前夜、「春琴抄」の稽古場に「ぽん」こと水木菜花が遊びにきてくれた。
天女神楽団やTama+ projectの舞台に参加、
いつぞやは彼女のパリでの個展会場でのパフォーマンスでもご一緒した。
演出の藤田祥子さんと一緒に我が家へ。
相方と4人で楽しい夜になった。
就寝前に脳をヒーリングしてもらいへろへろになってベッドへ。
その後、リビングから聞こえる楽しそうな声を子守唄に爆睡。
5時に起きて再び横須賀へ。
午前中3本再び!
無事終了しての給食はカレーだった。
この小学校にはオリジナルのクッキーがある。
控え室になっている図書室の絵本。
手に取ってみたらシベリア先住民の生活を描いたもので。
作者はハバロフスク出身・在住。
ちょっと嬉しい偶然。
例によって電車の中でうつらうつら。
しながら「うた」を聴く。
「次」へのきっかけが欲しいのだ。
プレイバックシアターの本番はもちろん、
「お仕事」も詰まっているありがたさ、ではあるが。
それが「日常」になっている「辛さ」も感じている。
「春琴抄」と格闘しながらも、
まだ残っている隙間に「Stick」や「Hamlets」のための稽古を入れなければ。
天女神楽団やTama+ projectの舞台に参加、
いつぞやは彼女のパリでの個展会場でのパフォーマンスでもご一緒した。
演出の藤田祥子さんと一緒に我が家へ。
相方と4人で楽しい夜になった。
就寝前に脳をヒーリングしてもらいへろへろになってベッドへ。
その後、リビングから聞こえる楽しそうな声を子守唄に爆睡。
5時に起きて再び横須賀へ。
午前中3本再び!
無事終了しての給食はカレーだった。
この小学校にはオリジナルのクッキーがある。
控え室になっている図書室の絵本。
手に取ってみたらシベリア先住民の生活を描いたもので。
作者はハバロフスク出身・在住。
ちょっと嬉しい偶然。
例によって電車の中でうつらうつら。
しながら「うた」を聴く。
「次」へのきっかけが欲しいのだ。
プレイバックシアターの本番はもちろん、
「お仕事」も詰まっているありがたさ、ではあるが。
それが「日常」になっている「辛さ」も感じている。
「春琴抄」と格闘しながらも、
まだ残っている隙間に「Stick」や「Hamlets」のための稽古を入れなければ。