2020年の〆

帰ってきて
快晴が続きます。
今日も
お天道様は
美しい表情で朝を始めてくれて
気持ちの良い１日になる
とゆう確信を与えてくれます。
快晴の日々は
掃除をして
選択をして
出張の諸々を整えて。
また
日常に戻る私を
手助けしてくれるようです。
ながさん
東京はいかがお過ごしですか。

年末
と言われる時期
と言っていいのでしょう。
けれども
私が
どうも二十四節気の
立春を起点としているだけに
その世間との気ぜわしさと
共鳴していないようです。

共鳴していない分
ゆったりと構えていられるのですが
ただ
仕事の世界では
やはり
この年末とゆう区切りは
大切なもので。

今年は
独立して今までの〆とは
意味合いが違う〆となりますね。
今までの経験では計り知れなく
何が起こるかわからない〆。

まぁ
どんなことがあっても
柔軟に対応できる私を
整えておけばと思うのですが。

数字の世界では
どんなことが起こっても
確かなことは
数字でしかない
とも思いますし。

さて
今年の製作の〆は
職人人生で初めての
二升湯沸。
叩くことで整えられる私を感じつつ。
ながさんも
佳き年末に向けて
良き時間を。