世間の(アメリカ訪問を終えた)赤沢大臣への関心は意外にも高そう? 石破総理があまりにも不甲斐ないから・・? 「格下」発言は問題視されたが、大臣たちの思いが素直に出たようで、そんなもんでしょとも思えた。常に順番と言うのか誰が何番目と思いながら生きてきたからそんな言葉がぽっと出たって事でしょう? 本人は発言した事に何の問題があるのか、と思ったのではないか。見解の違い。石破総理は彼の前に格上のトランプ大統領が出て来た事について、我々が重要視されている証、の様に言っていたがそれって違うんじゃない? 「黙って俺の言う事を聞け」と言っている様にしか思えなかったし、無限の圧力をかけたって感じ。国会で共産党の小池晃議員が「このままアメリカの言う事ばかりを聞いていたんじゃ、日本は駄目になりますよ」と強調していた。政府はまともに対応しなかったが、ココ大事! なんじゃないの? 戦後80年。アメリカの傘下で生きて来たわけだが、これからもそれでしか生きる道はないのか? まともな国造りをしようとする人がいないからこのまま行っちゃうのか。情けない話!
都内下町を中心に、築90年ほどの古民家を改築したカフェやレストランが流行っていると聞いたのはいつ頃だったか。先日、友だちに誘われて初めて行った。平日のランチタイム。侮っていて予約はしなかった。12時開店のキッチュや牛肉のワイン煮込みのがメインの洋食屋と11時半開店のライス・味噌汁お代わり自由の和食系の店。これらが数メートル離れた場所にある。どちらに行くかは決めないままに11:40頃に出向いたら11時半開店の和食屋には既に7,8名が並び、洋食屋に2名が待っていた。友だちはどっちでもイイと言い、話し合った結果、待ち人が少ないからと洋食屋の列に並んだ。待つこと20分。その間私らの後ろには驚くほどの列ができた。開店数分前に店の人が出てきて予約をしているか否かを確認して回っていた(後になるとこの動作に何の意味があるのか と思わされたが)いよいよ開店! そこでまた店員が予約客の名前を呼び、5,6組の予約客が先に店内に。キャパは1階、2階合わせて20名~25名ほど? 私らも一度目の案内で店内へ。時間制限は90分。ランチにしては長目なので有難い。挽肉・ナス・タマネギのキッチュとレタスサラダ・野菜スープ・ミニパンのセットと抹茶ラテを注文。美味だし、店の雰囲気や店員の態度も◎ 次回は違うメニューを、と思えた。帰り際に店の案内パンフがあり、手に取ろうとしたら店員が「どーぞお持ちください そこに載っているのはどれもうちの系列店ですので」と。見ると数メートル先の和食屋もあり、その他近隣に古民家カフェ・レストラン・バーガーショップ・バーが数店軒を連ねていた。個人での経営は難しいのが現実でどこで誰かがこうした店を束ねて、上手く回しているですね。この人気がいつまで続くのかは不明だが、物価高の今、あそこまで人々が列を成す事にちょっと驚いた。ご馳走様でした!
だいぶからだがNHKの番組がつまらなくなった。バラエティー番組の司会者がお笑い芸人になったのは民放放送局にならっ手の事と、と許されるにしても番組の内容がつまらない。(もっともそれ系の番組は見ていないので真意は不明 ごめんなさい)どうしたらココまで低下するのか。そのくせ”ブラタモリ”なんてどうでもイイオジイサン元芸人番組は復活。アレも多くのスタッフが大名行列の小規模版の様で面白くない&タモリの蘊蓄話がウザい。と、思う人が少ないからの復活か。彼の同年代の団塊世代の生き残りが支持しているのだろうか。だとしたらしばらく(数年)は番組継続なのか? 若い頃からNHKと言えば信憑性が高い放送局だと思っていた。これからも信じたい、信じられるニュースを伝えて欲しいと願うが、その願いは届かないのか・・?
相変わらず、兵庫県知事はその地位に留まったまま。第三者委員会の動向が気になるところだが、何も変わらないのが実情のようで、ガッカリ。さて、今年の兵庫県の新職員たちの辞退率を聞いて驚かされた。大卒程度の総合事務職は150人の採用に対して69人もが辞退したそうで。なんと! 46.0%だとか。この数字ってかなり高いのではないでしょうか? 昨年は早めの6月中旬に合格者を出した事で多自治体へ流れた人が多かったのでは? との推測もあるようだがそれにしても・・。ちなみに昨年度の辞退者は25.5%で今回の辞退者続出の理由は不明としているが、知事のせいに決まってる。他にこんなにも辞退している自治体があるのだろうか。それにしても、そんな知事の下で働く若者たちはどんな思いでいるのか。しかし、あの人の様に何があっても自己中で生きられる精神力はどこから来ているのだろう。逆に羨ましいわ・・
株価の乱高下が凄い。今後の見通しは? 世界経済に打撃(自国も含めて)を与えるのは、承知の上での事。誰にも止められない政治家と言うのは困った事しかしでかさない。アメリカ各地でのデモを見て、反トランプの人々もこれだけいるのか、と思わされはした。日本だと安倍政権の時に少しのデモはあったが、反自民を掲げて全国的なデモ行進はない。反自民はいるが、表現をし難い社会のムードが出来上がっている。特に田舎こそそれは無理。自民党のおかげおかげ、で生きて来たから。さて、今後のアメリカ、トランプ大統領の行く末はどうなるのか。予測がつかない、と専門家は言う。しばらくは動向を見守るしかないのだろうか。物価高、株価暴落。日本経済に良い事が起こるのはいつ? そんな日が来るのか・・
改めて無印良品の人気を知った、今回の無印良品週間(3/20~3/31)以前もその期間に実店舗へ行って、レジの列が物凄い事になっていた記憶はある。しかし、今回はそれどころの話ではなかった。行った店が花見客の多い場所だったせいもあるのか、入店に15分並ぶと聞いて諦めたのだ。出向いた時期も悪かったと反省。セールは始まって直ぐに行かないとダメじゃないかと。行ったのはセール終盤の土曜日の午後。朝から☔ こんな日なら客も少ないのでは? と見込んで☔がやんだ午後に出かけた。しかし、☔だからと予定変更する人って少ないのか、街中は混んでいた。店に到着していつもどおりに店内に入ろうとすると本日は階段のみの入店可能との張り紙。指示に従い、階段へ行くと既に長蛇の列。列整備のバイトらしき人までいる。「入るのにどの位かかりますか 」「今ですとだいたい15分くらいかと」「ここでこの列って事は店内も相当混雑してるって事よね」「はい」「ネットで購入しようとしたら売り切ればかりだったので来てみたんだけど、行っても売り切れって事も有りだよね」「 ・・申し訳ありません」バイトくんに文句を言っても始まらないので退散別店舗に事情を話し、そちらでは入店制限を設けているかと聞いた。そんな事はしていないとの返答だったので翌日曜日にその店へ行き、実際に欲しい商品が買えた。確かに店内・レジ共に混んではいたがさほど待たされず、売り切れも1商品のみで殆どの品が買えたので満足。店舗によってこんなにも対応及び、来客数が異なるのね。そうそう、案内係のバイトくんと探せなかった商品を一所懸命に探してくれた店員さん。どちらも男性だったが丁寧な対応で心地よかったよ!
