それでいいよ

あのね

あなたはあなたのままでいいよ

どんななたでもいいんだよ

今の自分を伝えてみてごらん

私はこうなんですって

期待に応えようとしなくていいんだよ

ありのままのあなたを表現してご覧

それでいいから

それでね

いつもともに
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愛と癒しの空間

こうあらねばならぬこと

それは

年を重ねれば重ねるほど

増えてくるのかもしれませんね

自己の中にいつのまにか存在する審判官

自己の善し悪しを判断し

他者の善し悪しを判断する

あなたはそれを本当に望んでいるのかという問いかけに

心が望んでいるというかもしれない

その心さえもいつのまにか望むようにしむけられたのかもしれない

何も求めない

何も必要としない

その空間に本当の意味での愛と癒しはあるのかもしれない

いつもともに
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気づきの場

気づきの場

癒しと学びの場

思いを伝え

伝えながら自らの言葉

他者からの言葉から

気づき

学ぶ

そこに在ることが

癒しであり

気づきであり

学びである

リトリート

再会します

いつもともに
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幸せ

心に空いた穴

埋めても埋めても埋まらないもの

寂しさは、一緒にいるときは埋まるけれど

お話しているときも埋まるけれど

２４時間そばに居てくれることもなく

２４時間お話することも叶わない

信頼と不信

不安は不信という文字を信頼に変えてはくれない

私にとっての幸せは何？

私がみつけていかなくてはいけないの

ひとりではみつけられない幸せ

いつも誰かが幸せを示してくれていた

でも

そこには幸せという文字があっただけ

幸せという文字に酔っていただけ

酔いはいつか覚め

残ったのは不安と孤独と不信

幸せは私がみつけなくてはいけないんだよね

ひとりで

見つける旅は不安

だからいままではつかの間の幸せ気分でごかましていたの

でもね

私さがしてみようと思う

私の幸せを

だから

あなた

私の旅を支えてね

私が自分でみつけるまで

私を支えてね

いつもともに
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生きるを支える

最近、電話がかかってくる件数が増えています

電話のいいのは、いつでもどこでも悩みを相談できたり

また、今の思いを聴いてもらえるからでしょう

今は別に仕事を持ちながら、

空いた時間で、心の相談や電話に対応しています

でも、少しずつ増えてくる方や、回数にちょっと対応できなくなってきています

心のケアは人の生きるを支えます

できるだけ多くの方にそして多くの機会に対応するために

今の仕事を辞めてそれだけに専念することを真剣に考えています

癒しというカテゴリーにはいろいろなことやものがありますが

私は人として人の心を支えていく

いつも文書の最後に書いている「いつもともに」

これを感じていただければいいなと

人は何を必要とし

何を求めているのだろうか

それが人の生きるを支えていくのだろうと

孤独

これほど人の生きるを妨げるものはないかと思います

孤独でないために

いつもともに生きているそのことを感じていただければ

人は生きることをあきらめないのでなないでしょうか

ひとりでは限界があるけれど

人の生きるを支えるそんな仲間を探し、そして募っていきます

いつもともに
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似たもの夫婦

今日は急遽仕事はオヤスミでした

パートナーが肋骨を骨折してしまって
昨日救急車で運ばれたのでした

実は３週間位前から私も肋骨を骨折していて

パートナーは背中で

私はお腹の方

肋骨って骨折しても安静にしているだけでどうにもならないんですよね

今日は子どもの世話をしたり家事で一日が終わりました

うちは二人ともA型で、ついでに子どもたちもA型で、A型家族なのです

二人の共通項はマザーテレサでしょうか

そしてふたりともとても頑固で、ついでにこどもたちもみんな頑固です

二人とも似ているからぶつかるとどうにもならなくなるわけで

そんなときはお互いにしばらく避けます

それが一番だから

今は互いに仕事を持っていて

それぞれがそれぞれのことにノータッチかな

聞かれれば、そして話したいことがあれば話すけれど

似たもの夫婦なんだけど

そんなに互いに干渉はしないかな

きつくなるから

それぞれ生まれ育った環境も違うから仕方がないよね

