短期派遣先で😓った事が起きている。期間労働者として同じ職場に出向いて3年目。経験者だからとかなり無理な要求をされ続け、嫌だなーと思いつつ頑張っている。ところが最近、またしても、無理な事を言われて辟易。言い返しても「3年も経験しているのだから」で押し切られた。自分の仕事だけなら何とかは成る。けれど、SV的な働きを要求される事に困っているのだ。そもそもそれだけの研修や知識を得る機会もないのに、やれーと言われても😥。嫌いな上司ではないのでここまでは踏ん張れたがこの先はー。未経験者たちの面倒をみろ、が具体的な指示。言っている事は分からないではないが、そこまで短期バイトにやらせる？ 仕事内容そのものがバイトがやるべき事ではないと思われるので、余計に困惑。窓口や電話対応などもあり、一筋縄ではいかない相手にも対応（これってクレーム対応？ ）もして、と言われてもなー。これはどこに訴えればいいのか？ 上司との関係にヒビを入れたくはないが我慢にも限界があるよー❕
医師免許を失う事を覚悟の上で実行したのだろうか。京都在住のALS女性患者をふたりの医師が安楽死させた事件。同じ病で苦しむ患者がつづった文章が朝刊に載った。首以下の機能が低下して自分では何も出来ない、大変な状況。それでも文章をつづった患者は生きたい、生きていたい、と思い今回の事件の彼女も同じ思いだったのではないか、と記している。実際のところは分からない。私なら、と仮の話を思っても真実には近づけない。誰が悪い、と言い切る事は難しい。命を助ける側の医師が行為に及んだ事は許されないのかー。だったら誰が？ 苦しみながらも安楽死を望んだ患者の気持ちを尊重したのが彼らだったのではないのか？ お金を受け取っていたらしき話も浮上し、それはダメー、とも思う・・。せめて報酬目的ではなく苦しむ患者を救いたくて働いた行為、だと信じたい。
「いつまでもひとり暮らしを続けられるわけがないよー」と脳梗塞を起こしても尚ひとり暮らしに執着する母に言いたい。言っておしまいではないところが面倒。言ったらその責任？ ってのもおかしな話だが、何とかせねばならないのだ。高齢になるって誰もが通り道とは言うが周りに迷惑をかけてまで生きていたくない、とつくづく思う。今はそう思っているが実際に年齢を重ね、頭がまともに働くなくなると我が身も言いたい放題？ になるんかー。それはさておき、現実問題。執着する母本人と共に厄介なのが姉の存在。私と違い、かなり母の介護には積極的で長女との立場もあり、関わり面倒をみている。母も姉を頼り（これは物心がついた頃からずっとそう）ふたりの関係はイイ。だったら全てお任せ、と言いたいがそうもいかない。次女として（？）の関わり方をしないといけない。とは勝手に思っているところであちらのふたりがどう感じているかは不明。「親が長生きするのもストレス」と明言を放った母にこの言葉、お返ししたい、と何度も思うがやはりそこまでは意地悪は出来そうにない。
どんな悩みを抱えていたのかは知る由もないが、もったいない！ 死ぬ気になったら何でもできる、とはそこまでの悩みを抱えた事がないから言えるのか。仕事上の事、私生活の事、いろいろと尽きないのが悩み。誰にだってそれはある。大小の違いはあったにしても。悩みを話せる友だちだっていたと思われるのになー、返す返すももったいない。命はたったひとつ。生きたくても生きられない人もたくさんいるってのにさ。もっともそんな風に考えられるようなら自死を選んだりはしないよな。今後のスケジュールもうまっていたそうだし、昨夜地上波では彼が出演した映画も放送されていた。繊細そうではあるけれど、笑顔が可愛らしい人だった。ファンでなくてもその姿を見るのは😢かったのでファンたちはしばらく立ち直れないだろう。コロナの影響もあり考え込む人が多いと聞く。続く人が出ない事を祈る。合掌ー。
国が経済活性化を目的に計画を進めていた、GO toトラべルキャンペーン。都内感染者倍増により、都民と都内への観光は対象外。国が何かを始めようとするには準備期間が必要で、思った時にパパっと始められない事情は分かる。それをおもんぱかっても尚、今回はタイミングが悪すぎた。緊急事態宣言解除後の市中感染者が、ここまで広がるとの予想が出来ていなかった結果だ。誰が責任を取る、って問題はどこにも生じていないようだが、キャンセル料なしとは酷い扱い。このままでは今後も予約件数は伸びない気がする。そもそも都民は対象外とは言うが近隣の埼玉・神奈川・千葉のホテルに予約して都内周遊してても分からないのだから変な話。都内の施設だけが利益を上げられず、関係者たちが文句を言いたくなる気持ちはよ～く分かる。それに都民そ除外してのキャンペーンでは売り上げも大した事ないのでは？ 小池都知事も怒り気味だったが、国の政策はどこかズレている。
