしている

あなたの中にある可能性

あなたの中にある才能

それは顔をみればあなたの可能性が見えてきます

それを抑えているのはあなたが子供の頃に大人から受けた禁止令

あなたはだめなんだと

成功しちゃいけないとかね

私の目を信じて下さい

あなたの中にある可能性や才能が見えています

あなたのなかに輝く光がみえています

禁止令よさようなら

今心の扉が今開こうとしているよ

扉が開いた時

あなたは自由に世界を飛びまわれる

あなたはあなたの才能によって輝く存在となる

今まさにそのときがきた

いつもともに
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特別でなくても

特別な存在

それは憧れの対象

でもね

そこには大きなプレッシャーが働くこともあるんだよね

期待に応えるために

頑張らなくてはいけない

特別な存在は

いつか孤独になってしまうことも

同じ人間なのに

なんだか気を使われてしまったり

特別でなくてもいいよね

同じ人間

一緒に笑って

一緒に泣いて

一緒に怒りをあらわす

みんなおんなじ人間

悩みもあれば孤独感もみんな一緒

人は皆違うのだけれど

誰もがみな思うことは

受け入れてほしいと感じている

特別なように見えても

心はみな同じものを抱いている

いつもともに
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癒しの電話

癒しの電話を無料で始めてから

少しづついろいろな悩みの電話がかかってきます

以前のブログでも書いたのですが

癒しと治しは違います

癒しとは今このときに心を穏やかにするためのものです

今の苦しみを少しでも救うことができたらと

癒しの電話を始めました

あなたはひとりではないよ

そのことを伝えたいから

メールメッセージでの相談もあります

できるだけ多くの方の心を癒していきたいのだけれど

この社会で活動を続けるためには経済も必要で

そのために時間をとられてしまいながらも

空いた時間にできるだけ対応して行っているのでした

なかなか電話がつながらないときもあります

メールがすぐに返事がだせないときもあります

きっと今すぐに心を癒されたいとコンタクトをとられていると思いますが

できないときもあります

できるだけ、時間を割いて電話をとりますね

できるだけ、時間を割いてメールの返事をしますね

あきらめないで

あなたはひとりではないよ

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