大学の入学式に親が大勢押しかけて、座席が足りないと聞いたのはいつの事だったか。最近は親が来るのを見越して多くの席を確保しての入学式が当たり前(?)になった模様。その風潮にも納得がいかなかった身としては、入社式に親が出席するなんて驚きでしかない。何故そんな事が許されるのかも分からないし許す会社側の姿勢も理解できない。どーなってんの? ゆとり世代が入社する時代だから仕方がないと言う人もいるが、それでいいのか? そんな人でも仕事になれば一人前の働きが出来るのか? 時代が変わったと言えばそうなのだが、信じられん。かつて新日鉄八幡製鉄所など有名企業でも親が出席しての入社式があったようだが、当時も違和感なく受け入れられたのか。考え方は人それぞれとは言うから企業の考えも様々って事なのでしょうか。
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