自由であるということ

互いに干渉しないということ

お互いの思いを（こうあらねばならない）をつきつけてしまうときつくなるよね

かといって互いにできることを互いにしているかな

夫婦って家族という場を経営している別個の二人かな

人間なんて完璧であるはずがないから

完璧でないことを互いに認め合えればいいね

ボクなんか不完全そのものだけど

だからこそ自らの不完全さをみつめていくことでいろいろと気づきが生まれてくるんだよね

よく気づきを日記に書くと
それは私のことを書いているのといろいろな知り合いに言われるけれど
じつは自分のことだったりするんだよね

不完全なるゆえに人は人なんだなと

自分も他者もその不完全さを認めることができるといいよね

あう、あわない、それもまた仕方がないことだろうね

どうやったてあわないものはあわないよ

それよりもあわないことを認めてしまったほうがいいと思うよ

不完全であること

違いがあること

それを互いに認めることができたなら

きっともっと楽に生きることができるだろうね

似たもの夫婦でも実はぜんぜん違った二人がそこでそれぞれの人生をいきているんだよね

いつもともに
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人を救うのは

今日は日蝕でした

その神秘的なショーにしびれた方も多いことでしょう

自然のメッセージとでもいいましょうか

このような現象が起きますと

いろいろなメッセージが送られてきます

それは目に見えない世界のこと

でもね

今現実に苦しんでいる人がいて

そんなひとたちに目に見えない世界の話は通じないような気がする

解放しなさい

何を？

解き放ちなさい

何を？

それができたら誰も苦しまないよ

天上からの声

誰の？

今ここに苦しんでいる人は

目に見えない世界
聴こうとしても聞こえない声
触れようとしても触れない世界よりも

目に見えるもの
聞こえる声
触れる感触
の方が必要かなと

人は人を救うことはできないと言う人もいるけれど
人は人を救うこともできる

救いとは今ここに生きていることを喜びとすることかな

あなたがいてくれる
誰かがいてくれる

だから私は生きていくよ

それが救いだろうね

その笑顔が
その手のぬくもりが
その優しい声が
人を救うのだと思う

難しい教義も
難しい話も
見えない世界のことも
いらないよ

いつもともに
心の避難場所

誰にも必要とされていない

誰にも必要とされていない

あなたはそう言う

ほんとうにそうですか

あなたのことを誰も思っていないと思いますか？

あなたは言う

誰も気にかけてくれていないと

気にかけているからこそ静かにあなたを見守っているのです

優しい言葉はだれでもかけることができます

私はあなたを知っているから

他人の人生にふりまわされて傷つくあなたのことを

少しづつ自分の足で歩いていきませんか

あなたが倒れかけたなら

後からそっと支えるでしょう

今あなたに必要なのは

ひとりで歩み始めること

他人の言葉や心にふりまわされ傷つくあなた

それでも希望を持とうとするあなた

その希望は誰かに自分の人生をゆだねているだけだよ

生きる

その喜びを得たいのなら

自分の足であるきましょう

私はあなたの手をひっぱることはしない

あなたをみつめうしろからささえるだけ

大丈夫

あなたは必ず生きる喜びを得ることができるから

あなたの自身の力でね

私にはあなたのなかに存在する強い力が見えています

あなたを幸せにするという言葉に惑わせられてはいけないよ

その言葉にあなたはなんど傷ついてきたことでしょうか

あなたの中には自分で自分を幸せにできる強い力があるんだよ

今は気づかないかもしれないけれど

今はまだその力をコントロールすることができずに苦しんでいるのでしょう

少しづつ自分の思い、気づきを伝えていきませんか

それがあなたがあなたである第一歩

誰かの反応を期待するのではなく

あなたの声を外にだしていくのです

いつもともに
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しかたがないこと

世の中にはしかたがないことってありますよね

しかたがない

しかたがないからこそ

その思い

その行動を認め

そして支えていくこともだいじなのでしょう

生き方は人それぞれで

その心を知りそして理解することでしょう

いつもともに
心の避難場所http://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

優しくなれるのは

優しくなれるのは

優しさをすなおにうけとめてもらえるからでしょう

優しさをすなおにうけとめる優さしさに包まれて

人は温かなこころを持つことができるのでしょう


