中華料理というと北京ダックやフカヒレ・鮑などが思い浮かびあがりますが、当然ながら毎日そのような豪華な食事をしているわけではなく、特に1960・70年代の眷村で日常食べられていた食事は質素でした。しかしいわゆる台湾版おふくろの味とでもいう料理が東京並みに飽食に慣れた若い世代にも受けて毎日多くの人で賑わっています。
入口にあるのは滷味の入ったガラスケース
大根・豆腐・湯葉etc
八角が台湾の風味を醸しだします
入口にあるのは滷味の入ったガラスケース
大根・豆腐・湯葉etc
八角が台湾の風味を醸しだします
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