先月末まで某区役所で短期のバイトをした。最終日の3月31日は年度末。この時期に役所で働いているといつも感じる事だが、職員たちの異動の為に何となくソワソワ感があって無関係の者には心地が悪い。その中でも最悪な状況に遭遇したのが31日の午後3時過ぎ。休憩時間にトイレへ行った。行きにはなかった変化が帰り道には起きていた。ほんの数分の間に廊下と階段にずらーっと職員たちが並んでいたのだ。その日に退職する勤続年数40年オーバーと思われる大ベテラン職員を見送るために。違和感を覚えるのは私だけ? いつの頃からかそうしたセレモニーが当たり前の様に行われるようになっているが、それは正しいのか? 公務員としてあるべき姿なの? 税金でそんな予算を取らないでよ、と言いたいのだがソレはダメ? 超ベテラン職員ならそんな悪しき慣習はよそう、と言うべきではないのか。彼だか彼女だかが現れる前に私はその場を去ったので、実際のセレモニーは知らないが皆に👏で見送られ最後に花束贈呈の画は浮かぶ。全国各地の役所でその光景が繰り広げられているのだろうけど、変! ですよ。自分たちでその場を設けてやるならともかく、公共の場でセレモニーは直ぐに辞めて欲しい。職員も議員同様に、区民に寄り添ってない姿がソコにはあると強く感じた。
数日前になってしまったが、センバツ甲子園で横浜高校が久々に優勝⚾ おめでとうございます! 松坂大輔選手が在籍していた頃から応援しているので良かった! と思っています ところで、そんな中で気になったのが監督のコメント 偉大な先輩たちを慮っての発言ではあるのでしょうけれど「ここまで来るには多くの先輩方のお力あっての~」といった話から始まり、そこまで恐縮しなくても、と思われるような話っぷりでちょっと引いた 考えてみるとそこまで若手監督は先輩たちの重圧に苦しんでいたのかな、とも思えた 大変なのでしょうね、甲子園常連校の監督って 夏の甲子園での活躍を期待すると共に、無理しないでねと言いたくなった⚾
春は異動の時期。アナウンサーたちも同様に別番組へシフトして行く人も多い。ただ、それは自身や会社都合であって視聴者が頼んだ事ではない。だから勝手に去っていけばいいのに、と思う場合も少なくない。そもそも最近のアナウンサーたちは画面外でやって欲しい事も平気で画面にのせて伝える。NHKの朝の番組もそう。男女4名のアナが並んで挨拶し、番組終わりには雑談のような話になり、コレがとても不快。和やかでイイと感じる視聴者もいるのだろうか。だから続けているのか? 最近はどうだか知らないが、以前は朝ドラの話をしながら終了する日も多かった。アレって電波にのせるような話ですか? さて話を戻す。今夜はTBSのNスタのキャスターを8年間務めたホラン千秋さんの出演最後の日。彼女は局アナではないから特別な扱い。ファンも多いだろうし、その演出も分からないではないがファンではない者からすると時間を摂り過ぎではないかと・・つまらない内容だったし・・ 降板時の挨拶は不要と思うのは少数派? ただ、アナウンサーの立ち位置、存在意義については考えていただいてもよいのでは・・?
内閣支持率の低下が著しい。本人及び周辺の人々の意識に問題があるのだから、致し方ない事態。正直者なのかアホなのか。歴代の総理大臣も商品券配布くらいはきっとやっていた。だから彼も大丈夫、と思い慣例に従っただけ。どこからか情報が洩れてとんでもない状況になった。本人も大そう驚いている事だろう。どうしてこんな事になったのか、と。先週も高額医療費の問題で発言が変わり、野党からも責められていた。それに加えてこんな問題まで生じて、どうやってこの窮地を乗り切るのか。見ものと言えば見もの。しかし、今回の問題によって支持率がさらに低下したが、だからと言って総理を辞職しろ、と国民の多くは思ってはいないようだ。何故なら、ココで彼が誰かと交代したところで変わりになる人がいないから。誰がやっても同じ、との思いと誰か、どうにかしてよ、との思いが交錯しているのが現状!