朝の空気が気持ちよかったから

一緒に散歩をしました

じんちょうげの香りがよかったから

花を摘んであげました

ミントの香りが好きだから

葉を摘んであげました

疲れないという問いかけに

大丈夫という返事が

空気が気持ちいいと言ってくれました

空を見上げればうっすらと白い雲が

夏の雲があるよと

ほーほんとかという声

あんた疲れたやろという問いかけに

若いから大丈夫と答えました

私よりは33歳も上だから若いと言ってもいいよね

自分の心に酔っているのかもしれないけれど

ほんわかとした空気に幸せを感じたのでした

いい顔してるからよかった

そしてきっと自分もいい顔しているだろな

ありがとう

優しさをうけとってくれて

いつもともに
こころの避難場所http://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

こどもたちとともに

こどもたちと言ってもみんな成人していて

年齢も40代から２０代までいろいろ

毎日電話がかかってきたり

忘れたころに電話がかかってきたり

メッセージとして入ってきたり

ときには会いにきたり会いに行ったり

みんなそれぞれに心に何かを抱えながら生きている

かといってその子達に哀れみを感じているわけではなく

愛しい存在

一人一人が大切な一個の生命としてその命とともに
生きている

命は肉体を持ち、心を持つことで不完全となり
不完全ゆえにその不完全さに悩み苦しむのでしょう

完全なる肉体はなく、完全なる心もなく
あるのは、ひとつの大切な生命

愛で病は治せないという話を聴きました
愛で病が治るとはいえないかもしれませんが

愛は生きる力を与えることはできます
奇跡とは現代科学では説明不可能なもの

愛の力は奇跡を生むことがあります

愛は治す力ではなく

生きる力

愛するとは

人を変えることではなく

人を生かすこと

人の命を生かすこと

どんなときも

愛を感じることができたなら

人は生きることをあきらめないでしょう

いつもともに生きている
そのことが現実のものとして感じることができますように

いつもともに
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みつめる

それぞれがそれぞれの言い分があり

それぞれがそれぞれの思いがあり

それぞれがそれぞれに思い悩みそして自己を守ろうとする

そのどれもまた生き方なんだろう

そうやって生きるようになってきたのだろう

ただみつめるしかなく

ただ聴くしかなく

ただうけとめるしかない

いつもともに
心の避難場所http://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

どうにもならなくても

今日はあまりしゃべらない方が

いろいろと今の気持ちを吐き出してくれました

思いをかなえることはできないこともあります

どうにもならないことも

でも、思いを聴くことはできるから

その思いに真摯に応えるしかできないけれど

今日はでもね、どうにもならにこともあるんよと
つたえるしかなかったのです

はじめて語ってくれた本音
その本音に涙がでそうになったけれど
でもどうにもならんことはどうにもならんのだよね

高齢化社会の現実
帰りたくても帰れない我が家

今日はじめてその方の本音を聴き、向き合うことができました

向き合う、簡単なようで難しいことです

いつもともに
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命のおもむくままに

生きかたがすべてを語るのでしょう

言葉ではなく

その生き方が

自己を偽る

それは決してここちよいものではない

自己を束縛しているすべてのことがらを解放したときに

自分がどうしたいのか

それは他者の目を気にすることなく

自己の命が最もお喜ぶように

生きる

誰のために生きる

もういいかなと感じながら

もう少し自己を偽ってぬるま湯に入っているのもいいかなと

でもそれは決して命が求めているものではなく

いたずらに心をまどわすだけ

歩いていきたいよね

何ものにも惑わされずに

何ものの誘惑にも振り向くことなく

社会システムからの離脱

そんな道を

いつもともに
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癒しは自分から

疲れているときは

何も手がつかなくなってしまいます

今日は久しぶりのOFFでした

近所にお買い物

そして電話での会話

ただひたすら眠った一日

癒しはまず自分から

明日元気になるかな

いつもともに
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