嬉しいことでも悲しいことでも、大きいものや小さいもの、気付かずにいたようなことでも、たいていのことは、もうすでに存在する曲にその想いを重ねられてしまうことを、おそらく人よりも知ってる曲のストックが多い俺は、よく知っている。
そんなことを感じるとき、平らではなかったけれど、本当に大丈夫なんだなって、感じるのである。
んな最中、前期最後のゼミの準備が終盤に入っている。あと、1時間もあれば、すべて終わるだろう。
俺の発表は、『対話でわかる』という表題をつけてパワポを作って、その会話に一切触れないってのが常時だが、それには2つの意味がある。ひとつは、単純に聴講者を寝かせないため。もうひとつは、会話こそが、特にサシの会話こそが、真実を知るのに一番近いツールであると考えているからである。
そんな会話の相手方のモデルはいつも同じ人を使っている。超強がりの、俺に対して高圧的な態度をとる少ない人種で、カウンセラーな、変態ヤロー…が、物理得意だったらって設定(笑)。
こんなんだから、案外、作るの楽しいんだよねー。ってのは、3つ目の理由。
安定性や不安定性のギロンをする論文であったが(ってのは、ちょい不正確ですが…)、とても楽しかった。安定という言葉の、物理学的定義は、案外、日常でもそうなのではないかっと思う。
1番、皆さんが知っている安定性を考える物理法則は、おそらく、レンツの法則。俺は、この論文にチャレンジするまで、この法則の意味を少し取り違えていたかもしれないと思った。それは、『自然は安定を好むというわけではない』ということである。安定というのは、『その状態から他の状態に抜けられない』ことを意味するのである。単に、抜けられないのだ。
それは、いろんな事を示唆している。本当に、いろいろな事を…。
さて、ただの『頑張ってね。』じゃない、『Hang In There!!』を自分自身に言いまくって、乗り超えていこう。
(最近、この曲がKanadeによってカバーされた。feat.花花としているが、サビのコーラス以外、声聞こえね。てかfeatってメインボーカルじゃないとつけちゃいけないんじゃないの??っま、基本的にカバーは、あんま好きじゃないのよね。
おのまきこが歌っている英語の部分の歌詞が、実は一番重要であるということに、まだ中学生の俺は気が付けなかった。英語力が今に比べ幼かったのもそうだが、それだけじゃなくって…。ツライ中の前向きを2人で実現していくという前向きさがメロディーにもよく表れていて、大好きな1曲である。)
そんなことを感じるとき、平らではなかったけれど、本当に大丈夫なんだなって、感じるのである。
んな最中、前期最後のゼミの準備が終盤に入っている。あと、1時間もあれば、すべて終わるだろう。
俺の発表は、『対話でわかる』という表題をつけてパワポを作って、その会話に一切触れないってのが常時だが、それには2つの意味がある。ひとつは、単純に聴講者を寝かせないため。もうひとつは、会話こそが、特にサシの会話こそが、真実を知るのに一番近いツールであると考えているからである。
そんな会話の相手方のモデルはいつも同じ人を使っている。超強がりの、俺に対して高圧的な態度をとる少ない人種で、カウンセラーな、変態ヤロー…が、物理得意だったらって設定(笑)。
こんなんだから、案外、作るの楽しいんだよねー。ってのは、3つ目の理由。
安定性や不安定性のギロンをする論文であったが(ってのは、ちょい不正確ですが…)、とても楽しかった。安定という言葉の、物理学的定義は、案外、日常でもそうなのではないかっと思う。
1番、皆さんが知っている安定性を考える物理法則は、おそらく、レンツの法則。俺は、この論文にチャレンジするまで、この法則の意味を少し取り違えていたかもしれないと思った。それは、『自然は安定を好むというわけではない』ということである。安定というのは、『その状態から他の状態に抜けられない』ことを意味するのである。単に、抜けられないのだ。
それは、いろんな事を示唆している。本当に、いろいろな事を…。
さて、ただの『頑張ってね。』じゃない、『Hang In There!!』を自分自身に言いまくって、乗り超えていこう。
(最近、この曲がKanadeによってカバーされた。feat.花花としているが、サビのコーラス以外、声聞こえね。てかfeatってメインボーカルじゃないとつけちゃいけないんじゃないの??っま、基本的にカバーは、あんま好きじゃないのよね。
おのまきこが歌っている英語の部分の歌詞が、実は一番重要であるということに、まだ中学生の俺は気が付けなかった。英語力が今に比べ幼かったのもそうだが、それだけじゃなくって…。ツライ中の前向きを2人で実現していくという前向きさがメロディーにもよく表れていて、大好きな1曲である。)