放置シリーズの復活第2弾は6月19日以来の台湾省城隍廟です。台湾省城隍廟は元々台北府城隍廟として清朝光緒7年(1881年)に建立されました。日本統治時代には市中心部の開発により取壊されましたが、1947年現在地に新たに廟が建立され台湾省城隍廟として再び市民の信仰を集めるようになりました。
駅前商業地の一角を占める台湾省城隍廟
夜列車で郊外を通りすぎると名も知らぬ廟に連なる鮮やかな紅の提灯を見る時があります 最も台湾らしい光景の一つだと思います
隣が城中市場で女性の参拝者が多く男性参拝者は少数です
本殿右手の観音菩薩像
門前の供花屋
何といっても街の中心地で一日中参拝者が絶えません
駅前商業地の一角を占める台湾省城隍廟
夜列車で郊外を通りすぎると名も知らぬ廟に連なる鮮やかな紅の提灯を見る時があります 最も台湾らしい光景の一つだと思います
隣が城中市場で女性の参拝者が多く男性参拝者は少数です
本殿右手の観音菩薩像
門前の供花屋
何といっても街の中心地で一日中参拝者が絶えません