新潟らしい
柔らかい朝陽の始まりに
俗物を開いて
眺めるのが好き
だったりします。
昨日は
ずっと届けたかった
尊敬するデザイナーさんのワインバーに
俗物を届けることができました。
この俗物は
文章を主として掲載していますが
でも
プロダクトとしての力も
大きいものにしたい
とゆう願いがありました。
読んでもよし
見てもよし。
そんな本に。
今回の本製作に際して
印刷の現場に触れてみて。
その手仕事さ加減といいますか
今回の本の手仕事の集積さに
私は
やっぽり感動するのです。
ボタンを押せば
出てくるわけではなく。
私たちの希望を聞いて
希望に添える形で
手仕事が集積しき形になる。
鎚起銅器と
その手仕事さ加減は同じなのです。
9月の初め
印刷会社のある松本へ訪ね。
社長さんと話していたら
私の普段話していることと
リンクする話が
たくさんありました。
きっと
これからの世界に求められることを
肌感として知っているからでしょう。
私も
私が職人としてつくるだけではなく
その肌で感じているものごとを
表現したい
と思う朝です。
また週末
いろんな方々に会う中で
私の形をつくってゆきたいと思います。
柔らかい朝陽の始まりに
俗物を開いて
眺めるのが好き
だったりします。
昨日は
ずっと届けたかった
尊敬するデザイナーさんのワインバーに
俗物を届けることができました。
この俗物は
文章を主として掲載していますが
でも
プロダクトとしての力も
大きいものにしたい
とゆう願いがありました。
読んでもよし
見てもよし。
そんな本に。
今回の本製作に際して
印刷の現場に触れてみて。
その手仕事さ加減といいますか
今回の本の手仕事の集積さに
私は
やっぽり感動するのです。
ボタンを押せば
出てくるわけではなく。
私たちの希望を聞いて
希望に添える形で
手仕事が集積しき形になる。
鎚起銅器と
その手仕事さ加減は同じなのです。
9月の初め
印刷会社のある松本へ訪ね。
社長さんと話していたら
私の普段話していることと
リンクする話が
たくさんありました。
きっと
これからの世界に求められることを
肌感として知っているからでしょう。
私も
私が職人としてつくるだけではなく
その肌で感じているものごとを
表現したい
と思う朝です。
また週末
いろんな方々に会う中で
私の形をつくってゆきたいと思います。
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